クルーズのアウトドアツアー

cruise.exblog.jp
ブログトップ

男たちと女たち

昨夜は諸先輩と旅の話をしました。
ふぐ料理をご馳走になりながら・・・・・・・・・・・おいしいですね!ふぐ。

お二人は日本の産業を長年支えてきたある業界の重鎮です。
旅にかけるコストやスタイルやアレンジはゴージャスな世界で、やや気後れする気がいたしました。
しかし、厳しい世界、大きなお金が動く世界で活躍されてきた方々の人を見る目は侮れません。
取ってつけたような綺麗な言葉を吐いても軽く見抜かれてしまいます。
従って私の場合、ごく正直に自分の考えや渡航先国の現状をお話ししました。

「ハバロフスクの魅力、ファーイースト・ロシアの魅力を私が行きたくなるようにアピールしなさい。」

「うーん・・・・」

「君ね、私が行きたくなるような話をアピールしなければ君が今日ここへ来た意味がないじゃないか。交通費使って、時間割いて何にもならないだろう。」

「はあ、でも美味しいフグがいただけましたので。」

「何言ってるんだ。仕事と言うものは稼いでなんぼのものだろう。」

「はい、確かに・・・」

言葉は辛口ですが、相手を尊重する意思や考え方が感じられ、自らの考えを修正する必要もあるかな、と感じた次第です。

人それぞれ意思の発し方は違いますが、それを察知できるかどうかが分かれ目かもしれません。

大変面白いです。




自慢、高慢馬鹿の内・・・・と言うそうですが、アピールは自慢とは異なるものだと思いますので、レディース・フランス・ツーリングを時々アピールさせていただきます。

このツーリングは、小林さん、杉山さんのお二人と出会って以来の企画ですが、今、実行されようとしています。
女性ツーリングを取り扱う以上、女性の希望が何かを考える必要があり、動物の生態まで首を突っ込みました。
従来の女性ライダーの傾向も振り返り、女性向けのサイトもウォッチし、町では女性たちの行動を拝見し、女性を顧客とする組織や個人の方の意見も拝聴しました。
知れば知るほど、分析が難しくなります。
パターンがあり過ぎますのでね。

そして、女性ライダーは女性であってよい・・・・・・男性のバイクの乗り方や楽しみ方に必ずしも合わせる必要は無いと思っていたところ、3年前位に、人伝に、一女性のお客様の旅後の感想を聞きました。
「男性に合わせてバイクに乗っているうちに楽しさを感じなくなってしまい、バイクを降りようと考えていたが、女性ライダーは女性であって構わないと思うようになりました。」

この言葉で自信が確信に変わりました。



「新しい世界、できるといいな!」
と願っています。
[PR]
トラックバックURL : http://cruise.exblog.jp/tb/12734740
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by cruise_tour | 2011-06-03 08:56 | 旅人たち | Trackback | Comments(0)

海外バイク ツーリングを始め、アウトドアを主体とした旅の魅力をお届けします。


by cruise_tour