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レインフォレスト"カパウィ"レポート

悦子さんからの最新のレポートをいただきました。
今回は震災後の旅と言うことで、ややシリアスな状態での旅立ちだったかと記憶しています。

悦子さんがカパウィの森に通い続ける根底にある意思はカパウィの森=大自然=ジャングルであると思いますが、それ以上に彼女が惹かれる対象は「森の民アチュア」の人々との再会です。

現在、ファーイースト・ロシアへフィッシング・トリップに出かけているお客様もそうです。
第一の目的はイトウ・フィッシングですが、それと同様に大切な目的はロシア人青年ガイドとの再会と旅に他なりません。
そのお客様はロシア庶民の暖かさの虜になってしまった・・・・

悦子さんと同じ動機です。

この私もそうです。
ロシアへ行くならパートナーのオリガやドルミンの森の人々、セルゲイやユリアなどの人々と会うために出かけると言ってもおかしくありません。
言葉も通じないし、たった数日一緒に過ごすだけなのになぜそんなにも情が湧くのか・・・・・?

これは理屈ではないでしょうね。
人と人とがお互いを思い、惹かれる。
そういった人間関係から素晴らしい未来が開けるのであり、逆では何も生まれないでしょう。

足の引っ張り合い、つぶし合い、低レベルの意地のぶつけ合い・・・・・国家の最高府でそれが行われているんですから、恥ずかしくなってきます。


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以下、悦子さんのレポートを抜粋してご覧ください。
私個人は好きなストーリーです。

今回は、季節の変わり目で、雨が多かった。
とにかく、雨。雨。雨。動物達もじっと雨の止むのを待ち、おとなしく鳴き声も鳥の歌声も聞こえてこない。
私の友人Achuar 人たちも同様、狩りや魚釣りもせずじっと雨の止むのを待つ。

雨のでも緑の中を歩くのは、気持ちが良い。
でも、動物たちに会いに来た私としては、ちょっと残念。

今回初めて訪れた場所があった。Wayusentsaコミュニティーの側にある滝だ。
小さいところだが、水浴びができた。
そして、彼らにとって滝はとても大切なところであることを教えてもらった。
彼らは家族に問題が起きたとき、滝に来て泳ぎ体を清め、大自然の中でエネルギーや勇気をもらうのだ。
そして考えをポジティブに持ち生活を続けていく。
何があってもポジティブな考えを持ち続け大自然の中暮らしていく。
精神も体力も半端なく強い。
いつも降参である。

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by cruise_tour | 2011-06-04 09:52 | 旅の風景 | Trackback | Comments(0)

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