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オープン・ダイニングの素晴らしさ

「日本は高温多湿だから、キャンプに一番いい季節である夏がなぁ~」
と大きな声でつぶやいていた人が十数年前に居ました(笑)
Kampgrounds of America と言うキャンプ場のフランチャイズ組織のサービスを日本で販売しようと熱い気持ちで臨んだ仕事でしたが、全然ダメでしたね(笑)
「キャンプとは大陸性気候下に住む人々の文化であり、四方を海に囲まれた高温多湿な日本の国土には合わない。だから日本人はキャンプの楽しさを理解できない。」
捨てゼリフ的な理屈でその仕事を締めくくったことを覚えています。

確かに6月から7月が梅雨・・
7月から9月上旬が蒸し暑く台風もやってくる・・
5月と10月しか湿度の少ない季節はありません・・



しかし、今、キャンプの素晴らしさをアピールされているイベント・ディレクターが居ます。
数十名のキャンパーに楽しい一時をお届けする、会議などで構築されるビジネス理論では成し遂げがたい時の流れの演出。
そのパワーの根源はどこにあるのだろう・・・・・・・?



ここかな?
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この写真で注目いただきたい点は、ダイニングテーブルを囲む全ての景色がキャンパーのものであることです。
広~い大自然の風景が全部あなたのもの!
それはゴージャスなダイニングです。


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オープン・エアーのダイニング、後ろにあるベッドルーム2つ・・・
そしてキャンパーのスマイル。
全部そろってる写真です。
至高のメニューと究極のメニュー・・・・ここでは勝負することがバカらしくなることでしょう。


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キャンピング・チェアに身を委ねながら夕暮れ前の一時を過ごすリラックスタイムです。
モンゴル・ツーリングとキャンプは絶妙の相性があります。


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焚火は原始の時代から人間にとって最高に楽しいリラックスの時間であったと考えています。
心理学では炎を眺めることは精神安定につながるそうです。

私の年代では「キャンプファイアー」は道徳的なもの、教育的な位置付けで、本物のキャンプファイアーに出会うまでは「思想的=大人によって作られたキモイもの」と言う感覚がありました。(実際にウィキペディアで「キャンプファイアー」を検索していただくと中盤に同様のことが書かれています。)
しかし、本物のキャンプファイアーは暖かさ、焚き木が弾ける音、目と精神に優しい炎、一日の締めくくりとして夜を楽しむ最高の時を演出してくれる欠かせないものでもあります。

上記の Kampground of America のキャンプグラウンドを網羅したディレクトリーには「キャンプファイアーが出来るかどうか」が、書かれていました。
それ位キャンパーにとっては大切な物で、キャンプファイアーが出来ないキャンプ場は、ご遠慮なさる方も多いと思います。
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by cruise_tour | 2011-11-19 11:38 | 旅の風景 | Trackback | Comments(0)

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