クルーズのアウトドアツアー

cruise.exblog.jp
ブログトップ

大自然のグレートな営み ~カンボジア~

トンレサップ湖は、昔々インド大陸がユーラシア大陸に衝突した時、大地のゆがみにより、できた湖だそうです。(アイデアが行き詰った時には、でかいことを考えることにしてます。)

この湖はとても広大で東南アジア最大の湖とのことですが、もう一つ凄い特徴があります。
自然の調整池として、カンボジアの大地を維持してきました。
それはスケールの大きな話で、改めて天地創造の神の偉大さを感じる次第です。


以下、天地創造の神の"技"をご紹介します。

こちらはメコン川です。
a0010971_1723341.jpg
11月はウォーターフェスティバルの季節です。
雨期が終わり、乾季になる季節の変わり目を祝う、どの国にでもありそうなお祭りですね。




こちらはトンレサップ川です。
a0010971_1754143.jpg
シェムリアプの手前のコンポントム市に近い、トンレサップ湖の東端と思われます。
ツーリング中にランチを取る場所の一つ、川沿いのカンボジア風ハットからのショート・クルージング・・
ご覧の通り、広大な川で、この川を生活の糧にしているクメール達が大勢います。
漁業も盛んに行われている豊かな川です。




自然の調整池たる機能をご説明します。
a0010971_17113281.jpg
地図の右側、北部から流れるメコン川と左のトンレサップ湖から流れるトンレサップ川が合流する地点が首都プノンペンです。
乾季は引力に従って湖を発した流れは下流のプノンペンを目指して流れますが、雨期はメコンの増水による流れを吸収し、トンレサップ湖へ逆流します。
そしてトンレサップ湖の面積は乾季の面積の6倍に達するそうです。
容積がどの程度増えるのか?琵琶湖の何倍に当たるかは分りません。



レイン・シーズンの終わりを祝う「ウォーター・フェスティバル」が行われ、トンレサップ川の水流が逆転し、米の収穫が始まる季節が11月です。
[PR]
トラックバックURL : http://cruise.exblog.jp/tb/14062056
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by cruise_tour | 2011-11-28 11:49 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

海外バイク ツーリングを始め、アウトドアを主体とした旅の魅力をお届けします。


by cruise_tour