クルーズのアウトドアツアー

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今年を振り返る

師走になりました。

今年を振り返るなど、あまり記憶にありませんが、今年は別です。
プライベートはさて置いて、当社でご案内させていただいた今年の特徴的な2ツアーです。(決して他のツアーとお客様をないがしろにするつもりはありません。それぞれ、平等に熱意と願いでツアーをご案内し、送り出し、顧みております。)



レディース・フランス・ツーリング
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この旅は、ガイド杉山氏&コバユリさんとミーティングした5年ほど前から温めてきたプランです。
5年間思いを継続して出来上がったツアー・・・・・
しかし、このツアー発表直後、ご存知の悲劇が発生しました。
既にナナコさんとアコさんのお申し込みをいただいていましたが、実施すべきか否か混乱し、腰が引けた状態で募集継続中、サトコさんの参加ご意思をいただきツアーが完成しました。
確か、夕方暗くなってからの吉報でした。
咄嗟にコバユリさんに連絡しましたが留守電でしたね(笑)

写真は左から、ジルさん、民宿のご主人、アランさん、アコさん、コバユリさん、サトコさん、ナナコさん、アツシさん・・
彼女ら彼らがフランス・レディース・ツーリングのフルメンバーです。
我ながら予想以上のライダー達の参加に感慨無量、心で祝杯を挙げました。




モンゴル・ツーリング"OPEN"
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この旅も記憶に残る流れでした。
従来女性限定とさせていただいておりましたが、ある確信を得たコバユリさんの意思表示で男女混成ツーリングとさせていただきました。
大体、旅行会社などは集客優先で、そのツアーでの人間関係やフィット感、お客様同士の価値観の隔たりなどに頭を巡らす余裕がありません。
そのような、業界にしか通用しない、常識と異なる考え方に着目しました。
結果、ツアーはフルブック(完売・満卓・売り切れ)、私自身が唖然とする状態になりました。
そして帰国後の冷めることのない"友情"と言うメンバー同士の熱にも驚かされております。
噂に聞き及んだだけですが、関東で催した再会の宴に9割の方が参加されたそうです。
関西を初め、四国や山陽にお住まいの方までもが、たった1泊2日の時間を共有なさるために時間を割かれた・・・・・
一体そのパワーの源はなんなのだろう・・・?
と、ハンドリングした私自身が再び驚いています。



尚、誤解がありますと上記ツアーの将来に水を差すことになりますので申し上げますが、コバユリさんは添乗員など業者側に立つ人物でも、ガイドでもありません。
当社独自の考え方に基づいたモンゴル・ツーリング発展のため、象徴としてご参加いただき、他のお客様と同じ目線、気持ち、価値観でモンゴル・ツーリングを楽しみ、アピールをなさっていただいております。
「モンゴル・ツーリングってこんなに素晴らしいのです。だからご一緒しましょう!」
と、アピール。
そして旅にご一緒し、
「ほら、ほんとに素晴らしいでしょう!」
と喜びを皆様と共有します。

断り無い、大袈裟な例えですので、ご本人は困惑するかもしれませんが、分り易くするためにあえて・・
皇室は日本人の象徴であり、政治家でも行政官でも民間人でもありません。
私達自身が共有できるアイデンティティーの一つであり、心の支えであり、求心力であり、庶民を代表する存在です。(被災地での慰問の様子を見れば理解は容易だと思います。)

多数の人々の象徴とは、グループを構成する人々の味方であり、力づくではない代表であり、多くの点で同調許容でき、情や価値観を安心して共有できる存在です。(ただ、このポジションの負担は大きいです。)
象徴は余計なことは言わないし、しません。
ただ、旅人の安泰と喜びだけを願い、活動をする存在です。
象徴とはそれぞれの人々の心の中のものであり、明文化し難いものですが、存在するか否かを想像すれば、その価値や違いはお分かり頂けるでしょう。



以上、今年を振り返る第一弾です。
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by cruise_tour | 2011-12-01 14:53 | 旅の風景 | Trackback | Comments(0)

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