クルーズのアウトドアツアー

cruise.exblog.jp
ブログトップ

ツーリングの合間

バイクツーリングの道中でありながら、バイクツーリングとは見えない写真をチョイスしました。
"間"の楽しみはバイクツーリングだからこそ、より楽しい時間となる・・・・・・
なぜかを簡潔に説明する能がありませんが、間を絶妙にアレンジできれば株が上がるでしょう。




a0010971_12113827.jpg
フランス・バイクツーリングの道中にて。
ここは民宿のお庭です。
民宿到着後、のんびりゆったり・・・
空に向けて延びる右手がポイントです。



a0010971_12125042.jpg
カンボジア・バイクツーリングにて。
ここはシェムリアプのホテルのプールです。
多分、食事後のリラックスタイム・・・・
私が知る限り、昔々同行した日本持ち出しの団体ツアーでお客様がプールに入っている姿を見たことがありません。
絶対に気持ちいいはずのプールサイドは白人の世界・・・・・・・・それがもどかしくて、どうしたら良いか考えたこともあります。
でも、バイクツーリングを取り扱ってから自然にプールでリラックスの写真が手に入ります。
バイカーは余裕の時間を知っているというか、旅度胸がある。
白人連中がリラックスするのと同じセンスで楽しんでくれます。




a0010971_12154212.jpg
モンゴル・バイクツーリングのキャンプサイトにて。
スケッチとはゴージャスな時の過ごし方ですね。
この余裕がこのツアーの特徴です。
そしてバイクツーリングだからこそ、こうなります。
スケッチはかなり前になさったお客様の記憶がありますが、それ以来ですね。




と書きましたが、ツーリングに何を求めるかで自ずと過ごし方も違ってきます。
究極的な男の旅と女の旅が違うのと同じかもしれません。
ただ、その時のご自身の気持ちに素直になって、いい意味で自分勝手に幸せを求めていただきたいと思います。
チャンスはそこらへんにゴロゴロしてると思います。
チャンスが見当たらないツアーがあるとすれば、それは詰め込み過ぎなためでしょうね。


団体旅行が盛んなころ、国内旅行の取り扱いをしました。
見積もり打ち合わせの段階から顧客はたくさんの場所を訪れることを希望します。
業者はそれに逆らえませんし、逆らう強い意志もありません。
それが常識だからです。
日程には間を開けてはいけません。
朝から晩までスケジュールを詰め込みます。

朝7時集合で、午前中3か所の名所旧跡を訪ね、昼食は1時間。
午後は土産物屋を3件立ち寄り、更に名所旧跡を3か所・・・
庭園が有名な宿を予約しながら宿に到着するのは暗くなってから・・・
宴会は7時からなので、30分で風呂に入り、急いで宴会場へ。
大体宴会は120分で、飲んだり食ったり騒いだり・・・
当然仕切りが入り、仕事のように宴会は計画通りに進んでいきます。
宴会が終わるとそこで終わりかと思いきや二次会が始まります。
ホテルのバーやスナック、外に出て一杯やりに行きます。
そして寝るのは12時過ぎてから・・・
翌朝は朝7時朝食で8時出発。
昨日と同じような盛り沢山のスケジュールで東京へ向かいますが、渋滞にぶつかり、東京着は夜10時を回ることも・・・家に着いたら12時。

へとへとです。
でも、これが標準的な団体旅行なのです。
一度試してみてください。
たのしーかも?


私もそれらのお客様のお蔭でこの世界で生きてきましたので、否定はしません。
でも、時間的な余裕を見つけることでその旅は全然違うものになるはずです。
ただ、一般的には詳細でたくさんの見どころ立ち寄り先を入れて、安くて、てんこ盛りのツアーが売れます。
だから、業者は盛りだくさんのツアーを作ってきました。

間を置くことは結構難しいことであることは間違いありません。
どうしたらいいか分らない・・・・・・
そこで必要なのは旅人の興味と旅度胸です。


バイカーは鼻っから外国の道を自分の意思と能力で走るという、バイカーから見れば当たり前のことですが、旅度胸を使っています。
だからそれ以外のことは大抵平気なんでしょう。

免許取って良かったですね。
これからも乗り続けて下さい。
[PR]
トラックバックURL : http://cruise.exblog.jp/tb/14146650
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by cruise_tour | 2011-12-12 12:06 | 旅の風景 | Trackback | Comments(0)

海外バイク ツーリングを始め、アウトドアを主体とした旅の魅力をお届けします。


by cruise_tour