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神秘の土地、ゴビ

世界有数の広さを持つ砂漠、ゴビ・・・・
旅人として憧れる方もいらっしゃると思います。
ゴビは広大な乾燥地帯でほとんど雨は降りません。
従って人間の生活の場としては過酷な環境です。
勿論、少数ですが人間の生活も見られますが、人口密度は低く、人跡未踏の広大なエリアとも言えるでしょう。

ゴビは人手が入っていない、神秘の土地・・・・
人間の知識や価値感や常識で全てを語ることができない土地です。

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ある日、未確認生物がゴビに生息している可能性がある・・と耳にし、ネット検索したところ、あるわ、あるわ。
即座にウランバートルの大島氏に訪ねたところ、現地生情報としてその話を知っていました。
大島氏は大変柔らかい方で、小説になるのではと思われる位、グレートな人生を送っている方です。
話は面白く、空気を柔らかくする才能に長け、冗談と本気のラインが混濁することも・・・従ってこの系統の話には最適です。



~ゴビの未確認生物の話に関連して~

大島氏:
「多分ゴビにいるといわれるワームの件でしょう。ヨーロッパの学会で発表され、昨年オーストラリアの大学教授が調べにきました。私の友人が同行しロシアンジープで1-2ヶ月探しましたが見つかりませんでした。友人は発表された文献を持っています。」

「実際に現地へ行ったって発見することは無いと思いますが、他にも変な話は、UFO着陸、原始人が生息、夜白骨のラクダが歩く村、枚挙にいとまがありません。

「私はトーラ川にかかる橋から(160Km)ULNに戻る時、深夜でしたが草原に赤い光を何度もみました。バイクや車であれば、ギャップに入りついたり消えたりしますが、その光はずーっとつきっぱなしでした。ULNに戻り話した所、あそこは出る、とスタッフも知っていました。ULNのアパートにもお化けは一杯でますよ。深夜カタカタ音がしたり、誰かに見られているような感じがするそうです。」



そのような情報?を得て更にネットを調べました。

モンゴリアン・デスワーム…
体形が牛の腸に似ていることから、現地では"オルゴイコルコイ"と呼ばれている。
この生物はゴビ砂漠に湿気が最も高くなる7月に現れることが多い。
乾燥時は地中に潜んでいるが、雨を感じると地表に姿を現す。
体長は1.5メートル程度で、芋虫のような体形をしていて、口から毒ガスを吹き相手を倒す。
また、電気ショックで相手を倒すこともあると噂され、既に数百人のモンゴル人が犠牲になっているそうである。
万が一に備えてライフルや防護マスクの準備が必要かもしれない。
緊急時に備えてレスキューと医療の体制も確立する必要がある。

当時、英国の科学者チームが探査に入った記事があり、信憑性は高い。
しかし、彼らがベストシーズンに長期で滞在したにもかかわらず発見には至らなかったということは、ツアーで発見に至るという可能性は低い。
また、その時期のゴビは暑さに加えて湿気が高いシーズンでもあるので、身体的なダメージは念頭に置く必要がある。


と、当時は真面目に考えて断念した記憶があります(笑)








どこかの旅行会社で発表しないでしょうか・・・

未確認生物をゴビに訪ねる・・・・・・・・・との価値観を持つメンバーで構成される旅。

日本には大中小含め、10,000社の旅行会社がありますので、冗談を真剣に考えて笑いを取るツアーを企画する会社が登場することは期待が持てます。
他社のコピーに躍起になることも良いですが、お客さんは賢いです。
オリジナルとコピーは直感的に見抜けるでしょう。




しかし、オルゴイコルコイで今年のブログを締めくくるとは思っていませんでした。
来年も来訪をお待ちしております。
良い年末年始になりますことを願っております。



クルーズインターナショナル・早川仁久
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by cruise_tour | 2011-12-29 10:44 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

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