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哲学

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サルトルなど哲学者はこんな木を眺めるだけで、途方もない思考が働き、分けの分らない、読解し難い答えを導き出すのかもしれません。

[引用]もし、すべてが無であり、その無から一切の万物を創造した神が存在するならば、神は神自身が創造するものが何であるかを、あらかじめわきまえている筈である。ならば、あらゆるものは現実に存在する前に、神によって先だって本質を決定されているということになる。この場合は、創造主である神が存在することが前提になっているので、「本質が存在に先だつ」ことになる。
しかし、サルトルはそのような一切を創造する神がいないのだとしたらどうなるのか、と問う。創造の神が存在しないというならば、あらゆるものはその本質を(神に)決定されることがないまま、現実に存在してしまうことになる。この場合は、「実存が本質に先だつ」ことになり、これが人間の置かれている根本的な状況なのだとサルトルは主張するのである。




凡人には、ただ、自然が想像した万物の美しさだけしか分りません。
この木がビルや金属やコンクリートで出来上がったものであれば、この時に感じたほど、安らぐことが無いでしょう。
アスファルトジャングルとネオン街も確かに人間のもので、楽しい所で、惹かれるところです。
しかし、与えてくれるもののスケールの大きさでは自然にかなわないと感じています。


昔、泉谷しげるが言ってました。

「俺は自然は嫌いだ!都会が良い!自然に怒鳴っても何にも返ってこないじゃないか!都会で怒鳴れば絶対に帰ってくる。自然はつまんねんだよな・・・・」


どう感じるかはその人の考え方、価値観、その時の置かれた環境状況次第でしょうね。
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Commented at 2012-02-20 15:37 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by cruise_tour | 2012-02-20 10:35 | イマジネーション | Trackback | Comments(1)

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