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サイト更新のお知らせ ~旅路~

サービス案内のページを更新いたしましたのでお知らせいたします。

「サービス案内」



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青い楕円の箇所はツアーカテゴリごとの入り口です。
赤い楕円の内側はバイクツーリング全般と国別の入り口です。
以前よりよりスムーズに目的地にたどり着いていただければ幸いです。

当ページ更新に際して、写真をご提供いただきました皆様方に御礼申し上げます。
皆様方のご協力なくしてこれらのページはできませんでした。
直接御礼をすべきかもしれませんが、仰々しくなりますので、この場にて失礼します。




楽しさは当たり前、真実に触れ、心地良い緊迫感を維持しながら大自然、村々、町々、異世界の人々のライフスタイルに触れ、日常では得られない感動や発見を得ていただけることを願っております。

地球が自転し、陸と海ができ、季節が生まれ、生命が誕生した長大な時の流れの果てにある"天地創造の世界"の今をご覧いただき、一時その中に滞在し、体感主体のアウトドアの旅で無ければ得られない、感じられない何かを!

一体それが何になるか?

きっと皆様の心が谷間にある時に思い返す輝ける記憶、正に自分自身が生き抜いた記憶として、脳裏を駆け巡るでしょう。




シートン記「サンドヒルの雄鹿」は、その地で名の知れた大鹿を追い求めるハンターの物語です。
凍りつくような冬の原野を大鹿の足跡だけを頼りに追い、まかれ、再び追い、鹿と知恵比べをしながら苦しいハンティングの旅をする・・・・・
時に寒さで凍えながら雪の原野に動物の様に眠り、飢えながら、疲弊しながら、時には狼に囲まれながらも自らの心が強く求める世界を追及する。
誰も見ていてくれません、誰も褒めてくれません、一銭にもならない、ただ心が呼ぶから辿る、苦痛と限りない希望が同居する旅路。

ヤン、と言う名のハンターは一時原野から町へ戻ります。
町には食べ物がたくさんあり、暖かいベッドがあり、苦痛も寒さもありません。
しかし、彼は自分の心が死んでいることに気付きました。

ある日、再び原野へ戻ります。
彼の心は生き返りました。
以前追い求めた大鹿との知恵比べ、大自然との闘いの日々が再び始まりました。

ヤンは原野でたった一人、鹿を追い求める日々を「わが生涯最良の日々。」と表現しています。


「これこそわが生涯の最良の日々。そして今こそわが生涯の黄金時代だ。」
ヤンは丘を歩きながらそう独り言をつぶやいた。
彼はその時、ただそう思っただけだったが、のちに何年もたってから、確かにそのころが自分の生涯の最良の日々であったことが、もっとよくわかるようになった。
E・シートン


例えが大袈裟かもしれませんが、それ位の価値ある時の流れを体験なさっていただきたいと念願しています。

貴重な時の流れから得る果実・・・・・・・・1を10に、10を100にすることができるのものは旅人ご本人の心でしかありません。
マニュアルも、アドバイザーも、定石も、予習もない旅と言う時の流れ・・・
あるのは旅人ご自身の心の中にある、ヤンのような自然に湧いてくる気持ち、旅を続ける欲求だと思っています。
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by cruise_tour | 2012-04-24 10:52 | トピックス | Trackback | Comments(0)

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