クルーズのアウトドアツアー

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ガイド・ツアー

「ガイドツアーであることが最低限の条件です。」
とのご要望をいただきました。
このご意志は大変ありがたいもので、世界ではこれがツアー区分の常識です。


ガイドツアー=Guided tour or Guide tour
セルフ・ガイドツアー=Self guide tour

このどちらかに必ず区分されます。
当社では「ガイドツアー」のみ取り扱っておりますが、当社以外の旅行会社をご利用いただく際は必ず確認すべき重要な点です。

尚、更に大切な点はガイドツアーの場合、ガイディングをするスタッフがその国の道やカルチャーに精通しているライダーかどうかです。
簡単に申せばガイド・ライダーの国籍と、ガイドがどこに生活の基盤を置いているかです。
これは我々販売代理店は熟知している重要な点であり、それに即座に答えられない旅行会社は無いはずです。


ぜひ事前にお確かめください。


さて、カンボジアツーリングの話題です。
頂いたお問い合わせは私が新たなシステムとして念頭に置いているセミ・オーダー・メイドな旅の手配プランです。

場所はカンボジア南部のコンポット州です。
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天然ビーチと漁村が位置するケップが一つの目的地でありますが、その両脇の日程ではダートライディングを楽しみます。
エレファント・マウンテンが一部コンポット州をカバーしています。
この山麓を中心にライダーの調子とダートの路面状態を眺めながらマウンテン・ダートに突入・・・・
場合によってはちょっとしたアドベンチャーになるでしょう。

ダートライディングで精神と体で汗をかいた後、その汗はリゾートで流します。
このメリハリのはっきりした状態をレスト・アンド・リラックスと言うそうで、ベトナム戦争当時の米兵が戦地を離れて周辺のビーチで保養することを指したそうです。

R&Rと言えば、ある程度知られた単語だそうです。


名所旧跡をつないで走るツーリングは旅行会社にもお客様にも当たり前の旅でしたし、これからもそのスタイルは残るでしょう。
しかし、名所旧跡をつなぐのではなく、目的をテーマに据えてライディングを楽しみ、未知の世界に入り、見聞と発見を楽しむスタイル・・・・
これを新しいスタイルとしてクローズアップできればと願っています。

例えばカルダモン・マウンテン・・・
多分、トライアルコースのようなルートをツーリングするのだと思います。
名所旧跡はありません。
ただ、アドベンチャー精神を刺激する悪路が待っている・・・
そこをMの精神で走り抜ける。

先日、突然WR450のパーツオーダーが入りました。
「どうしても大至急で部品が欲しい!たのむ!!」
理由はカルダモンでバイクを水没させて、エンジン内に砂を吸い込んでしまったそうです。
次のお客様が6月22日なので、何とかならいかとのオーダーでした。
冷静な白人にしては動揺の色が見えましたから拙い状態だったのでしょう。

結果作戦はコンプリートです。

と言うようにカンボジアとは大変密度の濃い交流を行っております。
自分のプライベートを相談する位です。
なぜそこまでやるか・・・・・?
全ては当社を頼っていただけるお客様を大切にしてもらうためです。
まあ、基本的にカンボジア人はどの国の人間よりも日本人が大好きですので、私の行為は大した影響はないかもしれませんが・・・


ガイドツアーとはその国、その国の道、その国のライフスタイルを熟知したガイドが友達感覚でご案内するツーリングのスタイルです。
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by cruise_tour | 2012-06-11 09:50 | 旅人たち | Trackback | Comments(0)

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