クルーズのアウトドアツアー

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東ヨーロッパ・ツーリング

新たな年を平穏無事にお迎えいただけましたでしょうか?
これから始まる一年が良い年だったと振り返られるように願っております。


わが社の話からのスタートで恐縮ですが、2013年は創立十周年に当たります。
モンゴル・ツーリングが始まった年が1993年、分不相応ながら会社を設立しましたのが、2003年です。
なぜか10年刻みで節目が訪れます。

今年からの10年はそのような外圧的な大きな流れに巻き込まれることなく、自分の意志で節目を作りたいと思っています。
未熟者にてどう映るか分りませんが、皆様のお陰でようやく求める段階に達することができました。 
これからはその基盤の上に発展をと願っています。

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今朝、早速ルーマニアから新しいアレンジに関するメールが入りました。

バイクダメージの補償金制度の導入。

ライダーの身長によるモデルの選定。
ガイドの判断では165cmが境目となります。
現場の人間の真剣な意見は尊重しなければなりませんので、どうぞよろしくお願いします。

そしてコース・バリエーションの変更です。
ルーマニア&ブルガリア・ツーリングは運営中止、変わってルーマニア&ハンガリーのサーキット・ツーリングを実施したいとの意向です。



10代の頃におぼろげながら理想を抱き入った旅行業の世界で出会ったバイクツーリングの運営を行っていまして一番楽しいことは、信頼を寄せていただいた皆様に旅を楽しんでいただけたとの感想をいただくことと、パートナーとの強い信頼関係、透明で健全で、奴らのために頑張ろうという気になる連中の存在です。

白人はクールでそっけなく、ドライな印象を持ちますが、それは個が確立していることによると思います。
自分でできる事は自分でやるし、互いの意志を尊重します。
従ってそっけなく、ちょっと冷たく感じるわけですが、それはお相手の意志を尊重しているわけで、冷たいのとは違うはずです。
逆に困っている人や弱者への気配りは彼らの方が優れていると思います。

「フェア」と言う言葉がありますが、これが信頼を築き、成長させていく上で一番大切なお互いの気配りです。
フェア精神が崩れた時とその延長上には建設的なものは何も生まれ無いことを知っているのでしょう。
悪質な嘘や自分だけのメリットを考えた作為的で卑怯な行為には猛然と怒るのが彼らです。

只、人間誰しも完璧ではありません。
欠点やミスがあってもそこに真剣味と誠意と積極性があれば、補完し合う用意が有り、それが有って完璧な"人間達"が出来上がるのでしょうね。
人間誰しも一人では生きて行けませんが、できる事は一人でこなさなければならない。
しかし、一人でこなせないことは他の力を借りるしかありません。
全ては真剣な孤独を知ることから始まるのかもしれません。


と言う現状の個人的考えです。
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by cruise_tour | 2013-01-04 09:53 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

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