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事前情報「ラダック」

インド・ヒマラヤ・ツーリングのご案内です。

ザ・ラダック

今シーズン新企画ですが、従来"レー/マナリ・ハイウェイ"の終点に設定しておりました「レー」をツーリング・ゲート・シティーに設定し、ラダックの深部へ向かうアドベンチャー・ツアーです。

つい最近も印パの衝突が報道されたカシミール州ですが、レーは最前線から百数十キロ程度離れた場所にあります。
最前線はたぶん、カルギルと言う町あたりでしょう。
インドとパキスタンの衝突は何年も継続されており、カンボジアのペレアビヘア寺院同様の緊張を保っているはずです。
以前はこういうお話は不安を与えるために避ける傾向がありましたが、隠すことは逆効果であるとの見方が最近の流れと思います。
従ってあえてそういう紛争地に近い場所であるということを事前にご案内いたします。
当社がご案内しなくとも、ツアー参加を検討される方はいつかこの情報にぶつかるはずですので。


とにかく夢は夢として提案させていただき、現実は現実としてできる限り想定し、的確な情報収集とご案内を徹底させていただく予定です。
このような仕事は一見煩わしいように見えますが、このツアーを扱う上で課せられた義務と考えておりますので、高尚な仕事であると捉えております。
拙いのはご存知の通り、業者の無理なツアー催行です。
無理な催行をしますとちょっとした不運でその旅行会社の末路がどうなるかは最近の社会問題でどなた様も容易にお察しいただけることでしょう。
秘境やアドベンチャーツアーを取り扱う場合は多角的に余裕・緩衝スペースを取らなければなりません。
ギリギリ、ガンジガラメは良い結果をもたらさないでしょう。


尚、当ツーリングにはインド・ヒマラヤにおける商業ツアー、スペシャリスト有川が基本的に同行させていただきます。
ぜひその点も当ツアーの大きな利点としてとらえていただけますようお願いします。
登山ツアーは大変流行っていますので軽く見られがちですが、確か6000メートル峰や岩登りなどの要素が混ざってきますと旅行保険加入が困難になります。
保険会社の査定によるルールですから、これ以上間違いないリスクの程度の判断はございません。
それらのツアーのサポートを20年近く行ってきた経験者ですので、信頼度に関しては間違いないと判断できます。

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写真は自動車道路世界最高地点であるカルダン峠を有するビーコン・ハイウェイから望むヒマラヤの雄姿です。
ヒマラヤの山麓に左右に延びる渓谷がラダック渓谷であり、緑の部分がレー市です。
8月中旬の風景です。
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by cruise_tour | 2013-01-15 17:32 | トピックス | Trackback | Comments(0)

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