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モンゴリスト

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モンゴリスト・・・・

英和辞書には記載がありません。
ただ、お一人だけ、フランス人で(モンゴリスト)とその人物を表現しているサイトがありました。
モンゴルの文化に精通し研究する人のようです。


ISTは「…する人」「…を奉ずる人」「…主義者」「…家」の意。とあります。

モンゴルに大きな興味、敬愛の情を持ち、モンゴルを大切な物として心にキープしている人々の総称と言えるでしょうか。


なぜそんな風に熱狂者とも言える位モンゴルに惚れ込んでしまう方がいるのでしょうか?


一番大切なこと、鍵は、モンゴリストの強い純粋な心でしょうね。
誰に何を言われても揺るがない、ぶれないモンゴルへの思いは嘘をつかない自然との対話、触れ合いの結果心に宿した心なのでしょう。


純粋さは一面弱さのように見えますが、これほど強い心は無いと思っています。
何があってもたった一つ自分が絶対的に信じられる対象があって、それには絶対に裏切られない。
それは自分を必ず受け入れ、答えてくれる。
純粋な心を持っているからこそキープできるメジャーな心ですね。

それに比べて不純な心理が如何に役立たないか。
嫉妬、軽蔑、疑念、警戒、騙し、欺瞞、逃避、自慢・・・などなど。
これらは被害を受けないために抱かなければならない心理であり、必要な時がありますが、これらの心理が強すぎると大切な物、でっかいもの、信じられない喜びや幸せは手に入らないでしょう。


望まない出来事がやって来た時に、逃げずに対応するために、誰に何と言われても100%信じられ、敬愛できる対象があると「一皮むけられる」と実体験から申し上げます。
モンゴル・ツーリングは旅している数日間で終わってしまうものではないのですね。
何年も、何年もその旅は心の中で続いて行きます。


以上やや難しい言い方になりましたが、モンゴリスト達の心からのメッセージを拝見している時、それは只の海外でのツーリングの一つではない・・・・・と強く感じ、軟ではないメジャーな心理を宿していらっしゃるのだと、痛快な気分になります。


新しいものを恐れ、未知の世界の手前で安心できる、狭い世界で暮らしていると次第に飽きてきます。
次には粗が見えたし、それが嫌悪感につながり、闘争に発展します。
そして現代ではその闘争は心理闘争の枠におさめないといけませんので、大変鬱屈した状況になります。
そういう下の下の世界に巻き込まれないためにも適度に新しい世界に目を向け続けていただきたいと願っています。



新しい世界へ少しづつ歩をお進めいただき、新しい世界に不安を抱きながらも、日常で得ることが難しい喜びと幸せを見つけたいですね。


※写真はコバユリ夏の旅にて撮影されました。
状況はコバユリさんのブログなどでご覧いただくとしまして、こんな奇跡が起こる物がモンゴル・ツーリングなのです。
雨が多くて想定した場所には入れなかったが、その大雨が幻の湖を作り、つがいの白鳥が羽を休めていたそうです。
正に白鳥の湖、美の世界に偶然紛れ込んだことになります。

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by cruise_tour | 2013-01-28 09:48 | 旅人たち | Trackback | Comments(0)

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