クルーズのアウトドアツアー

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古い建物

マックスフリッツ・ルートは昨日の段階でキャンセル待ちとさせていただきました。
9月11日のツアーが5か月以上前に成立し、残バイク0台、との状況は日本人の休暇に対する考え方も遂に先進欧米国と同様になりつつある証明かもしれません。
もちろん、旅をなさる皆様の情熱が基本であることは間違いありません!



        以下、一転して話題はブルガリアです。
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        ここはバンスコと言う町です。
        スキーリゾートの町でもありますが、大変古い町並みが残っています。
        写真のような裏路地がたくさんあり、古いフルガリア様式の建物に囲まれています。


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        瓦の配置もブルガリアの古い様式だそうです。
        この瓦屋根は凝っており、一番下に敷かれている瓦は空に向かって反っています。
        雨水を受けて外へ逃がすシステムですね。
        その上に地面に向かって反っている瓦が乗せられていて、二重に重ねられています。
        凝った作りに、言われてみれば、職人のこだわりやこの形体の瓦を選んだ経緯に想いが及んで行きました。


        尚、ブルガリアでは更に驚くべき屋根を見ました。
        間近で目にしてその構造と重量を知ると、ちょっと驚きです。

        ガイドのデソが話してくれました。
        「屋根はとても高いんだ・・・・・だから屋根に金をかけられる人間はリッチである。」
        
        そう言われてみれば屋根は大切です。
        屋根があるから家なんですね。
        屋根は住み手には見えないので案外重要視されませんが、屋根があるからこそ、それが家として存在する・・・
        屋根が無い家は家ではない。
        屋根は見えない所で一番大切な役割を果たし、家を構成している。

        私も屋根のような存在になりたい・・・・・と、ふと思いました。
        そしてそれ以来、なぜか屋根が気になって仕方ありません。


        普段、見逃されている屋根に愛を・・・・
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by cruise_tour | 2013-03-28 15:16 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)

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