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ヨーグルト・カントリーたる証明

ブルガリアと言えばヨーグルト!
ヨーグルトと言えばブルガリア!

しかし、モンゴリストの皆さん、驚くなかれ、あのアイラグ=馬乳酒もヨーグルトに分類されています。
要は製法なのでしょう。


ブルガリア人が恥辱と捉えている歴史はオスマントルコによる500年の支配です。
これは間違いありません。
仮にブルガリア人と接触する場合、「ブルガリアのカルチャーがオスマントルコの影響を受けている、オスマントルコの物だ!」と言うニュアンスの言動は避けるべきでしょう。

日本にしたって、漢字は中国の物ですし、日本のお家芸である高品質な工業製品の全ては西欧が発祥です。
私達はそれらを我々の知恵と環境にあったように改善して使用してきたわけで、例えば中国が「日本の漢字は中国の物、ラーメン餃子は中国の物、だから日本は中国だ。」と言われたら大変不愉快ですね。



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ブルガリア滞在最終日のランチでいただいたメニューです。
パプリカもこのエリアの主要な食べ物なはずで、毎食と言っていいほど必ず目にしました。
そのパプリカの料理ですが、これはデソのお勧めです。

写真の色はややくすんでいる気がしますが、もう少し赤がはっきり出た見た目です。
そして今日のテーマのヨーグルトが左側に載っています。

日本ではヨーグルトはデザート的、飲み物的にいただきますが、こちらでは通常の料理に使用されます。
この時点ではあまり意識していませんでしたが、多分、このヨーグルトがブルガリア料理の美味しさの源であり、正にヨーグルトをふんだんに使用したブルガリア料理そのものなのでしょう。

帰国後にコバユリさんがアドバイスをくれました。
「トルコ料理は世界三大料理です。とてもおいしくてその味は忘れられません。ブルガリア料理も同じような味なのかもしれませんね。」

ここで目から鱗、開眼の瞬間です。
なして、ブルガリア料理があれほどの豊かな味を舌に送り届けてくれるのかの理由の一つが理解できました。
三大料理の一つの影響を受けてブルガリア風にアレンジしている。



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この詰め物が美味しいのです。
ライスが中心でしたが、味は完璧、づっと噛みしめていたい気分で、食べ終えるのが惜しいと感じたくらいです。
大変美味しいパンもテーブルに載っていたのですが、満腹感を感じるのが嫌で、メインの味わい専念した次第です。


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こちらはヨールグトのサラダ?
エトラと言う職人の町でランチをいただいた時にアンゲルがオーダーしたものです。

外国料理のメニューを読むことは大変難しいので、私はアンゲルとデソに任せるべきと感じています。
当初は私自身の判断で選んでいましたが、これは失敗、最終的に彼らに選んでいただいたメニューが間違いない味を提供してくれました。

アンゲルは何度か私にデザートを薦めてくれました。
私の見立では酒ばかりにこだわらず、デザートにもこだわる男性は女性のケアの才にも優れている。
要は様々な物事に興味を示して一度はトライするジェントルマンは私の理想像です。
そんな人物がアンゲルでした。
あの男はブルガリア料理におけるブルガリア・ヨーグルトと同じくらい、将来の当社の旅に欠かせない人物と想定しています。


と言う結びですが、如何でしょうか?
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by cruise_tour | 2013-05-09 09:52 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)

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