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インツーリストホテル

ブルガリアはソビエトの忠実な衛星国でリーダーのジフコフと言う人は「彼がブルガリアを率いている限り100年経っても変わらない。」と言われた強力なリーダーだったと記憶があります。

しかし、旅の道中で、アンゲルが私の口から「ジフコフ」との名前が出た瞬間の反応が意外でした。
「う~ん!ジフコフ先生・・・・」
嫌悪感と苦笑いが混ざったような反応で言葉全体は唸るように発していました。
推測では彼らはジフコフ時代を快く思っていないはずです。
ソビエトの影響下にあったことも併せて・・・

ブルガリアでソビエトや共産主義時代の話をすることは避けた方が良いと思われます。
彼等から持ち出さない限り。


ジフコフに関してですが、私、スパイ小説や陰謀を描いた小説に凝った時期がありまして、そこで拾った記憶だと思います。
アカデミックな知識や学びは一切ございません。
予めご了承願います。



共産主義時代、どの国でもインツーリスト(旅行会社)が旅行客の受け入れを全面的に行っていました。
そして受入れホテルがインツーリスト・ホテルになります。
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インツーリスト・ホテルは「パーク・ホテル・モスクワ」と名前を変えて運営されています。


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ここはインツーリスト・ホテルの客室です。
この日はアンゲルと二人でホテルめぐりをしました。
右側の女性はフロントで事務をしていた方ですが、見た目以上に気さくでした。
インツーリスト=コールド・ブラッド=無表情=人間味なし・・・・と言う固定観念がこの時は有った気がしますが、人間はどこでも大して変わりません。
目は二つ、鼻は一つ、口も一つ、男と女は惹かれあい、または憎しみ合う(笑)


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このホテルの自慢は最上階の展望レストランです。
広いスペースにテーブルが幾何学的に配置されている印象でした。
合理性を追求するとこのようなホテルになるのではと思います。


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レストランからのソフィアの眺めです。
この旅で私は何度虹を見たか・・・・・

それは輝けるブルガリア・ツーリングの未来を祝福しているのだ!
私への大歓迎の意思の表示である。
ブルガリアの天地が私に栄光を約束しているのだ!


勝手にしやがれ!

と言われても仕方がありません。
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by cruise_tour | 2013-05-31 09:41 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)

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