クルーズのアウトドアツアー

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新しきモンゴル・ツーリング

20周年を迎えたモンゴル・ツーリング・・・・
私が33で出会った旅、新鮮な旅の形態。
これが20年後にこんな形になるとは想像すらできませんでしたし、しませんでした。
相変わらず新鮮さを失わない異国での時の流れ。
ほんとうに素晴らしい状態であり、素晴らしい出来事であり、私は一人感涙にむせぶ次第です。

一部からは冷たい男・・・・と称される人間ですが、冷たい人間ほど温かみが分るものでございます。

人と人とがほんとうに心底お相手を欲し、尊重できる状態は人が少ないからこそ生まれるものだと思っております。

寂しいから誰かが欲しい、誰かを求める・・・・・・しかしその人の周りにはいつもたくさんの人が居ます。
その人は物理的には寂しくないはずなのになぜか心は寂しい。
なぜなんでしょう?


・・・・・・・友よ、答えは風の中に吹いているのだ。

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INDIPENDENT RISING SUN FAMILY AT GREAT PRARIE

モンゴリアン・ホスピタリティー
モンゴルの草原を旅行していて、一休みしたくなったころに突然ゲルを発見したとします。どうやらそのゲルの中は無人のようです。あなたは喉が乾いていて、お腹も少し空いています。おまけに、ゲルの入り口に近づくと何やらおいしそうなにおい。あなたはどうしますか?
ここモンゴルでは、こうした見知らぬ旅人が家族のいない間に訪れても大丈夫なように、出かける時には飲み物と食べ物を用意しておき、ゲルには鍵をかけないでおくのです。もちろん誰かいる時なら喜んで迎えてくれます。大自然の厳しさはモンゴルの人々に、お互い助け合って生活する術を教えてくれたようです。
安心してゲルに入り、そこに置かれているアイラグと少々の食べ物を食べて下さい。しかし、ウランバートル近くでは、この、まるでおとぎ話のような習慣も少しづつなくなってきつつあるようです。それをかなしいとおもうのは、わがままでしょうか。

モンゴル大使館、モンゴル国スペシャルガイドより

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by cruise_tour | 2013-06-07 10:42 | 旅の風景 | Trackback | Comments(0)

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