クルーズのアウトドアツアー

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THE LADAKH

ラダックの写真をいただきました。

あまりの美しさ・・・・・・厳しさが同居する美しさにまたまた心が躍りました。
ヘンティーのコバユリさんの写真がまさしく女性的なのに対して、ラダックは男性的の最右翼に列する写真です。
短期間に対極にある写真を見せられた私は頭がおかしくなりそうです。


a0010971_9185120.jpg

これらは小出しにさせていただきます。

また、デイリーフォトにて更に大きいサイズでご覧いただきたいと思います。
幅が800ピクセルあると迫力は違います。

デイリーフォト


撮影者であり、旅人である長瀬氏は私が知る限り精神的にタフな男性です。

トランシルバニア(ソロ)
カンボジアのアドベンチャーコース=カンボジア・ノーザンエクスペディション
ノーザン・タイランド
ルーマニア&ブルガリア

にご参加されています。

細かいことで落胆したり、怒ったり、喜んだり、簡単に感情を発する方ではありません。私とは違います(笑)

その彼が珍しく感情を発する言葉、文章を見せてくれました。


写真は実際より良く撮れてしまうこともあるのですが、今回は実際の景観にまったくついていっていません。あのスケールの景観の中を走ったのは最高の経験でした。
また今回意外だったのは、いくまで荒涼とした景色だけをイメージしていたのに、実際には谷筋に多くの緑が多くがあり、周りの景色と極端な対比を見せていたことです。おそらくカルダンラのようなところで降る雪がふもとに流れ、人の手で周りに撒かれることであのような景観が成立しているのでしょう。日本とは違った形で成立している人の手があっての自然の景観で、それなりに安定しているからこそ1000年以上前からあの厳しい環境で文化をつないでいけているのでしょう。勝手にノーマンズランド(所有者のいない土地・無人地帯・荒地)のようなところを想像していた自分は目を開かせられる思いでした。



人間は耳や目で捉えた情報を脳で記憶し、想像します。
しかし、実際に見たことない風景や気象や地勢に関しての情報では対象物を的確に想像することができません。
それが未知の世界・・・・・畏敬の念と不安と時には恐怖に支配されながらも興味心が尽きない所。

行くぜ日の丸!
ご自身を鼓舞願います。
私の経験では多くの方が未知の世界に恐れを抱きます。
そしてその不安から逃れようとしますが、現場へ着くまでは困難です。
しかしその未知の世界への畏怖の心理がドラマを生み、感動を生み、充実感とみなぎるエネルギーを呼び起こします。
人の心とは難しいもの・・・・




写真を見てしばらくすると放心状態と言うか、虚脱状態と言うか、バカバカしくてこんな仕事やってられるかと言う気分になってきました。

嫉妬・・・・私は嫉妬をコントロールできる年になったと思っていましたが、甘かったようです。

お客さんに嫉妬して何か得られるものは有るのでしょうか・・・・・・
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Commented by travelster at 2013-07-29 12:58
はじめまして!

2ヶ月ほど前、バイクでヌブラ峡谷に行ってきたばかりなので思わずコメントした次第です。
ラダックはツーリングコースの宝庫ですね♪

これからの記事楽しみにしています。
Commented by cruise_tour at 2013-07-29 15:23
ありがとうございます。仰せのとおり、ツーリングの宝庫だと推測していますが、如何せん、短期間ではテクニック的に困難さが伴います。ところで二か月前とはずいぶん早い時期ですが、カルダン峠を通過されたのでしょうか?
Commented by travelster at 2013-07-29 21:03
カルドゥン・ラを通過してヌブラ峡谷まで1泊ツーリングでした。
ノースプルと峠の間、100mほど積雪が残っていた程度で状態は良かったです。
Commented by cruise_tour at 2013-07-30 09:01
素晴らしい情報です。ありがとうございました。
by cruise_tour | 2013-07-29 10:14 | 旅の風景 | Trackback | Comments(4)

海外バイク ツーリングを始め、アウトドアを主体とした旅の魅力をお届けします。


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