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コヴァチェビッツァ

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この村は、オスマン・トルコ帝国がロドピ地方のブルガリア人をイスラム化しようとした際、それから逃れた人々が1656年頃から山奥に村を建設したのが始まりです。
村民は農業と畜産を営んでいました。
民族復興期(18世紀~19世紀)のコヴァチェヴィツァ村は、教育の中心地でした。

特徴的な建築様式の為、1977年の政府官報第73号で、コヴァチェヴィツァ村は歴史・建築保護区に指定されました。2階建てや3階建ての家屋は18世紀に建築され、上部の階が下の階よりはみ出しているのが特徴です。
コヴァチェヴィツァ村の典型的な家屋の1階は、家畜を飼育したり、食糧を保存したりする場所でした。
人々の住居は2階から上に造られました。
村には1847年に建築された聖ニコラ教会があります。1900年には4階建の鐘楼も付属して建築されました。
コヴァチェヴィツァ村は、農村ツーリズムや静かな休息を求める方には大変に適した目的地です。
石畳の道を散策したり、コヴァチェヴィツァ式の家屋に滞在したり、伝統的な郷土料理を楽しんだり、ロドピの山に囲まれて静かなひと時を過ごす事もできます。
また、コヴァチェヴィツァ村からは、シニヤ・ヴィル滝、コジ・カマック地区などへの遊歩道が整備されています。
コヴァチェヴィツァ村から8キロの所には、農村ツーリズムで人気のレシュテン村があります。コヴァチェヴィツァ村と同じ地域には、ドレン村やリブノヴォ村もあります。

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by cruise_tour | 2014-02-25 09:25 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)

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