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シロカルカ村

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シロカ・ラカ村は、ロドピ山地、スモリャン市 (Smolyan) から北西へ23キロ離れた場所にあり、地名は「カーブ」を意味する今は死語となったブルガリア語「ラカ」に由来しています。
17世紀に創立されたシロカ・ラカは現在たいへん人気ある旅行先となっています。その資源は見事に保存された民族復興期の建築、伝統音楽、美しい自然、豊富な歴史にあります。
シロカ・ラカは、川の両岸の急斜面に建つ、ロドピ地方を代表する美しい伝統家屋で有名です。典型的なロドピ様式の家屋は突き出たベランダのある2階建てで、内部に木製の階段がついています。部屋は広々としていて、壁際に木製の寝床が並び、窓は比較的小さくなっています。最も有名な家屋はスグロフ家、ウチコフ家、グリゴロフ家です。
村は、その伝統音楽でも知られています。ロドピ民族音楽の名人と評価された歌手やバグパイプ奏者の中で、この村で生まれた者が数多くいます。
ぜひ見ておきたいところは、ズグロフスキー・コナックと呼ばれる建物に入った民族誌博物館です。なかでは19世紀末のロドピ地方の裕福な家が再現されています。1834年に村を挙げて38日間で建設されたという聖母就寝教会も見所の一つです。
もう一つの名所は、ステファン1世総主教代理の生家、村の中心広場にある総主教代理の記念像、民族解放運動活動家カピタン・ペトコ・ヴォイヴォダの記念と活動家が本部として使った家です。
シロカ・ラカ村は農村観光とエコツーリズムに最適です。自然、建築、きれいな空気、松の大木は多くの観光者を惹きつけています。村には宿泊できるこじんまりとしたホテルや民宿があります。
名所には「娘」と「頭」と呼ばれる奇岩、聖テオドル・ストラティラト、聖アタナスの礼拝堂もあります。
村の中心部にはステファン総主教代理文化センター(チタリシテ)もあります。中では名所、ホテル、民宿などに関する案内とお土産の販売を行っています。

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by cruise_tour | 2014-02-26 10:29 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)

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