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渡り鳥のパッセージ|ブルガリア

ブルガリアは民族のスーパー・ハイウェイでもありますが、渡り鳥たちの空路であり、羽を休める場所でもあるそうです。

ガイドのアンゲルがその事実を誇らしげに話していました。

鳥に全く興味の無い方は、どうでも良いことかもしれませんが、少しでも興味がおありでしたら追及いただければと思います。

日本にも渡り鳥がたくさんやってくるのと同じで、ブルガリアにもアフリカとヨーロッパを行き来する鳥たちがやってきます。
代表的な渡り鳥、白鳥、雁、鶴など、どなたでもご存じの鳥がどれだけ長い旅をするかを思い描けば鳥の気持ちになれるかもしれません。


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リラ僧院は私のような凡人が見ても美し建物と感じるところです。
ブルガリアで一番有名なツーリスト・スポットですが、以前お話ししました通り、この僧院はオスマン・トルコの支配下にあって言語を初めとするブルガリアの文化を守った場所です。
ブルガリア人にとってまさに聖地でしょう。


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リラ僧院の美に染まり、神聖な気持ちになった後は渓谷沿いの道を下り、リラ渓谷沿いに建つ宿へ向かいます。
川沿いの涼しげなエアーに包まれてのんびりリラックスいただきます。


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美しい渓谷の風景です。
トラウト・フィッシングにもチャレンジできますが、一番大切な事は「ホリデーを満喫」いただくことです。
リラックス満開でお願い申し上げます。


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きれいな緑色のかわいいやつ。
マイナスイオンを浴びている最中です。


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渓谷沿いのテーブルでせせらぎの音を聞きながらお食事を。


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一つの皿を二人で分け合って食べる大らかな心。
リラ僧院参拝の結果か?元々大らかなのか?仲がいいのか?
心の狭い私には分りません。


このようにソフィアを出てツーリング一日目は終盤へと向かい、楽しい夜がやってきます。
残念ながら楽しい夜の写真はございませんので皆様のご想像にお任せを致します。



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ブルガリアは小さな国ですが、男の私でさえ再訪したい欧州の国です。
ガイドのアンゲルやデソが居ることも確かですが、しられざる世界に興味の尽きない自分にとっては追及し、発見できるものがたくさんある気がしています。

東洋と西洋の接点。
欧州とアフリカの接点。
ラテンとの接点。
多彩な文化が出会う土地・・・・
500年間、他国に支配されながら維持し続けたブルガリア文化はソビエトを経て今、大輪の花を咲かせているのかもしれません。

これからがブルガリアの特徴を発揮する時代なのかもしれないと感じています。

バイカーのために存在するような快適な道と風景と最古の欧州文化の遺産をご堪能いただけます。
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by cruise_tour | 2014-04-05 15:02 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)

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