クルーズのアウトドアツアー

cruise.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:タイガの森( 89 )

ジャガイモの収穫

ちょっとばかり、お百姓さん仕事をやってみました。

a0010971_10125515.jpg
ロシアン・ポテトの収穫です。
先ずは大型のフォークを盛り土の底部分に刺し、ウネ全体を持ち上げて凍った土を解します。


a0010971_10142680.jpg
次に畝を崩しながらポテトを掘り起こします。
ちょっと腰に負担が来ますが、土に触れるって気持ちいいですね。
農業って素晴らしい、楽しい、美しい、出来れば職替えしたい!

と言うのはプロから見れば甘い考えでしょう。
掘り起し、収穫するという一番楽しい作業だけをやるのと、年間の天候を睨みながら害虫の被害を恐れながら何日もかけて苦労して育ててやって収穫の時がやってくるわけで、下手すりゃ大損の自然相手のギャンブルです。
どんな仕事にも絶対はありません。
稼げる時もあれば、大損する時もあるのが商売です。
それを一番おいしい部分だけ携わって自分が収穫したような偉そうな心理を抱くといずれしっぺ返しを食らいます。
どんな仕事にも波がある。
トヨタが純益1兆出しても、地震の時は逆転するわけで、絶対安泰は無いのですね。
良い時は批判にさらされ、悪い時は誰も助けてくれないどころかざまあみろと言われる。
嫌ですね~・・・・そういう風潮って


a0010971_10192588.jpg
この方元陸軍大佐でセルゲイさんです。
このロッジには三人のセルゲイさんが居ますので、彼はセルゲイ大佐と呼んでます。
とにかく、元気で明るいロシア人です。
声が高く、会話が止まりません。
タフです、頑丈です、頭は当然切れるでしょう。
そこにいるだけで周囲が明るくなる存在です。
私達は再会をほんとに祝いました。
ウラーーーーー!ウラーーーーーー!ウラーーーーーーー!
バンザーーーイ!バンザーーーーイ!バンザーーーーイ!

何時まで経ってもガキなんですね。


a0010971_10304021.jpg

コマーシャル用の写真です。
「ロッジ・ドルミンへようこそ。取れたてのジャガイモで心も体もほっくほく☆」

逆効果でしょうか・・・・・・・・・・?
[PR]
by cruise_tour | 2012-11-06 10:38 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)

ウデゲの民の家庭にて

週末にかけて2、3の出来事に会いまして自分はちょっと変わっている気がしてきました(笑)
しかし、変わっているということは良いことだそうです。
良い方に解釈したいと思いました。


女性絡みが一件・・
仕事絡みが一件・・
近隣絡みが一件・・



まあ、どれもここで書く話題ではありませんが、内二件をお聞きになられたら大笑いされるでしょう。



ということで話題は再びタイガの森です。



a0010971_1125485.jpg
真ん中はアレキサンダーさん。
左右がウデゲの人々です。彼らのガイドで釣りを楽しみました。
左の方は大変日本人的な風貌ですが、アンドレイさんと言う名前です。
釣りが終わってからアンドレイさんの自宅にお邪魔し、お昼をいただきました。


a0010971_11264873.jpg
これはアンドレイさんの奥さんが焼いたお手製のパンです。
お手製と聞いただけで旨いに決まっていると反応しますが、これはほんとに美味しいパンでした。
食べる食べる食べる・・・・・三人で瞬間的に平らげました。

パンにはお手製のハチミツとイクラとバターなどを載せ、韓国製のカップラーメンをスープ代わりに・・・・
シンプルなランチでしたが、腹も心も大満足。
美味しいものをたくさん食べた時って幸せになりますね。


この時カップラーメンを食べている我々を見てアンドレイさんが言いました。

「私はカップラーメンを食べると頭が痛くなる。ウデゲの体にはカップラーメンは合わない!」

私は疑う気が全くなく、どんな体質なのかと興味が湧いて「えーっ?」と言う表情で通訳さんを見つめました。


「ハヤカワサン、ジョーク デス(笑)」
[PR]
by cruise_tour | 2012-11-05 11:35 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)

森の物語

タイガの森の物語・・


これがツアーのタイトルです。
そしてツアー参加中は実際に豊富な植物が森を成す、ウスリータイガの物語をお聞きいただきます。
語り手はアレキサンダーさん。

私は初めてお会いした時に私が名付けたこのツアーのタイトルについて話しました。
「この旅はアレキサンダーさんが語る森の物語をお客様に聞いていただくことがテーマです。」

「分りました。70になっても、80になっても、杖をつきながらでも物語を語り続けましょう。」

と言うことです。

彼は人生のほとんどを共産主義と言う経済社会システムの中で過ごしてきました。
共産主義は働くことが大切ですが、統制されていたため、競争により自分がのし上がるという考え方がありません。
従ってアピールするということ、何らかのサービスや物品に付加価値を付けて対価を収受するという考え方とは無縁の世界でした。
どうしたら良いか分らない・・・・・・・市場経済の中に住んでいる我々でさえどうしたら良いか分らない時がありますが、彼は市場経済が何たるかを知らない人生の中に居ました。



彼は大変人が良く、オープンでお持て成しの心を忘れません。

しかし、私は滞在中に二度怒られました。
一つは部屋のキャンドルに火をつけた時。
もう一つは勝手にペチカに火を入れた時です。
私、エキサイトしてくると行動が子供に返るのです。
制御しなければいけないと思いながらも止められません。

特殊な人間ですので、一般のお客様がアレキサンダーさんを不快にすることはないでしょう。


アレキサンダーさんが語る森の物語・・・・・
これは無数に存在し、多分一度のツアーでは全てを聞き届けることはできないでしょう。
春夏秋冬によっても当然物語は変わってきます。

ガイドの話を聞く・・・と言う形は一般ツアーの場合の核になる行為であり、これなくして周遊型のツアーは成立しないでしょう。
当ツアーは肉体的な活動がベースにあり、それが主体のように見えますが、実はアレキサンダーさんのガイディングが中核にあります。
彼の代わりは絶対に見つからないでしょう。
そう断言してもいいくらいの知識とフィールドワークの経験を備えた優秀な人物です。
日本ならCWニコル、畑正憲クラスです。



a0010971_11301531.jpg

アレキサンダーさんが語る物語の一つです。
「この木は木肌が暖かく軽いため住居用木材として使われます。触ってみてください。」
ほんとに暖かいのです。
他の木も触ってみましたが、ほんとに温度差があります。
自然て不思議ですね。
いつも何かを生み出し、何かを与えてくれます。

a0010971_11304060.jpg

そしてこの木はもう一つ利用法があるとのこと。
「ごらんなさい。この黄色い部分は煎じて飲むと体に良いのです。」


私が下手な文で書きますと地味ですが、こんな小さな物語がたくさんアレキサンダーさんの頭の中にはあります。
どれだけたくさんの物語を引き出すか、ご自身が好きな物語を聞き出すかはお客様の興味次第です。

単にタイガの森をアレキサンダーさんの後をくっついて歩くだけがこのツアーではありません。
科学的、文学的、芸術的な物語が、訪れる皆様の好奇心を満たしてくれるでしょう。

はっきり申し上げてこのツアーはゴージャスです。
人的なサービスや申し訳ないと思うくらいの心からのおもてなしと変化に富んだピュアな自然。

当社では良いものはそのまま素材を提供したい。
ごてごてな日本的アレンジはしたくないという方針の元に、取れたての新鮮な旅と言う素材をご提供させていただきます。

美味しいですよ~!
ボリショイ・フクスノーーー!
[PR]
by cruise_tour | 2012-11-03 12:05 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)

ホル川の出会い

a0010971_8551818.jpg
ウデゲの村、グバシュウギにはホル川が流れています。
ホル川はシホテアリン山脈を源流とし、アムール川に注ぐ大きな川です。
古くからウデゲの民はホル川で漁をしてきたそうで、私が訪れた際にも女性が釣り糸を垂れていました。

写真の場所は船着き場です。
桟橋もない船着場・・・・・
私達が待機していると丁度川から一隻のボートがランディングしてきました。


船から降りてきた三人組の真ん中のブルーのジャケットを着た男性が突然・・
「コンニチハ!ニホンジンデスカ?」
と私に向かって声をかけてきました。

ちょっと慌てましたね。
ロシアの田舎の村で、しかもそこはウデゲの村で、通訳さん以外と日本語を話すとは思いませんでしたので・・
しかもホル川から船でやって来たロシア人が船着き場に立っている私に日本語で声をかける。
フツーはあり得ません。


この方たちです。
a0010971_99304.jpg
真ん中の方は福島に住んでいたことがあるそうです。
詳しいことは分りません。


私は訪ねました。
「私が日本人だと直ぐに分りましたか?」

「いえいえ」

「ウデゲ人かと思いましたか?」

三人で苦笑してました。



余談です。
今回の通訳さんは私の陰に常に付き添い、9割方私の通訳を完全にしてくれました。
ロシアの人々は生真面目な人が多いです。
私が原野に立つレストランの前で写真を撮っているとロシア人が二人寄ってきました。
握手を求めてきますが、言葉は分りません。
当然通訳が居る場面ではありませんが、彼女は知らない間に私の隣にいて、どうでも良い人々と私の通訳をして下さいました。
これは本来当然ながら業務範囲外です。

ロシア人は大雑把ですが、それは世界標準とそんなに離れていません。
私たちが細かすぎるのでしょう。
仕事は完全にこなし、心を込めてことに当たってくれます。
香港で昔出会った、仕事だから仕方なくやってる金だけが目的のやっつけ通訳とは違いました。
問題は旅人に真剣味が無いこと、はっきりとした目的意識が無い場合でしょう。

そして目的意識を提案するのが旅行会社の一つの仕事でしょうね。
他社の売れ線を真似ているだけでは到底立ち行かないのが現在の状況です。
早く気が付いた方が良いです。
顧客の方向を向き、何をお求めかを追及しないといけません。

セブンイレブンのカリスマ経営者、鈴木敏文さんは部下に競合店の視察をしないように指導しているそうです。
自分で物事の核心を捉え、発想するという大切な思考回路=センスが失われるらしいです。


と余計なことを申し上げましたが、私が期待する皆様への間接的メッセージをちりばめております。
[PR]
by cruise_tour | 2012-11-02 09:32 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)

ウデゲの民の集落

a0010971_9105981.jpg
この門の向こうにはウデゲの集落を再現したミュージアムがあります。


a0010971_9111019.jpg
こちらは住居。
大変シンプルですが、ある教員免許を持っている歴史に詳しい方の話では
「日本だって江戸時代までは穴倉に住んでいた人々がたくさんいる・・・」
とのことでした。
歴史は高名な武家や公家などの歴史は文献や絵画などで残っていますが、庶民の生活が記録されているのはせいぜい遡っても江戸時代まででしょう。
それ以外は遺跡や化石などで想像するしかありません。
極めて怪しい想像の世界です。
だからこそ楽しいのかもしれませんね。
私は自分が北方からやって来た人の血を引いていると信じています。
弥生では無く、縄文の血が濃い・・・
アイヌとかアイヌと同じ様な文化を持っている人々に惹かれます。


a0010971_911451.jpg
この建物は想像が容易です。
高床式の建物は倉庫に違いありません。
ネズミ返しがついていたのでしょうね。


a0010971_9115328.jpg
こちらも人間には無くてはならないもの。
神様を祭る場所。
日本なら神社、キリスト教ならば教会、イスラム教ならばモスク・・・
私達は偶像崇拝教徒とされていますが、大きなお世話です。
心の問題に口をはさむのは良くありません。
コーラン踏みつけられたら戦闘的になるのと同じ心理です。


a0010971_91244.jpg
この建物は何でしょう?
四角い敷地にレイアウトされた建物は全て南向きでした。
この建物だけ、北東方向に入り口があります。

人間が生きるということは食べることともう一つ。
子孫を残すことです。
現在でさえ、この二大テーマは危ういものであり、簡単にできることではありませんね。
食べられない人がどれだけいるか・・・
お産のリスクも多大でしょう。
最新医療があればいいのでしょうがそうでない環境に住む人々もたくさんいます。
私達の祖先も何の医療設備がない場所でお産という一大事業を繰り返してきたはずです。

写真はウデゲ民族のお産所です。

a0010971_912132.jpg
神聖な場所の内側はこの通り・・・

以下はあるブログからの引用です。
嘗て、古代の出産は、家族から離れ(ヨゴレの忌き)産屋を造り、40日をその小屋で過ごします。室内には砂(土)を入れ、藁を敷き筵を置きます。そして一本の力綱を頼りに子供を生みます。(去年、土偶展を見たとき土偶の姿は立ち出産でしたのを思い出します)出産が終わりますと、砂や藁を取り去り、その小屋は焼かれます。
その血が沁みた砂(地)を産土と言います。
その出産の証こそ、この世に豊穣を齎す力であるのです。産土神とはその土地の守り神を言いますが、女性が持つ創生の呪力がたの邪まな鬼神をも祓う役目を務めているのです。


食と子孫を残すこと・・

この二つを行うことが人間が生き続けることでありますが、それが簡単なことでなかったため、当時の人々は神聖なものとして二つを大切にしてきたのでしょう。


と勝手ながら考えております。
[PR]
by cruise_tour | 2012-11-01 09:39 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)

森の小川でフィッシング

a0010971_931172.jpg
タイガの森でフィッシングを楽しみました。
グレイリング、レノックと言う名前の小型の魚が大漁でした。
ヘボの私でさえ、竿を投げると数十秒であたりがあり、美しい魚が釣れます。
セルゲイさんと二人で30匹以上釣りました。

釣った魚はロッジに持ち帰り、小麦粉をまぶしソテー。
これが上手いのなんのって・・・・
ハバロフスク在住の通訳さんは「私はフライにした魚が嫌いで食べませんが、これはとてもおいしいです。」と仰り、召し上がっておられました。

私も当然、パクつきましたが、翌日の冷えた魚でさえ美味かったのが不思議でした。

新鮮な素材というものは何にも増して美味しさの源なのでしょう。


お試しください。
[PR]
by cruise_tour | 2012-10-31 09:09 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)
ウスリータイガ、8日間の旅はたくさんの出会いと出来事に恵まれました。
旅先で起こり得る5割も想像できない旅だからこそ私にとっては旅であり、魅惑なのだと改めて実感しました。

成田からたった3時間で辿りつける大いなるギャップを感じる場所・・・・・



a0010971_1030569.jpg

典型的な田舎の村の家屋の風景です。
最初にこの家々を見た時に、
「何てみすぼらしいんだ・・・・こんなところにお客さん送れないよな・・・・」
と思いましたが、今はこの木造家屋の風景、家並みを目にしますとほっとするというか、落ち着くというか、愛しいというか、気を惹かれるから不思議です。

さて、なぜ自分はこんなオンボロ風の建物に惹かれるのでしょうか?

多分、これらの家々に住む住人達と少しばかり知り合いになり、楽しい時間を過ごし、彼らの純粋素朴な心に触れ、彼らに愛情に近い心を宿したからではないかと思います。



a0010971_10342885.jpg
タイガの旅を終えてハバロフスクに戻ると結婚式に出会いました。
ファーイースト・ロシアの魅力は美的感覚の擦れ違いと言うか、ギャップと言うか、価値観が違うというか、不思議な気持ちに包まれることです。

男の心で見た場合、ロシア女性の美しさにはっと息を飲むことがあります。
薄汚いジャージに身を包んで埃っぽい状態で藁屑が服のあちこちにくっついているにもかかわらず、透き通った白い肌と彫の深い顔立ちと青い目と美しいブロンドヘア。

「なんでこんなにきれいな女の子が汚い服着て汚い家にすんでるんだ!勿体ねーじゃねーか!」

と普通の男なら誰しも思うはずです。


上記二枚の写真は対比を強調するために記載しましたが、純白のウエディングドレスに身を包んだブロンド美女が古びた木造家屋から出てきたらどう思いますか?


その不思議なギャップがあるのがファーイースト・ロシアの一つの姿です。
[PR]
by cruise_tour | 2012-10-27 10:41 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)

アムールタイガー

【お知らせ】10月19日(金)~10月26日(金)、臨時休業とさせていただきます。

お問い合わせを頂戴している皆様、ご不便をおかけし誠に申し訳ありません。






a0010971_1120181.jpg

幸運を願って・・・・
[PR]
by cruise_tour | 2012-10-24 11:19 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)
【お知らせ】10月19日(金)~10月26日(金)、臨時休業とさせていただきます。

お問い合わせを頂戴している皆様、ご不便をおかけし誠に申し訳ありません。




a0010971_12271480.jpg

今日からの旅は自分のプライベートな旅ですが、少しでも興味をお持ちいただき、お一人でも多くの日本の皆様に新たな楽しみを発見なさっていただける旅をと願い、ご紹介させていただきます。

当社はモンゴル・ツーリングから始まりました。
バイクツーリングが、如何に素晴らしい世界の旅をお届けできるかを知った後、モンゴル・ツーリングに匹敵する旅を探し求めてきました。
そのような中でファーイースト・ロシアとの出会いがありました。
それはバイク旅行ではなく、フィッシング・ツアーでした。

初めて出会ったファーイースト・ロシアの自然と人々、ロシア庶民のおもてなし・・・

感動しました。

これらを自分なりにアレンジして何とか多くの皆様にご案内できないか。
そう考えて、タイガの森のエコツアーに辿り着きました。

ドルミンの森・・・・・・・
そこはアレキサンダーさんと言う素晴らしい人物が、大変な苦労をなさって保護している森です。
世界最大の虎と言われるアムールタイガーが生息しています。
豊富な種類の動植物が生活しています。
日本同様、繊細な四季があります。


ファーイーストロシアは森の国です。

広大な大地に広がるシベリアン・タイガとシホテアリン山脈が構成するウスリー・タイガ・・・・
この二種類の森がこの地の基本的な姿です。
広大な森を切り開いて延びる真っ直ぐな道。
しかし、森は人間の視界を遮り、森の一部しか見せてくれません。

この森の中はどうなっているんだろう?
きっと何かがあるに違いない。
森へ入らなければ何も見えない。

そんな気持ちで真っ直ぐな道を車で移動していました。


森の中へ入らなければ森の魅力は分りません。
そしてフィッシングツアーで知ったロシアのアウトドア・ライフ。
この二つをできるだけ手軽に、例えキャンプ経験がない方でも楽しんでいただけないか・・・・・

探し当てた森が「ドルミンの森」です。





晩秋、初冬のドルミンの森がどんな姿なのか。
リクエストした幾つかのアウトドア・アクティビティーが楽しみ。
今回、「デルスウザーラ・ナイト」をリクエストしました。
アムール・タイガーが生息する森でテントキャンプを予定しています。
果たしてできるかどうかは分りませんが、私としては今回の最大のハイライトです。
神を感じ、神の声を聞き、神の姿が見られるかもしれません。


そして、ドルミンの森の南にある、ホル川でウデゲ民族のガイドのヘルプを得ながら釣りを楽しむ予定です。
この釣りは本格的なタイメン・フィッシングではありません。
しかし、どんな漁になるのか、ワクワクしています。


旅立つ皆さん、旅を終えた皆さんのお気持ちに少しでも近づきたいと願っています。


a0010971_923426.jpg

[PR]
by cruise_tour | 2012-10-19 11:11 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)

ドルミンの森の小川

私は名前が早川だからかどうかわかりませんが、川が好きなのです。
海もいいですが、どちらかと言うと川へ行きたくなります。
川は変化があり、上流から下流までドラマがあり、様々な顔がある・・・
これが好きな理由かもしれません。


a0010971_14234071.jpg
これはドルミンの森の等高図です。
地図の真ん中、北北西から南南東に流れる川がドルミン川です。
その他たくさんの川が流れていますが、私が訪れた真冬には川は雪で覆われていて全く目にすることができませんでした。


a0010971_14281252.jpg
森をハイキングしながら釣り場へ向かう途中です。
川渡りの瞬間です。
天然の変わってほんとに美しいですね。
[PR]
by cruise_tour | 2012-10-10 14:52 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)

海外バイク ツーリングを始め、アウトドアを主体とした旅の魅力をお届けします。


by cruise_tour