クルーズのアウトドアツアー

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カテゴリ:プライベート( 32 )

小さい秋、見つけた・・・・

ご存知サトウ ハチローの名詩

これが小さい秋かどうか分りませんが、勝手な解釈で・・・・


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無意識で立ち寄ったいつもの社。
ふと目を凝らすと小さい秋がありました。


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誰が置いたか分らない小さい秋。
共同作業か単独かは分りませんが、よくぞやってくれました。


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となりのトトロでしょうか・・・・



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虫取りに集中する少年。
「何かいるの?」
「うん、カナヘビ。」
「へー!」

と言ってしばし少年と一緒に橋の下を散策しました。
カナヘビは見えませんでしたが、こういうちょっとした触れ合いが私には貴重です。
どうしても戻れない、黄金の少年期・・・・
父親や弟や友達と親しんだ自然と人間味あふれる風景。
その、戻れない、絶対に手に入れられないあの楽しいだけの日々に戻れる唯一の手段が少年との触れ合い、少年を通して見る風景なのかもしれません。

恥ずかしながら涙が出そうになります。
結婚は別にして男の子欲しいな・・・・・



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昭和の香りが残る店構えの豊島屋さんの座敷から望む雑然とした昭和の庭。
この一見乱雑な庭ですが、これは昭和にはどこにでもあった庭の風景なんです。
庭と言えばおばあちゃん。
おばあちゃんにももう一度会いたいですね。
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by cruise_tour | 2013-10-01 09:44 | プライベート | Trackback | Comments(0)

シリアス

Yoshinari Matsushita

彼のことは或る方から伺って以来興味を持ち始めました。
レースとツーリングを完全に切り離すべく、メッセージを発しておる立場ですので、なぜ興味を持ったかは自分でも分りませんが、多分個性の塊であるために興味を持ったのでしょう。
自分を通すことの難しさ・・・・・彼はそれを全エネルギーを使って行っていた気がしています。
夢潰えたことが残念でなりません。


しかし、シリアスに物事にトライしている人間は美しい・・・・

我々もシリアスに旅を捉えて真剣に楽しみたいですね。


土方歳三語録
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by cruise_tour | 2013-06-10 10:00 | プライベート | Trackback | Comments(0)

愛情

直江兼続の兜の前立てに「愛」の文字がほんとに使われていたと知った時、やや驚きました。
日本では現代でも「愛」と言う言葉は使いませんね?
お父さんやお母さんに「愛してる」と言う人はほとんどいませんでしょう。
彼女や彼氏にだってそう簡単には使えません。
「愛」との言葉は日本で使うことは恥ずかしいことであり、未だにその習慣は続いています。
しかし、欧米を初め多くの国では「愛してる」を自然に使いますし、大切なコミニュケーションと思われます。


「アイ・ラブ・ユー」と平気で人前で、親や妻や夫や恋人に向かって言える環境と価値観てどんなだか興味が湧いてきました。

日本では恥であり、社会通念として「愛してる」は使ってはいけない言葉であり、愛してるのは当然だから使う必要はないという価値観で我々は日々過ごしています。
もしも日常に変化が欲しければ両親、夫妻、子供、彼氏彼女に「愛している」と言ってみてください。
さあ!あなたは言えるか!?



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ソフィアのレストランです。
一番右側の少年はアンゲル&バーニャ夫妻のご長男で、カロヤン君です。
現在スペイン語を学んでいるそうで、夫婦の愛をふんだんに受けていました。
人前で平気でキスします。
言葉は聞きませんでしたが、愛してる、と平気で言える環境でしょう。
カロヤン君の肩に手をかけているバーニャ・ママはほんとに彼のことを愛していることがあからさまに分りました。
何度か抱きしめたり、頬を手で撫でたりしてましたし、それを嫌がるそぶりも見せない彼・・・
日本の思春期の男の子なら嫌がる子も居るでしょう。



愛は民主主義=自由の基本である・・・・と大きく飛躍した話になりますが、プノンペンのソニアさんとメールをしていてそう感じました。

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以前、ドイツ紳士が語った言葉が印象に残っています。
彼はクールでタフで弱さを表す感情を表に出さないタイプに見えました。
日本では自分の弱さを露呈する「悲しみ」や「落ち込み」は恥であり、見せることを良しとしない習慣がありますね。
年収5千万円で、大きな自宅に住み車数台保有し、年に数回の外国旅行を楽しみ、3つの支店を持つ機械会社のオーナーである、そのドイツ紳士は当然日本的感覚で判断すれば悲しみは見せない事になります。
しかし、彼は言ってました。
「私は母親が亡くなった時はほんとに悲しくて悲しくて泣いたぞ・・・・・」
その時以来、ほんとに愛する人が亡くなった時は悲しみを憚りなく表すことが本物の強い男だと思うようになりました。


ラストサムライに登場する日本の武士達。
彼らが我々日本人の誇りであり、文化や精神の手本であり、理想と思われます。
領民のために命を投げ出して敵と戦い、死を恐れず、敗れた敵にも明日は我が身であることを感じ敬意を表する。
武士とは死を前提に生きている迫力の塊であり、彼等が日本庶民の手本であったはず。
日本人は規律と調和の中に居て愛を表現することがなくとも自然にお互いを敬い協力して生活してきたと思われます。

しかし、そこに欧米の文化や価値観が入ってきて、主権在民とか、平等とか、民主主義と言う言論の戦いと多数決を前提とする手段で国が動くようになってから変わってきて今があります。
規律と調和が自然に行われていたところに多数決と主張議論を前提とする制度が入ってきた。
古代ローマは民主主義が行き過ぎて、誰も彼もが意見を主張するようになって衰退したそうです。



日本は民主主義を取り入れましたが、「愛」は取り入れなかった・・・・・
よって今の社会があるのではないか、と言う結論です。
如何でしょうか?
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by cruise_tour | 2013-04-10 11:39 | プライベート | Trackback | Comments(0)

春本番

お花見、楽しまれましたでしょうか?
私は例の散歩道を歩きましたが、普段の10倍以上の人出でした。
例の茶店もほぼ満席で、指定席、A,B,Cはいずれも取れませんでした。
お見せの方も忙しそうでいつもの余裕はありませんでした。

サクラは日本人の心を動かしますね。
日本人だけでなく、外国の方々も花見を楽しんでいましたから人間の心全てを動かすのでしょう。
世の中どれだけ便利になっても季節は自然に任せるしか無いことを感じ、人間の心はそれによって動いていき、行動に出るのだと感じました次第です。


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これは植林ではなく、天然のサクラです。
ダークな森の中に華々しく咲く桜・・・
ほんとに自然とは美しいものです。


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サギですね。
これはゴイサギと言うそうです。
ド迫力でした。


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柄ではありませんが、何枚か撮ってみると結構きれいに取れていました。
桜色・・・・・のオリジナルです。


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これこそ春の到来を告げるかわいい奴ら・・・
思わず掬い取って愛でてみたくなりました。
子どもだったらそうするでしょう。
一応大人なので我慢しました。


人出にやや唖然としましたが、ホッとできる数時間でした。
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by cruise_tour | 2013-03-25 11:20 | プライベート | Trackback | Comments(0)

日本ていいな!

二週間ぶりの散歩道には春の兆しが・・・・・

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一番桜です。
いよいよだな・・・・・・と感じた時間でした。
来週は満開の花が楽しめるでしょう。



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池にもなんとなく春らしい風が流れていました。



帰るところがあるってほんとに素晴らしいです。
待っている人がいることは更に素晴らしいです。
しかし日本と言う国はほんとに興味深い国ですね。
こんなに小さいのに人間がたくさんいて、文化水準が高く、ちょっと前までは世界第二位の国民総生産であった。
日本をもっとアピールできたらと、ふと大きなことを考えてしまいました。
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by cruise_tour | 2013-03-18 10:02 | プライベート | Trackback | Comments(0)
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遂に念願のラッキーバートが現れました。
昨年より1か月遅れですが、丁度節分の日の昨日、小春日和の天候の下、激しく捕食をしておりました。

幸運のお裾分けです。



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これが御手植えの松だそうです。


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松は縁起物で、昭和天皇が植えた松ですからダブルで縁起がいい物です。
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by cruise_tour | 2013-02-04 09:26 | プライベート | Trackback | Comments(0)

日本の冬

床屋さんで耳にした話ですが、このところの寒さは温暖化により、北極の氷が解け、それが大陸に流れているために寒気が活発となっているためだそうです。
自然のメカニズムは難し過ぎますが、全て真実である点が物事を考える基準になるため安心できるとも考えらえます。
自然は嘘はつきません・・・・・嘘つきは人間の始まりでしょう。


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お正月の偽物タイガの森です。
光が斜めから大木に当たり、それは美しい風景でした。


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昭和の香りが強く残る茶店の遠景です。
暗くなり提灯に灯りが灯っています。
ここには昭和天皇が訪れ植えた「御手植えの松」があります。


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烏瓜ってかじってみたいような、見たくないような葛藤を感じる実ですね。
どんな味するんだろう?
辛いのか甘いのか酸っぱいのか・・・・・
烏瓜とアケビは子供の頃に戻れる懐かしい植物です。
なぜか歳と共にセンチメンタルな気分になる気がしますが、普通なのでしょうか?



と言うことで、ヨーロッパ貴族から烏瓜まで幅広く話題に触れて参りたいと思います。
そこには"愛情・憧れ"と言う共通項がありますので分裂とは異なりますこと予めご了承願います。
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by cruise_tour | 2013-01-10 10:46 | プライベート | Trackback | Comments(0)

しぶとい秋

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クリスマスだと言うのに未だ秋をやってるモミジが居ました。
季節外れの感がありますが、自然の技ですから何か理由があるのでしょう。
とにかく10月から11月の季節ものという常識を超えた注目すべき事実です。
やらせと言うことは100%ありません。


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この紅葉は先週真っ盛りな気がしていて、今日はほぼ終わりかと思いきや未だに元気です。
周囲は完全に冬の風景ですが、彼だけは我が道を行くふうです。
天から与えられた使命か、頑固さ故か、変わり者か、そういう種類なのかは分りませんが、一人だけ秋やってました。
そしてふとこう思いました。
「自分もこの紅葉のようにしぶとくありたい。確固たる理由があれば周囲の動きにとらわれず我が道を全うしたい。」
単なる気まぐれでないことを願う次第です。


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この写真を撮ることを想定して、真っ赤なモミジの葉をなぜ摘んでこなかったか!
このラーメンの上に2、3のモミジの葉が載っていればこの写真は単なるどこにでもありがちなラーメンの写真ではなく、独自のラーメンの写真になったであろうに・・・・・

元祖、モミジラーメン!

即座に様々な発想が湧いて来ない所がド素人なんでしょうね。
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by cruise_tour | 2012-12-25 10:52 | プライベート | Trackback | Comments(0)

秋の名残

どんよりとした雲が垂れ込め、小雨が地面を濡らしている月曜の朝ですが、昨日は雲の無い比較的暖かい一日でした。

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ここはある季節、ある時間帯、ある天候の状態によっては神秘的な風景が出迎えてくれる場所です。
しかし、昨日は明るい感じの素晴らしい風景が目に入ったのでシャッターを押しましたが、こんな感じです。
難しいです・・・・写真のサイズによっても受ける印象は違いますので、自分で楽しむ分には良いのでしょうが、多くの方に伝えようとしますと深く考えて掲載する必要がある・・・・と思われます。


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思い通りの写真が撮れない場合を想定して、違うサイズのフレームで同じ場所を映しました。
少しはあの時に感じた写真になっている気がします。
多分、一番目の写真の右側の陰の部分が左側にあるススキ絡みの微笑ましい情景を邪魔してるんじゃないか・・
この時、適度な風が吹き、真綿のような植物の種子が池面の上で舞、メルヘンの世界を作っていました。

それを表現できないのはカメラの所為


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12月16日と言えば下半月の一番目の日。
2012年も残り半月になりました。
この紅葉も今週で終わりでしょう。


ほっとするというか、ややもの悲しいというか、静かで平和的な時間でした。
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by cruise_tour | 2012-12-17 11:21 | プライベート | Trackback | Comments(0)

更け行く2012

寒さが心地良いとお感じなられることを願っております。

2011年の春先に針灸の先生に「マイナスイオンを浴びなさい」とのアドバイスをいただいて以来、日曜の日課になっている散歩道ですが、気がつけば1年と数カ月の時を数えるに至りました。
ふくらはぎと腰回りの筋肉が削げ落ち、立つことがやっとの状態でしたが、遂にランニングを開始するに至りました。

すわり仕事が主な皆さんは私のようにならないように、ぜひ運動や歩行を忘れずになさって下さい。
筋肉が落ちる速度は思いの外早く、病人が点滴だけで過ごし、寝たきりですと、多分1カ月程度で、筋肉のほとんどは失われ、復活は容易ではないでしょう。
食べて動く・・・・・これが携帯電話よりも、インターネットよりも、お金よりも、親子や夫婦や彼氏彼女よりも大切なことは間違いありません。



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ありきたりな写真ですね。
ポイントは池と紅葉のコンビネーションでしょうか?


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こちらはその黄色版。


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これは建築物との絡みです。


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これが自選の本日の目玉の写真です。
何を言いたいか?
日本の野山の植生の特徴です。
高尾山がミシュランにぜひとも訪れるべきところに選ばれた理由は豊富な種類の植物が一か所に共生していることと思われます。
私達にとっては富士山同様、常にそこにある物なので、特別な意識は覚えませんが、白人が住む多くの国の植物は単調で日本のような野山の姿はあり得ないのだと思います。

写真技術は別にして、緑の中に点在する赤や黄色の葉っぱの美しさは彼らから見れば芸術なのでしょう。
以前、那須の平地の森陰に咲く、野生つつじ(さつき?)の花を見て大変驚きました。
園芸としてしか親しみの無かった花が日が遮られた森の中に見事な花を咲かせているからです。
そんな感覚で身近にないものの素晴らしさはいっそう引き立って見えるのでしょう。



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日本の山々の鬱蒼とした、ある意味ごみごみした森は、実は豊富な湿度が生み出した奇跡の森なのかもしれません。
アレキサンダー氏が絶賛するシホテアリン=ウスリータイガの森も日本と同じような構成であるはずです。

ただ、あまりにも日本人にとっては当たり前すぎる・・・・・・そこが難しい所なんです。
アレキサンダー氏はこんなに素晴らしい森はそう簡単にはない。
しかし、我々にとってはちょっと郊外へ足を延ばせば手に入れられる景色・・・

ロシア人であるアレキサンダー氏にも理解してもらえない、日本人である皆様にも理解してもらえない・・・・
父親がアメリカ人で、母親がスペイン人で、日本で生まれ育った人が自分が誰なのか混乱するのと同じかもしれません。


と言う複雑な話で恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします。
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by cruise_tour | 2012-12-10 12:06 | プライベート | Trackback | Comments(0)

海外バイク ツーリングを始め、アウトドアを主体とした旅の魅力をお届けします。


by cruise_tour