クルーズのアウトドアツアー

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カテゴリ:プライベート( 32 )

新緑

目に青葉

山ホトトギス

初がつお


目に青葉・・・・ほんとに素晴らしい青葉、体が染まるような美しい緑があちこちで見られます。

初がつお・・・・これも釣るとなると大変ですが、味わうことは簡単です。

問題はホトトギスです。
ホトトギスが鳥だということは分りますが、見たことありません。
声も聞いたことありません。
聞いてるのかもしれませんが、それがホトトギスの声だと意識して聞いたことがありません。
山ホトトギスですから、山地へ行かないと見られないし聞けないのかもしれませんが、この俳句を作った人は当然ホトトギスの声を聞いているはずです。

ウィキペディアを引けば良いのかもしれませんが、感じることではなく、知識を蓄えることになり、色を付けてしまいそうなので止めました。

青葉を眺めながら、初がつおに舌鼓を打ち、ホトトギスの声を聞くことができればリラックス間違いないでしょう。
問題はどこでそれができるかです。




リカバリー散歩、ベリー・スペシャル・ワン・パターンになってきましたが、それは毎朝納豆を食べるのと同じです。
しかし、早く健康を回復したいですね。
若い内は簡単に健康を取り戻せたのですが、最近それが思うままにならない歯がゆさを感じます。
何があっても食べることをお忘れなくどうぞ。

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カキツバタと太鼓橋です。
間のスイレンの葉がポイントです。


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侘び寂びの世界・・・
自分が日本人であることを感じる瞬間です。


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このアングルは或る写真家の方のアイデア・コピーです。
しかし、尊敬の念と共にコピーしてるので、許してくれるでしょう。


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タイガの森の物語"新緑編"
ここへ来ると2年前に滞在したロシアのウスリー・タイガの森、ドルミンの森とその森を守るアレキサンダー・ファミリーのことを思い出します。
似ているのです・・・・・確かに・・・・・・彼らに、あの森に会いたい・・


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太郎と花子です。
花子は物凄い勢いで餌を漁っていました。
何枚かとったのですが、彼女の顔がブレずに取れている写真がありません。
相当腹減ってたのでしょうか・・・


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蝶や蜂の目線はこんな感じなのでしょうかね。
季節は完全に躍動の季節、夏へと近づいています。



世界の夏の中でも最も美しい夏のシーンが繰り広げられるモンゴルはヘンティーの山々と広い谷・・・・
小林夕里子さんと行く、モンゴル・ツーリング"ヘンティー・フラワートレック・第二弾"は好調な滑り出しです☆
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by cruise_tour | 2012-05-15 09:41 | プライベート | Trackback | Comments(0)
と思っていたところ、既に咲いている群生地がありました。


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これは、アヤメか、カキツバタ?
多分、カキツバタです。
他の群生地では蕾すら見ませんでしたが、ここは完全に咲いています。



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確か、ヤマブキと言う花だったと思います。
八重と一重があるはずです。


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八重桜です。
暗かったのでストロボを強制発光させました。
薄いピンクが可憐さを感じさせてくれます。



青・黄・赤・緑・・・・・赤がちょっと弱いですが、天然の状態で咲いている赤い花はありませんでした。

いずれにしても、緑、がこの地の基本色と思われます。
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by cruise_tour | 2012-04-23 10:03 | プライベート | Trackback | Comments(0)

曇りか雨か・・・

今にも雨が降り出してきそうな天気でした。
昨日の散歩道ではイベントが行われており、いつもとは異なる雰囲気でしたが、それも一部のことで、マイナスイオンを浴びる目的は達成されました。

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ソメイヨシノは既に去り、八重桜が見事な花を咲かせています。
そして新緑もいい感じで広がっていました。
次の楽しみは菖蒲、藤でしょうか。
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by cruise_tour | 2012-04-23 09:43 | プライベート | Trackback | Comments(0)
おはようございます。

今週こそモンゴルツーリングの2012年スケジュールをご案内させていただきたいと思います。
コバユリさんのツアーは夏と秋の二本の予定で、男性の方にもお楽しみ頂けるオープン制です。
彼女が発するパワーは、個人的には恒星的な力だと思っています。
大勢の人の中に紛れ込むことが嫌いなこの私がそう感じるのですから、多くの方は更に求心力的パワーを感じていただけるでしょう。
私もできるなら NOMADICAMP 参加したいです。
キャンプなんぞいくらでも自分でできますが、キャンプ自体を楽しむことに加え、明るく健康的で自由な(これが一番大切)エアーが流れている気がして、その中にしばし滞在したいという気持ちです。
まあ、仕事で散々メールもらいますが、とにかく明るいことが特徴かな。
それから大切な物が何かを見抜き、核心に据えることができることです。
ぜひ、彼女のツアーでもキャンプでも一度ご参加ください。


以上は仕事枠の話です。


以下はプライベートな話です。

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少女たちは花見の場所探しをしながら歩いていました。
「ここで花見やっても大丈夫かな~?」
「大丈夫だよ・・・・ここにしよ。」
と言うようなやり取りでした。

一気に散った花弁の絨毯にゴザを敷いてお弁当を食べるのでしょうね。



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新緑を意識して撮影しました。
右は既に葉が開いた木ですが、真ん中は正にこれからと言う状態で枝の色と緑の絶妙のマッチングに惹かれました。
サクラが終わって同時に訪れる新緑の季節・・・・・・ああ、日本の四季。


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何気なくシャッター押しましたが、湖面にたくさんの花弁が散っていました。
ちょっと気に入ってます。自画自賛・・


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ここの風景が素晴らしいのです。
タイガの森の物語・・・・・・


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THE TOSHIMAYA!
昨日は9割の埋まりでした。
屋根が無い場所だからいつもここで休みます。
飲食店で屋根のない場所でリラックスしながら時を過ごせることは、私的には一番の贅沢です。


必要なのは寒さと夜露を凌ぐ家屋でそれ以外は外でオッケー。
縄文の人々はきっと素晴らしい贅沢なアウトドアライフを日常的に楽しんでいたのでしょう。
固定資産税も火災保険も修理保全費も電気ガス上下水道も不要な気楽な生活・・・
土をホームセンターで買わなければならない人類末裔の不幸を彼らが知ったら手の平を上にした両手を上げて悲しそうな目で同情してくれるかもしれません。
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by cruise_tour | 2012-04-16 09:57 | プライベート | Trackback | Comments(0)
アンジェリーナ・ジョリー、「カンボジアへの旅」

ルイヴィトンのサイトです。
世界的な大企業になると本業以外での社会貢献が必要なのでしょう。
たくさん儲けて、たくさん納税するだけでは足りない・・・・?


それはそれとして素晴らしいですが、アンジェリーナ・ジョリー&ルイビトンが出す情報が、結局「ランドマイン」になる?
どんな旅の映像やストーリーが流れるかと期待してクリックしたのですが、ちょっとがっかりです。

情報量と情報の出所、情報の出し方、取り上げ方、その他諸々の要素が絡んで情報が伝わり、人々の記憶に留まる。


ルイヴィトン&アンジェリーナ・ジョリー VS クルーズインターナショナル&お客様の声

どちらが勝つか?
資金量は当然ルイヴィトン+アンジェリーナ・ジョリー
知名度も当然ルイヴィトン+アンジェリーナ・ジョリー
興味を持つ人数も当然ルイヴィトン+アンジェリーナ・ジョリー

まともに戦えば1秒で勝敗が決します(笑)
私の味方は真実を知るために現地へ直接出向き、ネガティブな情報を自分の目で、肌で確認なさる度胸の持ち主たちですね。
彼ら、彼女らは平気です。
中には「ボードが見られなかった・・」と残念がっていた方も居ました。



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このボードは本物です。
この時ガイドに聞きました。
「おい、畑に向かって石を投げてもいいか?」
「ハッハッハッハッハッハッハッ!」
冗談はここだけの話ですが、現場ではシリアスな雰囲気でした。
人の手が入った畑にこのボードが立っているのですからミステリアスです。
しかし、このボードはこの時以来、私が頂いた写真で知る限り見ていません。


カンボジアは旅前と旅後の印象が180度近く変わる国とも言えます。
地雷なんてのはツーリストや外国人が行くところにはありません。
タイガの森のアムール・タイガーを視認することが難しいのと同じです。
肌で感じるカンボジア、カンボジアとはどんな国かと問われて返ってくる答えの多くは
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これなんです。


しかし、この写真関連の情報を流しても人々は見向きもしないでしょう。
カンボジアのニュースとなれば刺激的なニュース、同情を買うニュースが情報価値があるのでしょうね。
売れない記事や情報を流し続けていると新聞社でも経営が傾くそうです。
現在はリベラルとされる朝日新聞でさえ、戦前、戦中は戦争をあおるニュースを流したとのこと。
「そうしませんと、会社自体が危うくなる状況だったはずです。」
とは朝日に属する人の発言です。


結局、真実とはお金で決められるのでしょうか?
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by cruise_tour | 2012-02-09 16:12 | プライベート | Trackback | Comments(0)

ラッキー・バード2012

新年おめでとうございます。
安泰の年、良いことがたくさん起こる年であることを願っています。


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初詣散歩の際に出会いました。
今年のラッキー・バードになればと・・・・・・・・・・
それにしても美しい鳥ですね。
また会いに行きたいとの気持ちが消えません。

カワセミは英名キング・フィッシャー。
インドで有名なビールの銘柄に、キングフィッシャーがあります。
多分、日本ならエビス同様のブランド。
割高ですが現地で飲む味は最高です。
次回はキングフィッシャーを買い込み、キングフィッシャーを眺めながらと考えています。



新年早々ですが、ある旅人から帰国レターをいただきました。
タケシさんと言いますが、昨年のモンゴルに続き、インドシナへの旅をなさっていただきました。
タケシさんは着目・期待している旅人です。
人様を肩書や財産量で優劣をつけることは恥だと思っていますが、東京大学卒と東京観光専門学校卒とでは、同じ東京と言う名詞を持つ学校ではありますが、違いは歴然としています。
東大は入りたくても入れませんが、東京観光専門学校は入ろうと思えば誰でも入れます(笑)。

自慢ではなく、皆さんにも将来トライしていただきたい旅のスタイルがあります。
それは外人との旅・・・・・・・・・・・・・
既になさっている方も大勢いらっしゃいますが、更に拍車をかけたいと思っています。

私が出会ったドイツ人ライダーは年収5千万円の会社社長でした。
従弟はルフトハンザのパイロット、娘は考古学者で大学教授、奥さんも3つの会社を経営しているそうです。
しかし、バイク・ツーリングとなればそんな肩書はどこかへ飛んで行ってしまいます。
最初に出会った時には彼がどんな人物か全然分かりませんでした。
ただ、ドイツ人3人の中に、凡人のこれと言った才能が無い人間が入って、インドを一緒に旅した・・・
肩書じゃなくて、お互いが同じ興味を持っていることで、肩書や社会的な地位を越えたクロスオーバー的なグループによる旅ができる。
そして彼らの日常生活や考え方などの一部や多くに実体験として触れることができます。
大きな負担や無理なく、とても新鮮で新しい世界に入れることになります。
私が出会った新しい世界は本物のジェントルマンの姿です。
自慢は少々でも嫌味がありません。
体力は優れとてもかないません。
頭は大変優れていることが、会話が出来なくても分ります。
そして弱者に対して優しすぎます。
こちらが敬意を払っていれば言葉なんぞはどうでも良く、きっちり面倒を見てくれます。(但し、つけあがるのと、セコイのは叩かれます。)
お金の消費は驚くほど質素です。

彼にインドで出会って、カンボジアを教えてもらい、そして今度はドイツへ来いと誘われました。
その時に私はインドやカンボジアの旅と異なるプレッシャーを感じ、訪ねました。
「私はあなたのようなハイ・クラスの方とご一緒することに抵抗や不安があります。」
返ってきた答えは

「On the road, no high-class or low class!」


小さな権力を笠に着て、弱い者いじめをしている上司や同僚や元請けさん達の姿に幻滅したら、ぜひ新しい世界に目を向けていただければと思います。
下らない世界でエネルギーを消費するよりも、ちょっと背伸びをして高いレベルでエネルギーを消費した方が後々ためになると結論付けています。



以上、カワセミの話で始まり、外人とのツーリングの話で締めくくるという、相変わらず一貫性の無い流れで申し訳ありません。
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by cruise_tour | 2012-01-05 10:53 | プライベート | Trackback | Comments(0)

ワイン

忘年会でワインをいただきました。
しかし、主催は"師匠"ですので、ワイン持ち込みです。
師匠は人を大切にし、楽しませることに全力をあげる方で、太陽のような存在です。(私は単なる惑星のひとつに過ぎません。)

前々回は日本酒、前回はアワモリ、そして今回はワイン・・
いずれも世間に知られた価値ある一品です。



先ずはこちら

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赤ワインです。
このワインはワイン専門家の先生がお持ちになられたもので、流通価格は40,000円です。
既にシャンパンで乾杯を終え、お店のワインをいただいていましたが、そのタイミングでサーブされました。
中々手応えのある味で、合鴨に合いました。


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こちらのワインは大変有名で貴重なもので、コレクター好みの銘柄でもあるそうです。
イタリア・ワインですが、40万円だそうです。
味も噂通り、しっかりしていて、香りも芳醇、足もしっかりしていて、価値を認めざるを得ない味でした。



来年は柔らかさに加えて、更に違いの分かる男になるべく不惜身命努力してまいる所存です。
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by cruise_tour | 2011-12-28 10:38 | プライベート | Trackback | Comments(0)

世界の年末・・

今朝は2通のメールが届いていました。
1通はハバロフスクから・・・・


クリスマスのご挨拶ありがとう。
こちらはそれほど寒くなく、日中は大体マイナス15℃で、もう2週間位マイルドな天候が望まれます。(通常、1月後半は最も寒い時期です。)
今、全てが雪で覆われ、そこにきれいな新しい雪が降り、クリスマスと新年を迎えるためのように、美しく覆われています。
まだ、今年の締めくくりと来年の計画に関する仕事は続いていますが、1月1日から10日までの休暇後には終わるでしょう。(私達のクリスマスは1月7日です。)

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これは2月下旬のハバロフスクです。
公園内に氷像が立ち並び、寒さをより一層強調していました。
氷像は確かに美しいと思いますが、なぜか冷徹な寒さを感じます。
ツララや凍りついた滝やかき氷の透明な氷などとは異なる根本的な冷たさしか感じません。
なんでだろう・・・・・?




もう一つはデリーです。
やや今年の愚痴交じりで、来年の豊富のような内容を書いたところ返ってきました。


返信が来て良かった・・・
お父さんのことは残念だ。
彼はたぶん平和の中でほっとしているだろう。
お母さんの健康と早い回復を願っている。

私は2011年は異なる道を行く我々多くの物にとって困難な年だったと思う。
しかし、それが人生だ。
波が来て、私達は厳しさと安泰の両方に向き合わなければならない。
陰陽の周期は私達を良い時代に連れ戻してくれるだろう。
だから決して心配ない。
良い成果が2012年に訪れることを願っている。
20年近い経験があるのだからきっと上手くやりくり出来るだろう。

2012か2013年は韓国と日本に行きたいと願っている。
その時は共に時間を共有しよう。

幸運を!

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ここはインドのジャイプール郊外のジャイガール要塞です。
ユニさんとラジーブ・・・
10年前位ですね。
はぁ~・・・・・・・・年取ったな・・・・・・・・・・

インドは大変面白い国です。
溢れる欺瞞はジョークであり、真剣に考えると怒り心頭に達しますが、ちょっと見方を変えると笑いがこみあげてきます。
インドは真面目に旅しちゃいけないと感じています。
日本的な真面目さを価値観の優とした場合、怒りや焦りの感情が多く残るはずです。
それじゃあどうするか?
義務感や時間への真面目さや硬さを忘れて素直に自分の感情に正直になることで楽しめるはず。

インドはヒンズー教発祥の地、仏教発祥の地ですから、決して軽い、薄っぺらな民族では無いはずです。
何か大切な物があの土地にある気がしています。
これを多くの方が企画された旅で得ることができるようであれば、ノーベル賞ものかもしれません。



と言うことで、来年は少しは柔らかい性格を目指したいと今は考えています。

従弟の一人に言われました。
「お前は堅物だ。いいか、ウソとホラは同じ様で違うものだ。ウソは陰険で気まずい空気しか残らないが、ホラは明るさと夢を与えてくれる。」

「う~ん・・・・・」

「例えば全然金持ってない奴が1000万持っていると言って持ってなかった場合ウソになるが、100万持ってる人間が1000万持ってるというのはホラだ。どっちが明るいか、笑えるか考えてみな。」
「ホラの方でしょうか・・・。」

「そうでしょ。ほらね。」



年末ブログはホラ吹きシリーズになるかもしれません。
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by cruise_tour | 2011-12-27 12:18 | プライベート | Trackback | Comments(0)

港町

驚きましたね・・・・・・・・・・・・・・・・
いつの日かやってくると思っていましたが、こんなに早いとは思いませんでした。
リビアの独裁者が去って、北朝鮮の独裁者が同じ年に去った・・・
去り方が違いますが、ある意味一時代を作った人間が同じ年に亡くなったことは偶然とはいえ因縁めいたものを感じます。
北朝鮮、どうなるのか・・・・
北朝鮮の善良な人々にとっても、日本人の不幸な人々にとっても奇跡が起きるといいですね。
突然、平和な日々を奪われて船で連れ去られたなんていうあり得ないトラブルに巻き込まれた人々に幸せをと願うしかできません。


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ここは日本海に面したある港町です。
我々関東の人間にとっては中心は東京湾であり、そこが日本の中心だと思っていますが、それは我々関東人の感覚に過ぎない。
九州の人々はそこを中心に世界と交わっていたし、沖縄にしても同様、東北は東北を中心として世界と交わっていた。
四国は四国の世界との流通があり、山陰は山陰のスタンダードがあった。
考えてみれば日本は島国で単一民族でほぼ標準という観念が日本中に浸透していると思っていますが、そんなに単純なものでは無いでしょう。
もっと他の土地やカルチャーや考え方や価値観を知りたい気持ちが湧いてきます。

しかし、ちょっと訪ねただけでは見えてこないのですよね。
日本の中でさえ・・・
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by cruise_tour | 2011-12-20 11:17 | プライベート | Trackback | Comments(0)

癒しの散歩

寒い、寒い、寒い・・・・
遂に風邪をひいてしまいました。
鼻と喉をやられ、タバコで気合の逆療法を試みましたが、悪くなる一方で体全体がだるくなって動けませんでした。
旅に出れば治るのでしょうが、今は若い方々に託そうと決めています。
従ってしばらくは、時代に合った勘、を得るまで足元を固めようと考えています。


外国を見ていると、体験していると、なぜか気が付かなかった日本が見えてくることがあります。
私は高校生の頃から外国に憧れるようになりました。
特に通勤電車に乗っていて、
『こんな国に居られるかよ!同じような服着やがって毎日毎日同じ顔して、同じこと繰り返してる緊迫感の無い連中と同じにはなりたくないわ!』
と若い発想を連発していましたね。


大人が家族のために、夢を封印しながら、日々同じ生活を繰り返していることの偉大さなどは若い人間には理解できません。
平穏無事に毎日を送り、家族との喜怒哀楽を中心に人生を過ごし、後世に引き継ぐ・・・・
それを意識的にできることがどれだけ凄いことかはやってみなければわからないのでしょう。


そんな人々が束の間、心と体を休める場所があります。
厚着をして寒さを完全にシャットアウトし、ぶらついてきました。
平凡すぎる写真ですが、ご覧下さい。

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通称ボート池と呼びます。
暖かい日には家族やカップルのボートがたくさん池に浮かんでいます。


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冬の水鳥たち・・・
人間に慣れていて、寄ってきましたね。


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真冬なのに秋のような風景でした。


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彼らも人間が餌をくれることを知っています。
しかし、「餌を与えないでください。」と言う看板が立っていました。


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三宝寺池です。
この池はほぼ天然池だと推測しています。
池の縁のあちこちから湧水が噴き出ていて、子供の頃から変わりません。


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遊歩道は最近のものです。
訪れる人々が増えれば当然時代共にこうなります。
自然保護、と言うやつですね。
良いんだか、悪いんだか・・・・・・・・


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池のある個所には祠があります。
これは昔から変わりません。
この公園は豊島氏と名乗った武家の城があった場所で、太田道灌に滅ぼされたそうです。
落城の際に照姫が池に身を投げたそうで、今でも照姫祭りが催されます。


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ちょっと「見せる写真」を意識して撮影しました。
撮影ツアーの根本を掴みたいとの意識もあります。
写真は技術的には絵より簡単かもしれませんが、自分の撮りたい写真を撮るためには相当な努力が居るでしょう。
特に大勢の人々の心を動かすためには・・・・・・・・・・・

そしてここは9月に他界した父との思い出の場所でもあります。
私のお父さんは登山と旅が大好きで、色々なことを教えてくれました。
この場所で真っ先に思い出すのはザリガニ採りのやり方を教わったことです。
タコ糸にさきいかを結んで池の縁の隙間に垂らします。
すると陰に隠れていたザリガニが飛び出してきて、サキイカに食らいつき、吊り上げます。
その時のことが今でも鮮明に脳裏に焼き付いています。

8月、父が病床に居る時に気分転換訪れたこの池で、同じことを現代の父が子供に教えている姿を見た時は何とも言えない気持ちになりました。
人間は生まれてきて、必ず去る・・・・・・・・
その間に何をするのか、何を残すのかが、大切なのでは・・・・・・?


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ありがちな写真ですが、ススキの穂がパッと目に入りシャッターを押しました。
季節を感じる一枚になればいいかな・・・


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真弓と言う名の樹木です。
冬に咲く花・・・・・真弓。
なんとなく、誌的に感じシャッターを押しました。


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ここが情緒ある場所なのです。
昔ながらの茶店で"豊島屋"と言います。
昭和天皇も立ち寄られたそうです。
ここで一休みすることが目的でやってきました。


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寒いのでほとんど人が居ません。
お気に入りの場所に座ってのんびりできます。
お店のお客さんの回転を考えて気を使う必要もありません。
冬なので蚊も居ません。
防寒だけ整えれば絶対にお勧めのタイミングです。


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熱燗とおでんで、体と心を暖めました。
ほんの小さな出来事ですが、こんな時間に平和を感じたりします。
お客さん同士の会話や、お店の人とお客さんとのやり取りも心地良いバック・グラウンド・ミュージックになります。
平和だな~☆


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豊島屋さんから三宝寺池を臨んだ風景です。
もうすぐ平成23年も終わりですね。





一年の終わりは冬ならではで、静かでやや寂しいのですが、躍動の春と夏への充電期間でもあります。
来年は充電したエネルギーをフル稼働して、今までにない冬を迎えたい。
そう誓って池を後にしました。
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by cruise_tour | 2011-12-19 11:26 | プライベート | Trackback | Comments(0)

海外バイク ツーリングを始め、アウトドアを主体とした旅の魅力をお届けします。


by cruise_tour