クルーズのアウトドアツアー

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カテゴリ:ブルガリア( 95 )

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このシーンは微笑ましい場面でした。
おばあちゃんに買ってもらった綿飴があまりにも大き過ぎてやや困惑しながらもニコニコしてるところです。
おばあちゃんも同様の心理で、困った感が少しと、キュートな感覚がたくさん・・・・
どうやって食べるのだろう・・・・
果たして無事に食べられるんだろうか・・・・・
綿飴の中に顔が埋まってしまうんじゃないか・・・・・

あまりにかわいい情景だったのでついついシャッターを押してしまいました。

「メルシー」
と撮影のお礼をすると
「メルシー」
と笑いながらお答えいただきました。


※ブルガリアではフランス語の「メルシー」と言う挨拶が結構頻繁に使われるそうです。
私達のサンキューと同じですね。
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by cruise_tour | 2013-03-29 09:50 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)

古い建物

マックスフリッツ・ルートは昨日の段階でキャンセル待ちとさせていただきました。
9月11日のツアーが5か月以上前に成立し、残バイク0台、との状況は日本人の休暇に対する考え方も遂に先進欧米国と同様になりつつある証明かもしれません。
もちろん、旅をなさる皆様の情熱が基本であることは間違いありません!



        以下、一転して話題はブルガリアです。
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        ここはバンスコと言う町です。
        スキーリゾートの町でもありますが、大変古い町並みが残っています。
        写真のような裏路地がたくさんあり、古いフルガリア様式の建物に囲まれています。


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        瓦の配置もブルガリアの古い様式だそうです。
        この瓦屋根は凝っており、一番下に敷かれている瓦は空に向かって反っています。
        雨水を受けて外へ逃がすシステムですね。
        その上に地面に向かって反っている瓦が乗せられていて、二重に重ねられています。
        凝った作りに、言われてみれば、職人のこだわりやこの形体の瓦を選んだ経緯に想いが及んで行きました。


        尚、ブルガリアでは更に驚くべき屋根を見ました。
        間近で目にしてその構造と重量を知ると、ちょっと驚きです。

        ガイドのデソが話してくれました。
        「屋根はとても高いんだ・・・・・だから屋根に金をかけられる人間はリッチである。」
        
        そう言われてみれば屋根は大切です。
        屋根があるから家なんですね。
        屋根は住み手には見えないので案外重要視されませんが、屋根があるからこそ、それが家として存在する・・・
        屋根が無い家は家ではない。
        屋根は見えない所で一番大切な役割を果たし、家を構成している。

        私も屋根のような存在になりたい・・・・・と、ふと思いました。
        そしてそれ以来、なぜか屋根が気になって仕方ありません。


        普段、見逃されている屋根に愛を・・・・
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by cruise_tour | 2013-03-28 15:16 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)

リラの僧院

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リラ僧院はガイドブックなどの資料を見ると薔薇の谷と同様に真っ先に目に入る名所と思われます。

ここはほんとに美しい場所でした。
深い谷に建つ建物なので周囲の山、自然とのハーモニーが絶妙です。
山深いため、静かで祈りの世界にはベストな環境でしょう。
残念ながら修行僧の写真は拒否されましたが、表情の無い男性が静かに修業をしていました。

アンゲルがこの修道院について話してくれました。
「リラ修道院はブルガリア人にとっては大いなる拠り所、とても大切な物なんです。オスマントルコに支配された500年間、ブルガリア人のカルチャーは言語を含めてここで守られてきたのです。」

リラ山脈と呼ばれる高い山々に囲まれた谷の道を走りこの修道院に辿り着いた時、何を感じるか・・・
カンボジアで3日間様々な風景を眺め人々との出会いに包まれながら辿り着いたアンコール遺跡の素晴らしさに匹敵する思いが湧いてくる気がしました。
飛行機やバスや列車でいきなり辿り着くことと、自分の体と精神を使い時間をかけて辿り着くことの違いは旅を数倍楽しい物、充実した物にしてくれます。

その貴重さをご存じない方に伝えたい。
自分がこの仕事を続ける目的はただそれだけです。
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by cruise_tour | 2013-03-19 10:22 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)
モンゴル・ツーリングは近々詳細をご案内させていただく段取りがとれましたので少々お待ち下さいませ。
モンゴルツーリングは20年経っても変わらない感動をお届けする旅であることを、過去二年で改めて皆様からお教えいただきました。
誠にありがたいことでそのご期待に添えるように全力投球をさせていただきます。
来週前半に、先ずは「コバユリと走ろう!モンゴルの夏」のサイトを発表させていただく予定です。
更にマックスフリッツ・ルートの新たなプランもご案内させていただきます。
更に更に通常設定のコースもご案内させていただく予定です。

何卒よろしくお願い申し上げます。



以下、ブルガリアのお話です。
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ソフィア市内の大通りに立つ聖ソフィア像。
ブルガリアは何と、ヨーロッパで同一の国名を同一の場所に維持する最古の国家だそうです。
681年に成立したとのこと。

「ローマがあるじゃないか?」
と思いますが、ローマと言う国は今はありませんね。

尚、ブルガリアは大雑把に
トラキア人→ローマ人→ブルガリア人→トルコ人→ソビエトの支配下→ブルガリア人
と言う人々の入れ替わりがあるそうです。
中でもトルコの500年の支配には嫌悪感を持っているようです。
500年と言えば江戸幕府よりも200年長い年月ですから、相当な負けじ魂、頑固さでブルガリア人は今に至ったのだろうと想像しています。
ウィキペディアによると、ナチスと同盟を組んだがホロコーストには反抗し、ユダヤ人をかくまったとありますから、この辺もブルガリア人の特徴でしょう。


短い間ですが、ブルガリアに滞在していて、総じて彼らが優しい民族であると感じました。
優しさにも色々ありますが、道路上を見ていて、まるで現在の日本の道路のマナーがあるような錯覚を得ました。
これらは追って触れますが、安心してお客様を送れるどころか、カントリー・ロードでは体験したことが無いバイカーの道での幸福感を得ていただけると思います。

総じて長い歴史において人々は変わるのですが、ブルガリアは良い変わり方をした、或いは大いに学んで現在に至る気がいたしました。
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by cruise_tour | 2013-03-16 11:31 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)

ブルガリア

ヨーロッパの遠さを感じた行き帰りでした。
今回アエロフロート航空を利用しましたが、若い日本女性が大変目立ちました。
女子大学のツアーかと思うほどです。
同じアエロフロートでも路線により客層と雰囲気が全然違い、浦島太郎的気分になりました。
大作りな顔立ち、全身に個性の主張を感じる白人に対して、小柄で大人しい日本女性達を見てますと、とにかく危なっかしさを感じた次第です。

ツアーを作ると言うことは単に名所旧跡だけをつなげばいいというものではない。
旅される旅人の日常、マインド、体格、希望などをどれだけ受け入れられるかによると思います。
日本は世界の東端にある特殊な国で、アジアで日本人ほど洗練され、賢く、豊かで、察知能力に優れ、マナーを知り、問題を起こす可能性が低い民族はないことは確かですが、大いに恐れ、不安を持つ民族でもあることを再認識しました。
白人とのギャップは日本人ならではで、私は体格や激しい性格を持たない日本民族だからこそ、得たもの、得られたものではないかと思います。

そんなことを前提にした時に自分がトライすべきことが更に見えてきた気がします。



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彼らが将来皆様と旅をご一緒させていただくブルガリアンです。
左側がデソ夫妻で、私が何年か前にコンタクトを開始した人物です。
純朴で人の良さがにじみ出た人物ですが、奥さんが見た目派手なのにはちょっと違和感を感じました(笑)
・・・・・・・・・・そう思いませんか?

右側がアンゲル夫妻です。
アンゲルはバイク用品の店のオーナーで、デソはビジネス・パートナーになります。
アンゲル氏は経営をする人物としてはよくあるオールマイティーで対人折衝能力に優れたスマートで明るく、機転が利く人物です。

と言うことで日本初デビューですが、どうぞよろしくお願いします。



ブルガリアへ立つ前、正直申し上げてヨーロッパは私が行くべき国ではないと思っておりました。
アドベンチャー的な発見、未知の世界で新たに見つける息が止まるようなカルチャーや出来事が無いと想定されたからです。
しかし、今は異なります。
ブルガリアには掘り起こすべき旅の宝物がたくさん埋没しているはずだ。
また行こう!

大いなる可能性を感じる国でした。
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by cruise_tour | 2013-03-15 10:47 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)

海外バイク ツーリングを始め、アウトドアを主体とした旅の魅力をお届けします。


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