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カテゴリ:ブルガリア( 98 )

コバユリと走ろう!しられざるブルガリアの散歩道

このネーミングはかなり考えました・・・・・ブルガリアを旅している時から。

「ツアー名はとても大切だ、何かいい名はないか?」
と訪ねると

HIDDEN BULGARIA TOURING
5 MOUNTAIN TOURING
TRAKIAN AND ROMAN TOUR
3 VILLAGES TOURING
BALKAN & RODOPI TOURING

などと30分間くらいこの話をしていました。

しかし今一ピンと来ないし、二人は黙ってしまったので、それで終わり・・・

帰ってからも色々考えました。
風呂場で、プールで、サウナで、運動しながら、歩きながら、酒を飲みながら。
アイデアはどこで生まれるか?
フリスクのCMも見返しました。


そしてある日のこと、ふと思い付きました。

コバユリと走ろう!ブルガリア散歩道
コバユリと走ろう!誰も知らないブルガリア、バイカーのためのリザーブド・ロード
コバユリと走ろう!3つの小さな山村とトラキア平原スパリゾート

これにアンゲルが提案した「しられざるブルガリア」をくっつけました。



散歩道・・・・これ、ツアーの主旨にピッタリです。


散歩とはリラックス歩きであり、特別厳しいタイムテーブルに縛られるのでもなく、道筋を決めるのでもなく、誰かに偶然会ったら話をして、綺麗な景色や興味のある風景を見つけたらしばらく立ち止まり、美味しい物や飲み物を見つけたら味わい、ぶらつくのが散歩です。

今回のブルガリア・ツーリングは幾つかの国で実現しようとしていましたが、バイクツーリング専門のサービスは理解をしてくれません。
大体小型バイクが欧州にはほとんどありませんから、上記のような散歩的なツーリングは考えの外の外にあるはずです。

私は言われました。
「大体、我々の感覚では最低600ccのバイクで、一日最低300キロが標準だ。」
それを説得した原動力は期待を背に背負っていたからです。

「頼むから手を貸してくれ。遥か15時間かけて期待を背中に背負ってやってきて手ぶらじゃ帰れない!手伝ってもらえないなら、俺はここで腹を切る!日本人はほんとにやるぞ!いいのか!」



冗談半分で聞いて下さい・・・・・・・・・・・



そして出来上がったこの旅です。

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コバチェビッツァ村の遠景です。
この村は独特の感覚を得ました。

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その村の宿泊施設のロビー脇のスペース。
こういうインテリアが田舎と村と人々の生活を垣間見せてくれます。

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建築が好きな方なら新たな想いや発想が得られるのではと思う位不思議で、堂々としていて、風格と威厳を感じる建物でした。


何か楽しい出会いや出来事が待っていそうな気がしています。
ディナーはオープンエアーでお召し上がりいただくのか、レストランになるのか分りませんが、きっとその日のライディングと出来事と、ジョークと夢と発見を交えた楽しい会話をしながら夜は更けていくのでしょう。

ああ、散歩道よ!旅人にきっとワクワクする何かを与えてくれることだろう。
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by cruise_tour | 2013-07-04 15:36 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)

流浪の民

流浪の民と言われる人々・・・
ヨーロッパではやや立場が弱い存在ですが、なぜか興味が尽きません。
ただ、何をどう追及していいかもわかりません。
ジプシーのことを考えると、どうもモヤモヤした気分になります。

ジプシーは南インドがオリジナルだそうで、インド人がそう言ってました。
また、だいぶ前に学者が言ってましたが、ジプシーは世界三大、謎の民族の一つだそうです。



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バンスコと言う町で散策とランチを終えた後に出会いました。
「ああ、荷馬車だ!」
荷馬車が大好きな私の感覚ですが、それまで荷馬車とは出会えませんでした。


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なんとか、それなりの写真を撮ろうとバチバチ、気を使いながらシャッターを押した最後の写真です。
この時は全く分かりませんでしたが、荷馬車が遠くへ去った時にデソが話してくれました。
「あれはジプシーだ。」
「えっ・・」
そう言われてみればそんな気がしましたが、それまでは全く分かりませんでした。


ジプシーははっきり言って良い評判をあまり聞きません。
しかし、それでも一つの民族として現存していて彼らの子孫は今後も残るでしょう。

どうやって収入を得てる?
教育は?
医療は?
住民票は?
楽しい人生か?
世間をどう思っている?
自分たちのアイデンティティーは?
祖国とは?

彼等はとらえようのない人々であり、遊牧民とも異なり、国家を持たない、落ち着くところがない、我々からは想像できない生活を送っていると思われる人々でしょう。

ただ、彼等を描いた音楽や音楽家が居ます。


流浪の民
小学校か、中学校で習いましたね。
ぶなーの森の葉隠に♪


Inspiration Gipsy Kings HD .mp4
鬼平犯科帳のエンディング・テーマ。
この曲と、昔の江戸情緒あふれる映像は個人的に天下一品と感じます。
芸術と言っていいでしょう。


口笛吹きのジプシー
これは、マニアックな曲ですみませんが、高石ともやと言う人は独特の視点解釈で、独特の音楽を作る人だと思っています。



その他探せばもっとたくさんのジプシー関連の曲が見つかりそうです。
もしかしたらジプシーは音楽や舞踏が人生の大半、家族同様、彼等が愛するものなのかもしれませんね。
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by cruise_tour | 2013-06-26 11:01 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)

ブルガリア伝統料理

メイン料理は、バーベキューで焼くキュフテ、ケバプチェ、串焼き、カルナチェなどが代表的です。さらに、ギュヴェチェもしくはギュヴェツと呼ばれる陶器の壷でオーブン焼きにする料理もあります。チョムレク、カヴァルマ、バンスコ地域で作るカパマなどがその例です。


確かルーマニアにもあったかと思いますが、いかにもアジア風のブルガリア料理があります。
シシカバブとか、ケバブなどの料理は良く知られたところ・・・
それをいただきました。


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でかい!
しかし、これより大きいサイズがメニューにありました。
見た目で大体味が想像つくと思いますが、その想像通りの味でした。


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上の写真の半月状に割られたパンの原型です。
このパンも一括りでゲルマン民族が作るパンとは異なりますね。
どちらかと言うとインドのナンやチャパティーに近い雰囲気です。
そして真ん中に小さな穴が開いています。
この穴は何のために開いてるのでしょう?


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ご覧のように串を立てて刺さった肉をそぎ落として皿に盛ります。
お好みでレモンを振りかけていただきます。



ブルガリアはヨーロッパとアジアをつなぐクロス・ロードでもあり、遠い昔からトラキア、古代ギリシャ、ローマ、スラヴ、プロト・ブルガリア(ブルガール)、ビザンチン、トルコやその他たくさんの民族が足跡を残しました。


トルコが民族のスーパー・ハイウェイだとしますと、その西隣のブルガリアも同類に近いエリアだったのでしょう。
従って料理も当然様々なカルチャーの影響を受けて現在のブルガリア料理が出来上がっていると聞きました。




「食べ物何てどうでも良い。」
と思っていた自分ですが、健康を害した理由はその食べ物に対する甘い考えでした。
食べないと胃は小さくなり、空腹感も胃に比例した程度になります。
更に動きが少ない現代の生活では運動に比例して増強する筋肉も小さくなります。
そして最終的には歩くこともままならない小ささにまで私の筋肉は落ちました。

食べましょう!
とにかく食べましょう!
美味しい料理は人間に食べることの幸せを与えるためにあるのであり、みんなで一緒にテーブルを囲む楽しい機会は食べることをみんなで讃える機会だと思うのです。


但し、食べてはいけない場合があります。
・電車の中で、空いているとは言え、完璧な食事をするのはどうか・・・・?
・一人飯が友達が居ないと判断されることを恐れ、トイレの中で隠れて飯を食うのはどうか・・・・?
・7回裏、巨人の攻撃でランナー二人置いて、松井秀樹の打席!ここで松井の打撃に目もくれず幕の内弁当ほおばるのは辞めてほしかった。



人それぞれ勝手ですが、以上、中年の主張です。
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by cruise_tour | 2013-06-25 10:26 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)
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ブルガリアからのウェルカムレターです。

ぜひご一読願います。


Dear Japanese Friends,
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by cruise_tour | 2013-06-22 12:55 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)

ヨーロッパ最古の町

THE OLDEST TOWN IN EUROPE

ヨーロッパ最古の町がブルガリアにあるそうです。
紀元前4,500年前頃・・・・

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時間がございましたらブルガリア周辺の地図をご覧いただければと思います。
その位置は・・・な~るほど・・・とうなずけるものであり、人々や動物、鳥たちがブルガリアを通過しながらヨーロッパやアジア、アフリカとの間を行き来したことが想像できます。

アンゲルが話してくれましたが、ブルガリアは渡り鳥の通過地点であり、たくさんの種類の渡り鳥が見られるそうです。

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私の手首の赤白の紐は旅に出る朝、アンゲルからプレゼントされました。
3月のブルガリアは女性の月であり、ブルガリア人はこのブレスレット?を手首に巻き続けるそうです。
そしてその時期の終わりが来ると、手首から外し、外の木などに結び付けるそうです。(実際にあちこちで木などに吊るされたブレスレットを見かけました。)
コウノトリ(stork)がアフリカやってくるのはこの時期だそうで、気に縛り付けられたブレスレットを持ち去るとのこと。


コウノトリは赤ん坊を連れてくる鳥・・・
女性は赤ん坊を宿し産み育てる存在・・・
そして女性のための月が3月・・・

この3つはリンクしている気がしますが、込み入った話になりますと語学に不安がございましたので確認しておりません。
後は実際に皆様がブルガリアへお越しになり、ご確認いただければ幸いです。

ちょっとしたことを、ちょっと深く考えると思いの外、楽しい考えや想像につながりますね。
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by cruise_tour | 2013-06-18 15:48 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)
外国の地名でとても長い場合即座に覚えきれません。
コプリフシティッツァも同様、私は遂に現地では覚えきれませんでした。

コプリフシティッツァはオスマン・トルコから独立する際に最初の銃弾が発砲された町だそうで、アンゲルは誇りを交えた雰囲気で解説してくれました。

しかし、現在はブルガリアの伝統建築を保護する町として存在しているそうです。
従ってどの家も古く、味があり、アートの世界とも言える街並みでした。
アートに心得が無くともぶらついていると心は穏やかになり、落ち着き、皆様がお好みのアートで心洗われる気持ちと同じ気持ちになれると思います。
ツーリングでは最終走行日の午前中に立ち寄り、散策予定です。

ソフィアを除く、最後の訪問地がフルガリア独立の町・・・・・何かの縁を感じませんでしょうか?


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スレドナゴラ山脈に向かって走っていると気を引く町が見えてきました。


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電信柱と電線が無い町は大好きです。
街灯が魅力的ですね。


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この橋で独立戦争の最初の銃弾が発砲されたそうです。
仮にどこかの大国に日本が占領され、その占領軍を追い払うための最初の銃弾が発砲された町があると想像しますと、そこは私達日本人にとっては聖地となるでしょう。


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ブルガリアの伝統建築です。
フロアが上になると床面積が増えることと、全般的に正方形に近い建築面積、そして緩い勾配の屋根。
これが特徴と思われます。


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建物の左側はお店でした。


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この大砲の特徴は木製であることです(笑)
堅い木で作られているそうですが、暴発は免れなかったようです。
アンゲルがニヤッとしていました。


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裏路地はこんな感じです。
たまりません。


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ブルガリアの屋根はこのようなセラミックの物と平たい石を使用した二種類を見ました。
煙突の形と古びた感じと立ち上る煙が情緒一杯です。
遠くからその町全体を眺める時、どうしても屋根が目に入ります。
外壁と合わせて屋根はその町を表現する大切な物なのかもしれません。

コプリフシティッツァを出発するとランチを挟んでソフィアまでは約100キロです。
そして昨日ご案内しましたショッピングタイムも十分取れますし、ファーウェル・ディナーに合わせて、ピアノ・バー、KARAOKE、ボーリング、ビリヤードなども楽しめるそうです。

字幕は日本語ではありませんので、モンゴル同様、歌詞カードが必要でしょう・・・・・
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by cruise_tour | 2013-06-14 11:55 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)

ショッピング2

前に書いたかもしれませんが改めてショッピングの場所をご案内します。


その名もづばりウーマンズ・マーケットです。
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人々はどこでも市場に集まるのですね。
浅草の雷門の発祥も寺が販売を許可したところから現在の賑わいが始まったとのこと。
買う買わないは別にしてぜひ訪れていただきたいところです。
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by cruise_tour | 2013-06-13 14:18 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)

ショッピング

男性が興味を持つ対象と女性が興味を持つ対象は開きがあることがあります。

その開きが面白い・・・・・

例えばショッピング。
女性がアクセサリーや服のショッピングにかける時間は私のようなガサツな男にとっては地獄とも言えるくらい長い・・・
果てしなく続く、選択の時間。
「ああ、神様!」


しかし、男も対象物によっては同じです。
東急ハンズなどは1-2時間過ごすに全く抵抗ありません。
モデルガンショップ、鉄道模型、楽器店なども同様。

この辺を分析すると面白いかもしれません。

とにかく、女性のお客様の旅にはショッピングが欠かせません。
これは理屈を整える前に本能的にそうしなければならないと言い聞かせています。


The Center of Folk Arts and Crafts


さて私もソフィアで何件かお店に連れて行ってもらいました。
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そして私が購入したのはTシャツです。

一番上が VODKA と書かれたシャツ。
三番目は CCCP
四番目は KALASHNIKOV・・・・カラシニコフはソ連製のマシンガンで総合力で世界一と言われる名銃だそうです。

購入したのは二番目のシャツ。
KGB Still watching you
と書かれていました。

日本でこのシャツを着て歩いても問題ありませんが、果たして旧東欧やロシアの町でこのシャツを着て歩くとどうなるのか?

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お店の方です。
ブルガリア通貨の代わりにユーロで支払ったところ、細かい御釣が出ました。
「ああ、要らないよ」
と答えると薔薇の香水の小さなボトルをサービスでくれました。
そんな人であり、そんなお店であり、ブルガリア人自体がそんなことができる人々なのかもしれません。



とにかく興味の対象がなんなのかを考えることは明日につながるでしょう。
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by cruise_tour | 2013-06-13 10:13 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)
コバユリと走ろう!しられざるブルガリアの散歩道

ツーリングの根本的発想はコバユリさんによります。
ローズバス、パラグライダー、ハイキングなど、これまでの商業ツーリングではありえない発想。
大変面白いと感じました。
そしてそのアイデアを理解し、具現化してくれる現地ガイドも見つかりました。
これが簡単そうで簡単ではないのです。

ツアーの主な目的はコバユリさんのモンゴル・ツーリングと同じです。
「標準的な日本女性を意識し、その国の特徴と魅力を前提にアレンジされたバイクツーリング」
決して男性排除ではありません。
女性の意志、お気に入り、体格などを優先に旅を進めることに「いいね!」のサインをいただけるジェントルマンのご参加はウェルカムです。




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景色は決してダイナミックで著名ではありませんが、変化に富んだエリアであると言えます。
車窓からですので受ける感覚は想像するしかありませんが、バイクで走る道、エリアとしては優れていると思います。


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古代遺跡にも恵まれています。
ローマとトラキアの遺跡を訪れて古代ロマンに思いを馳せる、そんな気持ちになれる雰囲気でした。
※但し、写真の遺跡がある町はツアーでは訪れません。


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当ツーリングのハイライト中のハイライト、3つの山村・・・・・
都会ではなく、地方にこそその国の伝統が残っていて、訪れた旅人を違う世界へ導いてくれます。
リラ、コヴァチェビッツァ、シロカルカの3つの山村で想像力をかきたてていただきたいと願っております。
村ができると言うことは何か大きな理由があります。
単に食べることに恵まれただけではない理由が・・・・
村を嫌って都会に出て行く人。
村が恋しくて戻る人。
その村から一生離れない人。
それぞれ人間味というものが底辺にあると思います。


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人との出会いにも恵まれるはずです。
ブルガリア人はラテン系ではありませんので、ルーマニアなどとは反応が異なりますが、私が声をかけて反応が無かったのはリラ僧院の修行僧だけでした。


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バイカーのためのリザーブド・ロードと表現してもおかしくない道が続きます。
スキーのゲレンデに例えると、上越の混んだゲレンデと北海道のスカスカのゲレンデ位の差を感じました。
そこではきっと自由を感じていただけることでしょう。


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この二人が水先案内人です。
ヨーロピアンと接触してどうしても越えられない障壁のようなものを感じることがありますが、この二人は違いました。
気を使ってくれているにしても、何とも言えない心の落ち着きを常に感じました。
アジア人の心・・・・とでもいうような心を持っている二人。
言葉は悪いですが、掘り出し物、だと思っています。
デソ(右側)とコンタクトを取り始めたのは数年前・・・
他にも何人かコンタクトを取りましたが、人の心を感じたのは彼だけでした。
よって私の勘が彼との提携以外に考えられないと答えを出し、去年の暮れだったか、話が進み始めました。

そして3月に知り合ったアンゲルと言う男。
今のところ、欠点が見当たらない人物です。

そしてアンゲルからは「言ってくれるな」と言われていますのでここでは申し上げられませんが、日本の皆さんが「えっ!?」と驚くに違いない、ある能力を持っています。
彼のその能力と言うか体験はきっと大きな魅力と言うか、力になってくれると思います。


ぜひ活字では書き難い、写真では表現し難い、人の心、と言う素晴らしいものをご想像いただき、ブルガリアとブルガリア人に触れていただけることを願っています。



追記:
このツアーを開始するにあたって原動力となったお客様がお二人いらっしゃいます。
お二人にも感謝の気持ちをお伝え致します。
ほんとうにありがとうございます。
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by cruise_tour | 2013-06-12 13:47 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)
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ブルガリアから何点か写真が送られて参りましたのでご覧いただきます。
ブルガリア・ツーリングはブルガリアを楽しむためにございますが、私は他の目的も想定しています。
その目的とは当然お客様である旅人に関わって参ります。
そしてその旅人はバイク乗りでなければなりませんし、バイク乗りの旅度胸と確立した「個」があるからこそ計画できる将来の流れなのです。

バイク乗りは「個」が確立してる日本社会では稀有な存在です。
集団徒党を組んでバイクを単なる移動やカッコや威嚇の道具としている人々は個が確立している人々ではありません。
あれらは一人では怖いから群を成しているだけです。

当社をご利用いただく皆さんは個が確立している・・・・・これをぜひ意識していただきたいと願っています。
個が確立しているということは世界に通用することを意味しています。
英語ができるできない、不安か安心かと言う心理思考の以前に個が確立していないことの方が大変怖いと言えます。
個が確立していれば進むも引くも止まるも自由に制御できるのです。
バイク乗りは自由を知っているのです。
本田選手も言ってましたね。
「シンプルに言えば『個』だと思う」

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写真をご覧いただいてどんな印象をお持ちになるかは人それぞれですが、多分一般的には見られない写真だと思いますのでその点を念頭にご覧いただければ幸いです。

当社では旅を作る時に一番大切にしていることは景観・人とのふれあいの二点です。
ただ、ハイライトとしてご覧いただく際に難しいのは人とのふれあいです。
写真で人とのふれあいの魅力を即座に感じるよう仕組むことは大変困難です。
ただ、人との触れ合いが全くない海外での旅は、私はあり得ないと思っています。
言葉は、大変重要ですが、コミニュケーションの単なる一つに過ぎません。
これを常に意識してご案内させていただいております。

世間一般では英語ができる人間が尊敬され、重宝がられますが、日本語と英語ができるだけでご飯は食べられません。
英語を使ってどう稼ぐかが難しいのです。
一番難しいのは稼ぐことであり、家族を養うことであり、いかに自分のホビーに時間を、稼ぎを費やせるかです。
英語なんてのはそんなものです。
どこかの国でホームレスに声をかけられました。
「20セント・プリーズ!」
素晴らしい発音にやや衝撃を受けましたが、英語を話す人間が特殊なのではなく、英語圏に生まれれば誰でも話せるのです。
必要以上に恐れるに足らず・・・・・・

個が確立していらっしゃるバイク乗りの皆さんにはなんとなくでもご理解いただけると思います。
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by cruise_tour | 2013-06-06 11:01 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)

海外バイク ツーリングを始め、アウトドアを主体とした旅の魅力をお届けします。


by cruise_tour