クルーズのアウトドアツアー

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カテゴリ:イマジネーション( 100 )

赤い川の谷間

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この川、赤い川、との意味を持つそうです。
よって「赤い川の谷間」になりますね。
絶景を成す山々は6000m峰を擁する山脈です。
パミール高原と天山山脈が合流する場所。
盆地ですが、標高は3000m程度。



この赤い川の谷間=レッド・リバー・バレーへ向かうとします。
アライ山脈を南北に縦断する道を、ゲートシティーから約180キロ走るとこの谷間に出る・・・・と思われます。


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Aがザルヤ・ボストカ峰(6349m)
Bがクルムディー峰(6613m)

上の写真は盆地の北側から川を挟んで両峰を望むシーンです。



ハンパ じゃないっすね・・・・・

こんな景色を実体感としてものにできる可能性がある。


パミール高原

天山山脈

シルクロード本道


正しく旅人の道。
どれだけ多くの旅人がこの景色を見ながら旅したか。
ぞくぞくしてきます。




良い週末になりますよう願っております。
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by cruise_tour | 2013-11-09 11:06 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

宗教

宗教と聞くと難しい・・・・と反応してしまいますが、原点はお祈りですね。

祈るために大きな施設は要りませんが、なぜかどの国でも宗教施設は大きなものがたくさんあります。

祈りをより実現するためか、権威か、庶民の要望かは分りませんが、どの国でも大きい。



しかし、旅しているとほんとに小さな祈りの場を見つけることがあります。

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これもそのような場所なのでしょう。
信者でなくともちょっと立ち寄って少しばかり祈ってみたくなりますね。


そんな場所はフランスにもドイツにもロシアにもカンボジアにも日本にもあります。

庶民のための手軽なお祈りの場。


讃美歌でも聞こえきたらたまらないでしょうね。
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by cruise_tour | 2013-10-31 12:15 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

3つの場所の気候、風景

昨日の旅の様子をお送りいただきましたタカオさんの言葉です。
「それにしても温暖化は深刻ですね。毎年 この時季に奈良にきてますがジャケットなしなのは初めです。」

地球温暖化は肌で感じる紛れもない事実であり、これが終息するためには地球が激怒しないと無理なのかもしれません。
インドで、カンボジアで、モンゴルで、今年の夏も温暖化の影響と思われる天候がやってきました。
日本で起きた幾つかの災害も温暖化が原因でしょう。

私たち人類は自然によって生かされているが自然によって葬られる運命にある。




3つの写真をご覧願います。


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ブルガリア、リラ僧院を囲む山。


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日光の紅葉。
紅葉はじめの状態も彩り的には良いですね。



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タイガの森の南、ホル川の森。




いずれの写真も国は違いますが、似ていると思いませんか?
複数の種類の樹木が混在している点です。
目立つのは落葉した木の幹と枝が森の中に浮いて見える点です。

季節外れの男、私は最近いつもそんな風景の中にいることに気付きました。
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by cruise_tour | 2013-10-30 10:02 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

ザ・ラダック

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インド料理は今や日本でもポピュラーなものですので、写真のメニューはお分かりですね。
タンドリーチキン、カレー主体の中に燦然と輝く個性的なメニュー!
カレーに飽きたらタンドリーチキン!


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ラダック・ツーリングのゲートシティー・レー。
クラクションの音が聞こえてきそうですね。
気分が落ち込んだら、元気が欲しかったら、私はアジアの町に紛れ込むことをお勧めします。
余計なことを考えず、ひたすら日々の生活に追われるエネルギッシュな所。
昔の日本の町もそうだったはずです。


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ラダック・ツーリングの合間のリラックスタイムです。
高地障害やら、国境紛争の懸念やら、その他不安を抱えながらやって来たこの土地で、一際輝く生きてることの喜びと素晴らしさを感じていただけたと思います。


写真はタンドリーチキンとチャパティーを焼く窯での風景です。
タンドリーチキンの串を持つ男がこのツーリング発案者で、現地事情には相当詳しい日本人コーディネーターです。
今回、お盆のツーリングに同行してもらったと同時に南東部を視察いただきました。
更にツアーの仕組みについても色々と見聞思考をいただきました。

私は現場にはあれこれ言わないようにしています。
但し、100%信頼できる人間に対してのみ。
100%信頼できる人間とは何か。
第一に旅がなぜあるのかの根本を骨の髄で知っていること。
第二にそこで終わり、もういい。という現状維持の精神を嫌う人間=反現状維持派=夢を見続けられる人間。

特に二番目は重要です。
これが無い人間には激しく物を言わさせていただいております。
なぜならこれでいい旅、サービスなどと言うのは存在しないと思っておりますので。

皆様、是非インドヒマラヤご期待ください。
大変難しい技術を要するアレンジですが、だからこそ我々の存在意義があるのだと思っています。



宜しく!
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by cruise_tour | 2013-10-08 12:55 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

お詫びとは

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ああ日本・・・・と言う気持ちでご覧ください。


最近、年の所為か日本が恋しくて愛おしくて仕方がない時があります。

日本には色彩豊かな季節があり、澄んだ水があり、豊かな海があり、繊細な森があります。

そしてデリケートで豊かな文化があります。

マルコ・ポーロも伝聞で書いている通り、中世には高度な文化を築いていた国です。

なぜ日本がアジアにありながら唯一先進国の仲間に入っているか・・・・?

私達が大変優れた知能と強い精神を持っているからだと思います。


先日ある方と話をしました。

「日本人は謝ることを知っているから凄いよな・・・」

「ほんとにそう思います。謝るから問題提起ができるわけで、謝らなければ問題自体があやふやになり、従って改善も遅れますからね。」

「武士は割腹して謝ったんだからな。」

「外人には理解できない風習でしょう。」



と言う流れでした。


なぜ、日本人だけが謝ると言う行為を日常的にできる度胸を持っているのでしょうか?


私は物やサービスやその他全てを常に改善していくために必要な行為だからだと思っています。

だから頭の良さ、手先の器用さにあいまって物凄い進歩を遂げているのだとの観測です。

但し、背景には真剣にトライするという精神が必要なのでしょう。

武士の割腹は彼ら自身の日常行為や立場に責任を持たせるための風習であり、庶民にもその精神を伝えるための風習なのかもしれないと思っています。



やや深い話ですが、私は日本人の優秀さと品格と精神の強さを尊敬しています。
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by cruise_tour | 2013-09-28 12:16 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

シルクロード

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A:東京

B:ハバロフスク

C:ウランバートル

D:?

E:ソフィア


と言う美しいラインが出来つつあります。

問題はDなんですが・・・・・・・
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by cruise_tour | 2013-08-29 10:34 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

東京ラプソディー

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作詞:門田ゆたか  作曲:古賀政男 唄:藤山一郎 昭和十一年
1
花咲き花散る宵も  銀座の柳の下で
待つは君ひとり君ひとり  逢えば行く喫茶店(ティルーム)
楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダィス)よ 花の東京

2
うつつに夢見る君よ 神田は想いでの街
今もこの胸にこの胸に ニコライの鐘も鳴る
楽し都 恋の都 夢の楽園よ 花の東京

3
明けても暮れてもうたう ジャズの浅草行けば
恋の踊り子の踊り子の 黒子(ホクロ)さえわすられぬ
楽し都 恋の都 夢の楽園よ 花の東京

4
夜更けにひと時寄せて なまめく新宿駅の
あの娘はダンサーかダンサーか 気にかかる あの指輪
楽し都 恋の都 夢の楽園よ 花の東京

5
花咲く都に住んで 変わらぬ誓いを交わす
変わる東京の屋根の下 咲く花も赤い薔薇(バラ)
楽し都 恋の都 夢の楽園よ 花の東京





暑いですね。

何が花の東京ですかね。

♪楽し都 恋の都 夢の楽園よ 花の東京・・・

歌声もかすれる位の空気でした。



旅行業者には登録が義務付けられておりまして、5年ごとに更新があります。
運転免許の更新と異なり、厳しい審査があります。
数字の世界なので、容赦ありません。
情も涙も何も通じません。
駄目なものは駄目なのですね。


尚、当社は皆様のお力添えによりまして5年間の更新はクリアできました。
本当に皆様には心から御礼を申し上げます。


暑き都より・・・・
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by cruise_tour | 2013-08-16 13:14 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

大草原の小さな家

LITTLE HOUSE ON THE PRARIE

このドラマ、子供の頃必ず見ました。

マイケル・ランドンと言う偉くカッコ良い俳優がお気に入りで、自分が成り代わりたい人物の一人でした。

アメリカにもこういうドラマができる時代があったのです。

そしてこれこそ自分が憧れた古き良きアメリカの姿でした。

いつか削除されるのだと思いますが、映像見て下さいね・・・・・きっと泣けてくる方いらっしゃると思います。

全てが美しいドラマです。





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大草原の小さな家

と聞くとあの国のあの状況を思い浮かべる方いらっしゃると思います。

大草原の小さな家はモンゴルに現存しているのです。

そこには家族が居て、貧しいながら愛に満ちた生活があり、自然と調和しながら生きている人々が居る。

美しきハーモニーの世界。

羊の肉が抵抗なく食べられれば移住したいところですが、恥ずかしながら私マトン駄目なんです。



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立秋は過ぎ、なぜか私は秋の気配を感じています。
この暑いのに何が秋だ!と言われそうですが、私は忍び寄る秋を感じています。

この感覚は大雨がやってくる前に鼻で感じる水の臭いに近い感じです。


今年の秋はかなりメモリアルで刺激的な秋になりそうです。
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by cruise_tour | 2013-08-08 10:05 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

過去の旅路

当社は地味ながら思いの外、色々と手を出しているのです。
これをチャレンジというか、投資と言うか分りませんが、今は取り扱っていないツアーもいくつかございました。

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どこの国でしょう?
なんとなくご想像いただけると思いますが、私がこの国に手を出した理由は私の嗜好ではありません。
でも綺麗で明るくて一般的に憧れを抱かれる日本の皆様は多いのではないでしょうか?

とにかく、この国のツアーでは勉強させていただきました。
痺れる思いもしましたが、今ではなんてことない問題です。
でもその時は経験不足が元で全然問題ないことが大きな問題として勝手に慌ててました。

経験を積むと言うことは良いことかもしれませんが、誰も先生が居ないチャレンジは結構ヘビーなものになります。
しかし、先生が居ると甘えが出ることも確か・・・・

難しいです。


この時の予想外の結果をある方に話したところ、簡潔明瞭な答えをくれました。


「あの国は個人向けの国だ。グループ向けではない。」

それぞれの国にはそれぞれの事情があり、それぞれの癖と言うか仕事のやり方、手法があります。
その手法はそこに入って行かないと見えてきません。
メール100回のやり取りで分らないことも、一度行けば簡単に分ることがあります。


とにかく手を出そうと思えば、米国、カナダ、西欧、北欧、オセアニアなど知名度の高い国はどこでも簡単に手は出せます。
しかし、大切なことは当社をご利用いただいていらしゃる皆様、当社をウォッチなさっていただいている皆様のお心に、ご希望に、嗜好になるべく近づけなければならないと言う事です。

一つの会社にはアイデンティティーというものがありますが、アイデンティティーとは顧客そのものであると考えています。
その自ら持つアイデンティーを知らずして、単にあちこち手を出しても顧客は混乱するばかり、徒労に終わるでしょう。


なぜブルガリアか・・・・・・・・・・?

なぜ西欧でなく、東欧なのか・・・・・・・・・・・・?

なぜ態々販売が難しそうな国を選ぶのか・・・・・・・・・・?


理由はそれ程難しくありません。


人とのふれあい、自然とのふれあいを、できる限りプレッシャーなく、自らの能力(潜在能力)で実現していただきたい。

当社のような立場の旅行代理店なんてものは表に出る者じゃないのです。
旅人と現地ガイドに任せ、彼等を信じ、自らの手で喜びを掴んでもらいたい。
下手なアレンジはまどろっこしいだけです。
シンプルに、ダイレクトに、真剣に楽しんでもらえればその旅は、その国と人々を知り、興味を持ち、感動を得る旅になり、その国と人々が大好きになる機会になるでしょう。


それらを実現できる場所が、今の私の能力では西欧でなく東欧であると言うだけで、西欧にそのようなアレンジができる要素が見つかれば西欧に駒を進めるでしょう。


ブルガリアはコバユリさんが書かれている通り、何年か前に手を出そうとしました。
しかし、私の目利きが甘く、実現には至りませんでしたが、今回のブルガリアの旅は後から考えれば大きな節目になるだろうと読んでいます。


以上、面白くない裏話と言うか、従業員部屋の話ですが、単純にツアーを作っていたのは10年以上前のこと、最近は結構深く考えてツアー作りをしていることをさっと知っていただければありがたいのです。
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by cruise_tour | 2013-07-01 15:57 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)
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ハンガリー大平原とはハンガリーの東部及び南部、東スロバキア低地、ウクライナ南西部、トランスカルパティア低地、ルーマニア西部、セルビア北部、クロアチア東部を占める平原であり、パンノニア平原の中で一番大きい面積を有する平原である。

パンノニア平原=カルパチア盆地(カルパチアぼんち)は、カルパチア山脈・アルプス山脈・ディナル・アルプス山脈の尾根に囲まれた中央ヨーロッパ存在する盆地である。ドナウ川中流域をほぼ含む。

・・・・wikipediaより



ご報告です。
昨年、企画しましたルーマニア発のマルチカントリー・ツーリングに続きまして、今年はルーマニア発、ハンガリーへ向かう旅をご案内いたしましたが、当ツアーは思いもよらず企画初年よりマルチ安打と言う結果になりそうです。
これは大変ありがたいことで、特に日本人無し、通訳なしでも現地に精通したガイドが居ればそれが一番とのご決断をいただいたものと判断しております。
時代は変わり、皆様のマインドも変わり、たくさんのポジティブ・シンキングが日本人の心に住みつくようになり、結果、私としては下らない意地の張り合い的な仕事をせずとも、純粋に旅と顧客とガイドの3つを考え、分析し、話し合い、意見を伺い&申し、実行に移せる状況となりました。
私は顧客とガイドと話せばいいだけで、他に気を使う相手はいません。
旅を純粋に思い描くだけで事足りるのです。



顧客に喜びと幸せを提供しなければならない。
歯の浮くような美辞麗句と思われがちですが、これが出来なければ明日はありません。
現実的な問題なのです。


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自身をフン族の末裔と自認するその名もアッティラ。
本籍はハンガリーですが、生まれも育ちもルーマニアです。
従って、ルーマニア語、ハンガリー語、英語を話します。
一番上の地図の山脈を右を見る横顔とした場合、鼻のような部分の左側がトランシルバニアです。
ここは元ハンガリー領土だったそうで、アッティラはトランシルバニアと言う言葉を主に使い、ルーマニアと言う言葉は使用しません。

失った領土に点在するカルチャーは元々ハンガリーの物であり、彼はそれらに対する思い入れは特別強いと言えます。
そして国境を越えたハンガリーは彼の祖国。
ガイディングに際して燃えないわけがありません。

当ツアーの特徴はハンガリー大平原を横断することにあります。
ヨーロッパの大河、ドナウが育んだ肥沃な土地に点在するハンガリーをハンガリーを愛する人物と旅をなさっていただくこと。
設定はバッチリです。



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トランシルバニア・ツーリングのマスコット・ガール

会えるといいですね♪
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by cruise_tour | 2013-06-17 09:28 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

海外バイク ツーリングを始め、アウトドアを主体とした旅の魅力をお届けします。


by cruise_tour