クルーズのアウトドアツアー

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カテゴリ:イマジネーション( 100 )

シルクロード

シルクロードのテーマ


シルクロードと言えば旅の道。
シルクロードと銘打ったツアーがどれだけあるか分りませんが、今まで手を付けませんでした。
あまりにもテーマがでかすぎて、手におえるとは思えなかったし、隊商を初めたくさんの本来の旅人が通った魂がこもった道であり、そこに眠る霊もたくさんあるだろうし、文学的、歴史的知識も到底ツアーに企画する最低の素養を自分が持っているとは思えないからです。

簡単に言えば失礼、無礼、滑稽、品格足らず、と言う考えでした。

それがたった一本のメールから激しく心は揺さぶられていて、他のことが手につきません。
病気の初期症状かもしれませんし、独りよがりになるかもしれませんが、大人になりきれない大人の淡い夢とお受け取りいただければ幸いです。


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現実的な風景に映り選びました。
こんな道を古を思いながら走ってみたいですね。


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ここを自分が走っている姿を思い描いて下さい。
うっすらと涙が滲んできます。
死んだ親父をここへ連れてったら満面の笑顔になるだろうと想像しました。
山が大好きだったし、新しいこと、新しい世界が大好きでした。
私的な話で申し訳ありませんが、親の死はいつかやってきます。
私のように心残りが皆様に無いようにと願うものであります。


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こんなところへ辿り着いて一日中ぼーっとしていたいです。
小さな村で買った食べ物と飲み物を味わいながら、どんな思いが湧いてくるのか、そこにいる自分を想像しただけで下っ腹から希望みたいな熱が湧いてきます。


如何でしょうか?
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by cruise_tour | 2013-02-15 10:03 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

シルクロード

昨日の続きです。
スイス人から舞い込んだメールですが、ゲルマン民族は話が早い・・・・

当社顧客の最大公約数的な意向を伝えたところ素晴らしい回答が入りました。


当社顧客はライテクや速度追及よりも旅を楽しみたい、異国情緒をたくさん感じたい。そのためにバイクを旅の手段として使う皆様である。受け入れ可能か?
Q3. Absolutely acceptable.

4~6日間ライディングで1日当たりの走行距離は200km程度、最高速度60km/h程度のレイドバックでありながら、センス溢れるツーリングが可能か?
Q4. Yes, and we have nice ridings around Peak Lenin (7200m.) in the south. Doable in 4-6 days.

御社のバイクの車高調整は可能か?ローシート・アレンジの場合、何ミリまで下げられるか?
Q5. we already have lowered Yamaha,s. 76 cm from the ground. Could be lowered down to 72cm.


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これはツーリングのゲートシティーとなる町です。
たまりませんね♪
トルコを「民族のスーパー・ハイウェイ」と言った人が居ましたが、このエリアも同じでしょうね。
西洋と東洋が出会う土地・・・


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どこかで見たような風景じゃありませんか?
ただ、私たちにとって身近なのはもっと優しい、瑞々しいフィールドです。
ここはそんな風景に荒々しさがミックスされた土地。
しかし、モンゴルはここへも当然進行しました。
騎馬民族の移動の力は未だに残っているのですね。


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この山、7,000m峰です。
旅には様々な手段があります。
上の写真の数々の土地もバイクでなくても辿りつける土地です。
しかしバイク旅は他のどんな手段よりも旅のセンスを送り届けてくれます。

あの有名な金言です。
私にとりましてはバイブルです。
ぜひ初めて当社を訪れていただいた方はご一読願います。
書き手は西洋人ですが、旅で感じる様々な思いに大きな隔たりはありません。


「冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行」
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ちょっとした旅をするなら、例えば三ヶ月間、中国やパキスタン、インドをめぐるとき、最良の方法はバイクで行くことだ。車窓からとはまったく違う景色をみ、匂いを嗅ぐのである。人はまさにそこにいて、その一部になる。見る。聞く。感じる。嗅ぐ。味わう。それはまったくの自由である。ほとんどの旅行者にとって、旅とは目的地へ到達するための手段だけれど、バイクで行く旅はそれ自体が目的なのだ。いったことのない場所を駆け、新しい人に邂逅し、冒険し、経験する。これほど素敵なことはない。

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by cruise_tour | 2013-02-14 10:04 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

未知の世界から

昨日、メールが舞い込みました。
そのメールの送り手はスイス人です。
過去に日本人が彼の元を訪れたようで、当社のことを知り、コンタクトをいただいたようです。


彼がどこの国でどんなツアーを行っているか写真を掲示しますのでご覧ください。
因みにモンゴルではありません。


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これを当社でアレンジしてより多くのお客様が楽しめるものにできるかどうかは今後の展開次第で、今のところどうなるかは分りません。

しかし、皆様のお陰で外国から進んでコンタクトが来るようになりました。
モンゴル・ツーリングから始まった当社ですが、数々のツアー後に感じる皆様の幸福感を他の国でも実現できれば、当社の存在意義は増し、この仕事を選んだものとして業者冥利に尽きます。

早く足腰を治さないと・・・・
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by cruise_tour | 2013-02-13 10:24 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)
ブルガリアはルーマニアの南隣の国で、更に南隣はギリシャです。
国土面積は小さめで世界105位、韓国よりはやや広いのですが、北朝鮮よりは狭い程度です。
小さな国と言えるでしょう。
因みに日本は60位で、ブルガリアの約3倍です。

ブルガリアはヨーグルトで知られていますが、薔薇のオイルの産地として有名です。
国土中央部に薔薇の谷と呼ばれる場所があり、キャピタルはカザンラクと言います。





カザンラクの薔薇は5月の三週に開花し、天候によりますが、3~4週間かけてエリアを渡り咲き続けます。
伝統習慣により、5時から10時の間に手で摘み取られます。
朝露が消える頃、収穫は終わります。
上流設備は畑の近くに設置されていて、搬送中にしおれるのを防ぐ意味があります。

最も良い効率の場合、1キログラムの薔薇のオイルを収穫するために3000キログラムの花びらが必要です。
収穫が悪い時は9000キログラム程度しか取れません。

ベストシーズンは5月の終わりから6月初めです。



との解説がありました。
訳が間違っているかもしれませんので、生産量に関しては完璧ではないかもしれません。

とにかく誇るべきこととして、ブルガリアの地勢、気候、土地が薔薇に最適なコンディションを保持していると仰っています。

薔薇は個人的には花の女王だと思っています。
見た目、香り、全体的な印象・・・・
コバユリさんのガーデンにもあったような気がしますが、男性でも気を惹かれる美しさですから女性ならばなおさらでしょう。

バイクツーリングに薔薇・・・
薔薇を見に行くためにバイクに乗る・・・
薔薇尽くしのバイクツーリングが出来れば楽しいと想像します。

バイクツーリングは先達の手法を学び、私の能力の範囲で提案し、お客様に楽しんできていただきましたが、ここへ来て独自の解釈によるバイクツーリングが確立出来そうな気配がしています。
問題は、鍵は、私達の考えや希望を理解してくれ、純粋に顧客のことを考えて旅のオペレーションをしていただく現地サービスの存在です。
これが簡単そうで難しいのです。
職人は自分がやって来たことをおいそれと曲げません。
しかし職人気質の人間でないと私は頼みたくありません。
職人に理解を求め、物事の本質を伝え、あなたの腕を必要としているとの熱望を伝える必要があります。

苦労話をするつもりはありませんが、簡単に企画してホイホイ販売できるようなものではないことをご理解いただいたいとの気持ちです。
どうぞよろしくお願いします。
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by cruise_tour | 2013-01-23 10:06 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

ハンガリーの盗賊料理

オプスタセル(Opusztaszer)
トランシルバニアから出発するハンガリー大平原の旅で立ち寄る町の一つ。
歴史的な遺産に恵まれた場所でミュージアムがあるそうです。

例)
・Feszty Arpad's painting
・interactive nomad lifestyle show
・betyar style dishes

ハンガリー語の発音はやや難しいです。
変換には苦労しています。
一番下の "Betyar" ですが、これはベチャールと発音するようです。
ハンガリー平原の旅では、ベチャール・スタイルの料理を味わうチャンスに恵まれている・・・・

マトン パプリカ ベチャール スタイルa0010971_9383987.jpg




「ベチャール」って何でしょう?

ベチャールとは盗賊だそうです。
英語ではハイウェイマン(Highwayman)、ソシアル・バンディット(Social Bandit)だそうです。
日本でもそうだったんでしょうが、国境越えや街道の難所に屯す山賊たち。
しかし、賊である彼らが伝承として今に伝えられる理由は義賊であったためでしょう。

イギリスのロビン・フッド、アメリカのジェシー・ジェームス、そしてハンガリーではロージャ・シャーンドルと言う盗賊が有名だそうです。
いずれも金持ちから奪い、貧しい人々に分け与えたということが伝説として庶民の間で受け継がれてきたのでしょうね。
日本では石川五右衛門、鼠小僧次郎吉・・・・・ちょっと違うかもしれませんが、清水次郎長や大前田英五郎なども近いカテゴリーの人々だったのかもしれません。
ちょっと遡れば格差社会は現在よりも激しかったはずで、庶民は相当貧しかったと思います。
そんな中から支配階級に逆らう力を持ったリーダーと集団が登場することは決して不思議なことではなく、起こり得る現象だったのだと思います。
尚、ロージャ・シャーンドルはハンガリー革命にも参加した英雄だそうです。
しかし世の中が安定してくると支持を失い、最後は捕らわれの身となる。
必要悪は用無しになった瞬間にただの悪になるのかもしれませんね。




ハンガリー平原の町で、盗賊料理に舌鼓を打ちながら大平原で活躍した盗賊たちに思いを馳せる・・・・・
ここで心が動いたら、それはその方だけが得られる旅の楽しさとなるでしょう。
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by cruise_tour | 2013-01-18 10:05 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

事前情報

ルーマニア&ハンガリー・トラバース

ルーマニアに住むツーリング・ガイド、アッティラからのご案内です。

アッティラはルーマニアに居住しますが、ハンガりー国籍を持ちます。
マインドは「自分は誇るべきハンガリアンである。」と私は想像しています。
ルーマニアは第一次世界大戦前には国自体が存在しませんでした。
現在のトランシルバニアと呼ばれるエリアは昔はオーストリア/ハンガリー帝国の領土でした。
ヨーロッパの歴史を少しばかりご覧いただくと頭が混乱してくるはずで、それだけ多くの戦争が繰り返されたことを意味します。
そんな国に生まれれば当然の結果、自分のアイデンティティーに目覚め、追及するはずです。
私達が追及するのはせいぜい、自分の先祖に武家が居るかどうか程度でしょう。
しかし、アッティラはルーマニアの現在においてはマイノリティーであり、自分がどこから来たのかを、自分の先祖が誰なのかを知りたくなるのでしょう。
そんな彼の言動は日本では右翼的と捉えられますが、世界では愛国心と言う当然の心として表現されます。
愛国心とは強大な武力ではなく、権力でもなく、覇権でもなく、ただ、自分の家族と生まれた土地と近隣住民を思い愛することでしょうね。


ややまどろっこしいことを申しますが、アッティラが「ルーマニア&ハンガリー・トラバース」の旅にどれだけ入れ込んでいるかを私は察し、皆様にお伝えしたいと思います。
彼を慕い頼る旅人である皆様にわが国土と人々と文化を見ていただき、感じ取っていただきたいという彼との交流の根本になると考えるからです。


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Aでマークされた場所が経由地です。
入りはブカレストで、出はブダペストです。
合計9日間の日程ですが、8日間にも短縮可能です。
参加人数は2名様限定です。
サポートは車で行いますので荷物の心配はご無用です。

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バイクは今シーズンから以下のモデルなどを使用予定です。
CB450, 250
Suzuki GN 250
Kawasaki Z400
大排気量、ヘビーなバイクをご希望の方は事前に条件などをお知らせいたします。


追ってサイトが完成しましたらご案内させていただきます。



【追記】上記の新しい企画ができた根源にはご参加いただいた日本の皆様のお力がございます。
皆様のご旅行が無ければ当然上記企画は生まれなかったでしょう。
この場を借りて御礼申し上げます。
誠にありがとうございます。
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by cruise_tour | 2013-01-15 09:41 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)
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昨日のブログに書きましたお話の続編です。

城、と言いましたが、実際にご利用いただく皆様がお泊り頂く宿は"邸宅"と言う感じです。
また英国王室の所有地も雰囲気的には別荘と言った風で寛ぎにいらっしゃるスペースのようです。
お値段もそこそこ現実的で、ハバロフスクのあのホテルと同じ程度ですから、お安いです。
次期シーズンはカルノキー伯爵かマイクス伯爵の邸宅にお泊り頂くプランをお勧めいたします。
タキシードもローブデコルテもダンスの心得も不要だそうです。
当然、吊るしのスーツでさえ不要ですが、それなりの宿ですので、日本の恥を晒さない程度でお願いできれば幸いです。(そう言う私が一番恥さらしか・・)


尚、ソビエト全盛の冷戦時代をご存知の方は当然「貴族たちが共産主義の時代をどう生き延びたのか?」との疑問がおありだと思います。
その回答です。
そのままですみませんが、ご覧下さい。

In communist times during Ceausescu, these people were living outside Romania, sheltered by other aristocratic families from all over the world, their properties were confiscated (castles were army buildings and hospitals for insane people), their lands were taken, their forests were taken, and all of their fortune was destroyed.
Little by little they are recovering right now, count Mikes got back about 1500 hectares of forest from his family forest that was 30000 hectares once, this is just to realize, how wealthy they were, and how hard actual governments are giving back their fortune.


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※4番目の写真は危ないのでコピーはなさらない方がベターです。
私もタイミングを見て削除いたします。
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by cruise_tour | 2013-01-09 09:23 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

トランシルバア貴族の城

ルーマニア・ツーリングのガイドからの解説です。

昨年までツーリング発着地は、コバスナ、と言うガイドが住む町でした。
それを次のシーズンから「ミクロスヴァール」を利用するとの情報がありましたので、「なぜ?」との質問をしました。
その回答です。(固有名詞に関しての音の変換は間違っているかもしれません。)



発着地をなぜミクロスヴァールに変えるのか?
この質問には答えなければならない。
人々がトランシルバニアにやってくる時、大方はドラキュラ伯爵と城を訪ねる。
ドラキュラはハリウッドが探したものでトランシルバニアではない。
変わって本物の城を所有する貴族がいる。

2、3年前それらの人々とコンタクトする機会はなかったが現在それらは広く一般に公開するようになった。
彼らは伝統的な貴族のスタイルのダイニングと幾つかのゲストルームを城の中に持っている。
当初はそれらの施設はヨーロッパの高貴な層にのみオープンされる特別な機会であったが、現在、カルノキー伯爵、マイクス伯爵、ハラー伯爵が予約制であることを前提に貴族以外にも公開している。
これは本物の貴族の生活に近づけるとてもユニークな機会で、特別な食事を楽しみ、一夜をお城で過ごすことができる。
安くはないが、それだけの価値がある。

カルノキー伯爵の住まいは私の住まいに近く、マイクス伯爵はザボラに住んでいる。
私にとってはマイクス伯爵よりもカルノキー伯爵の方がアクセスの都合がよく、従ってミクロスヴァルをスタートポイントに選んだ。
マイクス伯爵の居住地はコバスナからたった5キロなのでこちらの方が距離的には近いのだが、アクセスがよりハードである。
しかし、もしもザボラのマイクス伯爵の城をスタートポイントとする場合でも、私は実行するつもりだ。
スタートポイントはミクロスヴァルとザボラの2つがあるが最終的にどちらの城が受け入れてくれるかによる。


カルノキー伯爵に関して一つの考えがある。
彼は大英帝国のプリンス・チャールズの近い友人であり、トランシルバニアから唯一ケイト・ミドルトンとウィリアム王子の結婚式に参列した方である。
彼はトランシルバニアにあるチャールズ皇子の財産を管理しており、私はこれらに近づくことができる。
彼はハリー王子がトランシルバニアに滞在する時のホストでもあり、本当に感じの良い方である。


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笑っちゃいますね。
トランシルバニア貴族だけでなく、あの大英帝国の王室とも関連がある世界へ、なんとルーマニアで触れることができる可能性がある。
しかも当然日本からのゲストはライダーです。
今シーズンからルーマニアへ走りに行かれる方はタキシードやローブデコルテをご持参いただく必要が出てきた可能性があります。
テーブルマナーは当然、ダンスの一つも踊れなければかっこつきません。

いやいや、皆様のお蔭でわが社もここまで辿り着けることが出来ました。
まさかバイクツアーやってて、ヨーロッパ貴族の世界に入って行く日が訪れるとは想像できませんでした。
んーーーーー、緊張で漏らしそうです。


尚、真面目な感想ですが、アッティラがこのようなチャンスをオファーしてきた根底には日本の皆様の礼儀正しさ、他人を思いやる気配り、遠慮、雰囲気を察知する能力などがあると考えています。
どこでもワイワイ、ガヤガヤ喋り捲り、禁煙のサインがある店内で平気でタバコを吸いその場に吸殻を捨てたり、アメ横的な店ではないのに値切りまくる・・・
チップを払わないが要求だけはする利己主義的な人々・・・
こういった人種の人々だとしますと絶対にオファーしてきません。
恥かくのはアッティラですのでね。

日本の皆様ならお連れして問題ない、ぜひ稀有な体験をしていただきたい・・・
そういう気持ちの表れでしょうね。
私もそんな皆様を紹介することに誇りを感じます。

誠にありがとうございます。
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by cruise_tour | 2013-01-08 11:35 | イマジネーション | Trackback | Comments(1)

ハンガリーへ向かう旅

2013年の新企画は3コースを予定しております。

+ブルガリア・ツーリング

+ラダック・ツーリング

+ルーマニア/ハンガリー・サーキット・ツーリング

上記の内、2つはお客様の声がきっかけで発想がございました。
新しいツアーは机の上のみでできるものでは到底ございません。
下見、そしてお客様の実体験が大変有効です。
下見は頻繁にはできませんが、お客様の実体験はツアーごとに得られ、且つ異なる人格による印象や感想やご意見が伺えます。

当社では多くのツアーでお客様の声を慎重に拝聴し、改善や新規開発につなげており、お客様には大変感謝しております。
今朝も2つのご意見を伺い、ありがたく検討の段階に入っております。



ルーマニア/ハンガリー・サーキット・ツーリング
これはルーマニアのミクロスバル(従来のゲートシティーの近く)から出発し、ブダペストを目指すバイク旅です。

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ブダペスト・・・
日本語の読みではあまり良い印象がありませんが、ウィキペディアをぜひご覧願います。
ガイド曰く、「この町はロンドン、プラハ、ベルリン、ウィーンと同様、一つの iconic なヨーロッパの街並みである。」とのことです。

Budapest must be included is one iconic European city, same as London or Prague or Berlin or Viena.

ICONIC の意味は、多分、伝統的なと言う意味ではなかろうかと思います。
英語なんてものは大意がつかめれば良い、大意がつかめれば後から細かい穴(知識の)はどんどん穴埋めされていくと思っております。

トラベル英語は楽しむためにありますので、ぜひチャレンジなさって下さい。
失敗しても気まずさや恥ずかしさなど、僅かな心の痛みしか残らないチャレンジです。
そして心の痛みを感じている瞬間が大きな成長の時間なのでした。
痛みを感じずに一生懸命トライしている他人の観察に終始する手段もありますが、面白くありませんし、ゼロ成長どころかマイナスです。
ウサギとカメの競争同様、後で絶対に差がつきます。
そしてガイドの印象は片言でも話をした方の方がメモリーされます。


私なんぞ、どれだけ恥をかいてきたか、笑われたか・・・
ただ、そんな負の心理を越えるメジャーで明るくて、表向きな世界に入って行けるので、営業に大きな支障の無い場合は相変わらず恥かいてます。
と言うことで、私は偉そうに英語について触れているのではありませんことお伝えいたします。


異国の旅をより楽しいものにするために英語をご自身の経験や知識をベースにお使いいただければと願っております。
恥を恥と感じなくなった時、それは強さであり、自信であり、一つ違う世界に入ったことを意味します。
あまりにも堂々としていて、揚げ足取りが付け入るすきがない雰囲気を持つ人物になったのでしょう。

私も来る3月には恥をかきに行く予定です(笑)・・・楽しみ、楽しみ♪
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by cruise_tour | 2013-01-05 11:44 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)
新たな年を平穏無事にお迎えいただけましたでしょうか?
これから始まる一年が良い年だったと振り返られるように願っております。


わが社の話からのスタートで恐縮ですが、2013年は創立十周年に当たります。
モンゴル・ツーリングが始まった年が1993年、分不相応ながら会社を設立しましたのが、2003年です。
なぜか10年刻みで節目が訪れます。

今年からの10年はそのような外圧的な大きな流れに巻き込まれることなく、自分の意志で節目を作りたいと思っています。
未熟者にてどう映るか分りませんが、皆様のお陰でようやく求める段階に達することができました。 
これからはその基盤の上に発展をと願っています。

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今朝、早速ルーマニアから新しいアレンジに関するメールが入りました。

バイクダメージの補償金制度の導入。

ライダーの身長によるモデルの選定。
ガイドの判断では165cmが境目となります。
現場の人間の真剣な意見は尊重しなければなりませんので、どうぞよろしくお願いします。

そしてコース・バリエーションの変更です。
ルーマニア&ブルガリア・ツーリングは運営中止、変わってルーマニア&ハンガリーのサーキット・ツーリングを実施したいとの意向です。



10代の頃におぼろげながら理想を抱き入った旅行業の世界で出会ったバイクツーリングの運営を行っていまして一番楽しいことは、信頼を寄せていただいた皆様に旅を楽しんでいただけたとの感想をいただくことと、パートナーとの強い信頼関係、透明で健全で、奴らのために頑張ろうという気になる連中の存在です。

白人はクールでそっけなく、ドライな印象を持ちますが、それは個が確立していることによると思います。
自分でできる事は自分でやるし、互いの意志を尊重します。
従ってそっけなく、ちょっと冷たく感じるわけですが、それはお相手の意志を尊重しているわけで、冷たいのとは違うはずです。
逆に困っている人や弱者への気配りは彼らの方が優れていると思います。

「フェア」と言う言葉がありますが、これが信頼を築き、成長させていく上で一番大切なお互いの気配りです。
フェア精神が崩れた時とその延長上には建設的なものは何も生まれ無いことを知っているのでしょう。
悪質な嘘や自分だけのメリットを考えた作為的で卑怯な行為には猛然と怒るのが彼らです。

只、人間誰しも完璧ではありません。
欠点やミスがあってもそこに真剣味と誠意と積極性があれば、補完し合う用意が有り、それが有って完璧な"人間達"が出来上がるのでしょうね。
人間誰しも一人では生きて行けませんが、できる事は一人でこなさなければならない。
しかし、一人でこなせないことは他の力を借りるしかありません。
全ては真剣な孤独を知ることから始まるのかもしれません。


と言う現状の個人的考えです。
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by cruise_tour | 2013-01-04 09:53 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

海外バイク ツーリングを始め、アウトドアを主体とした旅の魅力をお届けします。


by cruise_tour