クルーズのアウトドアツアー

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松の実の味、形は良くご存じのことと思います。
モンゴルでもヘンティーや山の方に行かれた方は松の実をご覧いただいたか、味わっていただいたことと思います。
しかし、松ぼっくりの中から取り出した経験をお持ちの方は少ないでしょうね・・・・
今回はそのワークを順序立ててご覧いただきます。



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松ぼっくりを砕くスペシャル・マシーンです。
ヨシオさんが松ぼっくりを左手で抑えながら、右手でハンドルを回しています。
ローラーには5センチほどの突起がランダムに配置されています。
丁度、オルゴールの跳ね板を順次跳ねるローラーと同じ感じですね。

松ぼっくりを砕く美しい音色が聞こえてきたら、貴方は"タイガの森、心の友"です。



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ケイコさんは最終的なハンドル操作でフィニッシュへ向かっております。
ヨシオさんは砕いた松ぼっくりをふるいにかける作業へ。



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多分、砕いた松ぼっくりの大きな屑を取り除き、細かい屑をふるいにかけている場面と想像されます。
真剣なヨシオさんの横顔と現れた松の実を目にしたケイコさんのスマイルがこの写真を活きたものにしています。(実際、オリジナルの写真は素晴らしい雰囲気です。)



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選り分けられた松の実を金属製の箱へ。
篩を扱っている人物が評判の通訳、サーシャです。
以前のブログで私の誤認でセルゲイをサーシャと間違えて記載しました。
サーシャはブラピではなく、若い頃のジョージ・クルーニーに似ています。
いずれにしても二人ともハンサム・ロシアン・ガイです。
ロシア男と言えば朝からウォッカを飲み、粗暴な性格と想像しがちですが、私が知るセルゲイはシャイで、とても物静かで、優しい男でした。
サーシャもきっとそうなんでしょう。
最近の若いロシア人はウォッカを飲まず、ビールがお好きだそうです。
フランス人の若者もワインを飲まず、ビールだそうです。
日本の男の子も最近はあまりお酒を飲まないらしいので、世界的な傾向かもしれません。

でも、この後は松の実をつまみにきっとグラスを傾けたのでしょうね☆

羨ましい・・・・・





最後に一枚、出来上がった松の実の美しい写真をと思いましたが、リサイズしますとオリジナルの美しさがどうしても出せませんので、手法を考えさせていただきます。
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by cruise_tour | 2011-10-31 11:41 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)

バイク旅の面白さ

バイクツーリングに思い入れを続けて18年、なぜバイクツーリングを継続したいかの根源の写真を突然見つけました。



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ヴェルサイユ宮殿へバイクで・・・



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ライディングウェアを身に付け、ライディング・ギアを手に記念撮影です。



なぜ、この写真を選んだかご想像をお願いします。
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by cruise_tour | 2011-10-29 17:19 | 旅の風景 | Trackback | Comments(0)
ユカさんは本物の遊牧ライフを求めて当社へコンタクトいただいたと思っています。
遊牧民の家庭滞在という旅のプランの発想はバイクツーリングにご参加いただいたお客様(女性2名様)からの要望で始まりました。
そして未だにそのプランの核となる部分は維持しておるつもりです。

できるだけ角を取り、丸めて売れ易くアレンジし、モンゴル人の家庭や現地の旅行会社に安値交渉し、販売旅行会社の売り上げを狙う意思が主に働いた旅企画ではありません。
通訳は全行程同行し、訪れた旅人の友人に近い状態でお供をさせていただきます。
複数の、契約に基づく遊牧民のゲルを掛け持ちし、何かあった場合だけに駆けつけるリゾートホテルのツアーデスクのようなものとは異なります。

お客様や受入れ旅行会社のスタッフ全てが楽しんで作り、行う旅であり、旅に関わる全員が満足できることがポイントです。

但し、業界全体を考えますと、大手中堅旅行社が私のような手法で仕事をしてますと、経営が成り立たないことも確かでしょうね。
大手には大手の役割があり、中小には中小の役割があるとの結論です。





以下、遊牧民の家庭滞在記"遊牧ライフ三点セット"です。

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モンゴル伝統ブーツ。Used感といい、形が凄く可愛い!



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スーティ・ツァイをまたいっぱい頂きました。
心もぽかぽか。



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冬のゲルを見せてくれました。



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夏のゲルとは違い、広い作りでした。






アンチ・タイムテーブルツアー万歳!!
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by cruise_tour | 2011-10-29 10:54 | 旅の風景 | Trackback | Comments(0)

ナッツの収穫

タイガの森の旅では季節の木の実やキノコ、果物の収穫を楽しんでいただきます。
私が滞在した際は、森からの贈り物は6種類位いただきました。

9月から10月にかけては実りの秋のシーズンですので、季節としてはベストの一つです。


ケイコ&ヨシオさんの旅からその一つをご覧いただきます。

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トラックの荷台の右側はご存じ松の実です。
英語ではKorean pine (Latin - Pinus koraiensis) と言うそうです。
大変大きな松ぼっくりですね。
お二人はこの松ぼっくりから松の実を取り出す作業を体験いただきました。
とても楽しそうな写真が撮れておりますので、後日ご案内いたします。



左側のライト・グリーンの丸い実は日本名が見つかりませんでした。
多分、日本には無い樹木ではなかろうかと思います。
英語ではManchurian nut tree (Latin - Júglans mandshúrica)と言うそうです。
この実は、若いうちは柔らかくゼリーに混ぜて食べると大変美味しくいただけるそうです。
しかし、熟すと大変固くなり、丁度胡桃のようになるそうで、中身をいただくためには大変苦労するそうです。



知らないことが山ほどあるタイガの森・・・
それは季節によっても異なります。
そしてご自身で採った野生の木の実、果物やキノコをその場でいただくこと、或いはロッジの食卓でいただく醍醐味があります。


私も皆さんに負けず劣らず美味しいものが好きですが、タイガの森の食卓でいただく、ロシア家庭料理withワイルド・フードほど美味しい味は中々ありません。
カンボジア料理(田舎風)、フランス料理(庶民風)に並ぶ味が約束されています。
しかし、優位点はご自身が取った素材、或いはその森で採れた素材が食卓に上がることでしょうね。
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by cruise_tour | 2011-10-26 12:56 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)
新しいノーザンタイ・ツーリングの概要が参りました。

特徴は

1.日本発着5日間
2.日本語通訳同行
3.20万円を切るガイド・ツーリング
4.オフロード・デビューも可能なルート設定。オン&オフ・ツーリングです。
5.2名様から実施可能

となります。

また、ご参加いただける人数が多い場合は日本人スタッフが同行することも可能です。


ノーザンタイランドはオフロードの宝庫です。
どれだけたくさんのライダーがやってくるか分りませんが、オン・シーズンは結構な賑わいです。
多分西欧ではできない走りとエキゾチックな旅の魅力がミックスされている稀有なフィールドなのでしょう。
ですので欧米人ライダーを中心に活気あるフィールドとなっています。

私が提携しているお相手はタイ人でも日本人でもありません。
タイ人はスタッフとしてツアー運営に携わっていますが、マネージメント全般は難しいでしょう。
日本人がインドシナでバイクツーリングの受け入れサービスを、シーズン通して健全に運営できるとは思えませんし、実際に活気ある日本人サービスの話は知りません。
経営的に無理があるはずです。


以上、なぜ当社では日本人でもタイ人でもないオーナーが経営するサービスと提携しているかを、ほんの上っ面ですが、お知らせさせていただきました。
健全な経営はお客様の循環が有って初めて成り立ちます。
それがない組織は簡単に錆びついていきます。
趣味の延長でこなせる仕事ではございませんので・・・



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クニコさんの旅です。
白人の中に日本人一人・・・・
良い度胸してるとお思いかもしれませんが私が知る限り彼女は静かな普通の日本女性です。
ただ、オフ経験が豊富なことは言葉から想像が容易です。
お帰りになられて幾つか感想をいただきましたが、その中で印象に残っているものは
「昔の日本の林道がたくさん残っているフィールドでした。」



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クニコさん撮影・・・
「あの方々は社会的に成功している人が多く、大変落ち着いていて頭の回転が速い人々でした。お酒を飲んでいてもユーモアを欠かさず、トランプでマジックを披露したり、飽きませんでした。食事は現地で交代に払うシステムを取りましたが、私が払おうとしても既に会計はいつも終わっていました。あまりにも申し訳ないので、最後には『ここは私に払わせてください。』と強行突破に近い状態でした。」

バイクツーリングに参加される白人はリッチマンや社会的地位の高い人々が多く、総じて日本の皆様に好意的なはずです。
彼らが我々にとっては神秘の存在であると同時に彼らも我々のことが神秘的存在なのでしょう。
ただ、申し訳ないですが、日本人だけで固まってクロウズドな状態を作っていると疎まれるはずです。
「ハロー!ハウアユー!」
と先ずは気軽に・・
英会話は私の中学や高校の先生だってできませんでした。
デーブスペクターは昔の英検1級に落ちてるらしいです。
日本の試験英語がイコール英会話と思われたら大間違いです。
あれは記憶力のみを試す手段に英語を使ったもので、本来の英会話は感情や意志のやり取りの手段。
全く違うものです。



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彼は他の何名様かのお客様同様"さきがけ"と言える存在です。
そしてどこでもフィットできる器用なキャラクター・・・・
彼が動くとなぜか運がついてきます。
不思議なパワーの持ち主。




以上、新たな旅が生まれることを願ってお伝え申し上げます。
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by cruise_tour | 2011-10-25 11:15 | トピックス | Trackback | Comments(0)

お酒

旅に出ると楽しみの一つが"お酒"ですね。
もちろん、お酒飲めない方は食やその他の飲み物がお酒に変わるのでしょう。
"旅とその土地のお酒"と言うコンビネーションは多くの愛飲家の期待と支持を受けているものと思。



モンゴルには元来、アイラグと言う大変アルコール度の低い飲み物があります。
日本語で言えば馬乳酒で、馬の乳を発酵させて作る醸造酒です。
しかし、これは子供でも飲む栄養価の高い飲み物で夏はアイラグだけで一日を過ごす遊牧民も居るそうです。(ちなみにカルピスはアイラグをヒントに開発されました。)
また、酒は百薬の長とも言われヨーロッパなどでは子供でも昔は飲んでいたそうです。

と言う流れで何を申し上げたいか・・・・・

酒は本来体にいい飲み物で薬替わりでもあったということです。



しかし、酒はトラブルの元、失敗の元でもあります。
飲み方が大切なことは周知の事実、おぼれてはいけません。飲まれてはいけません。(←誰に言うとんの?)




以下はモンゴリアン・ウォッカを皆さんがたしなんでいらっしゃる様子です。
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一日の終わりにたしなむお酒。
至福の一時ですね。
彼が立ち上がってグラスを傾ける理由があります。



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最近では女性もお酒を積極的に飲みます。
女性客を無視した居酒屋やパブは最早成立しないのでは?
新橋の立飲み屋にも女性の姿がありました。



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コバユリさんはお酒飲めません。
将来ご一緒される方はお手柔らかにお願いします。
お酒飲めない人にお酒飲ませることは昔は当たり前でしたが、現代では強要の罪に問われ、官憲が動く恐れがあります。




場所はモンゴルからロシアへ変わります。
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彼はビタリと言い、典型的なアメリカ映画に出てくるような熊のようなロシア人の容姿でした。
あまりにも素晴らしいのでお会いしたとたんに握手を求めました。
でかい手、頑丈な体つき、怒ると怖そうですが、優しい子供のような笑顔が特徴です。

彼が行っている作業・・・・
本場(?)のブラディーマリーを作っているところです。




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本場のブラディーマリー(ウォッカとトマトジュースのカクテル)は写真のように作ります。

先ずはトマトジュースをグラスに注ぎます。
次に腰のナイフを取り出し、グラスの内側にあてます。
そしてウォッカナイフにたらし、トマトジュースの上に乗せる感じで注ぎます。


「これがブラディーマリーだ!!」
と言われた時には感動しましたね。

ほんとうのブラディーマリーの由来やら作り方はどうでも良いのです。
この場面では素直に感動することが適当です。
自分がロシアに居て、目の前でロシア人がカクテルを作っている。
これ以上のことはありません。

この夜は私は激しいウォッカの嵐に襲われました。
酒は嫌いではありませんが、これは度を越しています。
お酒は美味しいうちが花・・・・・
味が分らなくなってただ酔っぱらっている状態はそれはそれで楽しいのですが、旅人には明日があります。
セルフコントロールを忘れずにネ☆
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by cruise_tour | 2011-10-24 11:26 | 旅の風景 | Trackback | Comments(0)
9月の旅、ユカさんの遊牧民の家庭滞在・・・
今回は滞在されたゲルのロケーションについてです。




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テルジに入るとそこには岩山の光景が広がっていました。
写真は亀石という自然の力で形づくられたなった岩です。



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ちょっと休憩。
日産の車で移動しています。



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欧米人のツーリスト達。



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綺麗で透き通った川です。
乾燥地帯に急に川がありとても不思議でした。
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by cruise_tour | 2011-10-22 10:04 | 旅の風景 | Trackback | Comments(0)

神よ!!ありがとう・・

Thanks god!!


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この写真をご覧いただき、「おやっ!」と思われた方いらっしゃいませんか?

そう、ポジティブな気持ちでお受取いただいた皆様は"タイガの森"心の友です。


このアクションは自然に体の底から湧いてくる気持ちを形で表現したものです。
ふと気が付いた時、大自然の中に居る自分と友達、そして楽しい時間と未だ残っている未知の体験・・・
そんなことに頭を巡らせた時、
「神様、ありがとう」
と言う気持ちが湧いてきて、天のどこかにいる天地創造の神様を抱きしめたくなります(笑)


私的想像はさて置いて、このポーズを決めていただいたことは感激です。
最初に思い描いたタイガの森の旅を表現するためにこのポーズをとるアレキサンダー氏の写真を使用しました。
真っ白な雪で飾られた冬の森で、幸せそうな笑みを浮かべ大空に向かって手を広げる・・・・・









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「神様、私がこの森に居られることに感謝します!!ありがとう。」



神様は私たちの心の中に必ず居ます。
それは誰かが作り運営している宗教による神ではなく、私たちそれぞれの心が抱く物。
お布施もお供物もお経も形式ばった所作も必要が無い、自分自身の心の世界。
簡単に言えば"感情"という奴ですね。

ああ、楽しい!
幸せだ!
気持ちいい!
心地良い!
生きてるって素晴らしい!
家族を愛している!

それら"善の神"がいつも自分の近くにいるように日々過ごす努力が修行であると天地創造の神の預言者が申しておりました。


アナタハ カミヲ シンジマスカ?
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by cruise_tour | 2011-10-21 10:25 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)

森の帝王

2011年9月15日 17°29'32"
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この写真はつい先日、アレキサンダー氏から送られてきました。
ドルミンの森の帝王の姿です。




しかし、残念ながらこの写真に興味を惹かれる方はほとんどいらっしゃらないでしょう。
これが野生の姿であり、野生のアクティビティーだと、実感できませんので・・
どのくらいの距離を取って撮影したのかは分りませんが、私には物凄いパワーで木を引っ掻く音、木に擦れる音が聞こえてきます。



そして一度彼女が唸れば、森は静まり返り、震撼します。


世界最北端の虎の生息地=シホテアリン山脈・・・・・ここは南と北に分かれて生息する動物の分岐点と言われています。
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by cruise_tour | 2011-10-20 11:52 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)

タカオ・レポート

外国の旅もいいのですが、日本の旅は捨てがたい。
外国を旅して日本の良さを感じる、理解することも重要です。
私は日の丸と君が代が大好きです。
わびさびの世界も大好きです。
純朴な里山の風景にはほっとします。

もちろん、おかしいんじゃないか・・・・・ということにもぶつかりますが、私は日本人に間違いありません。


以下は昨日の富士山周辺の旅です。


足柄SA
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足柄SAにて…
目線のゴールデンラインに並ぶレアな飲み物が
他にも「イチゴサイダー」などもありました。
お味は?




毎度の鰻
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約一年ぶりかなぁ?
久しぶりの鰻です。
少し値上がりしたものの「上」を奮発です。
変わらぬ美味しさ…満腹&満足。




富士山
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雪化粧前の富士山…
おやっ? 何やら面白いモノ発見!!
左のビルの看板に注目




そして温泉へ
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インターから近く何度か来た事がある温泉へ。
露天風呂も出来ていて、秋風に吹かれながら富士見風呂。
極楽です~
一眠りして家路につきます。
東名の集中工事が凄く混んでませんように…
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by cruise_tour | 2011-10-20 09:44 | 旅の風景 | Trackback | Comments(0)

海外バイク ツーリングを始め、アウトドアを主体とした旅の魅力をお届けします。


by cruise_tour