クルーズのアウトドアツアー

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森の小川でフィッシング

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タイガの森でフィッシングを楽しみました。
グレイリング、レノックと言う名前の小型の魚が大漁でした。
ヘボの私でさえ、竿を投げると数十秒であたりがあり、美しい魚が釣れます。
セルゲイさんと二人で30匹以上釣りました。

釣った魚はロッジに持ち帰り、小麦粉をまぶしソテー。
これが上手いのなんのって・・・・
ハバロフスク在住の通訳さんは「私はフライにした魚が嫌いで食べませんが、これはとてもおいしいです。」と仰り、召し上がっておられました。

私も当然、パクつきましたが、翌日の冷えた魚でさえ美味かったのが不思議でした。

新鮮な素材というものは何にも増して美味しさの源なのでしょう。


お試しください。
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by cruise_tour | 2012-10-31 09:09 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)
ウスリータイガ、8日間の旅はたくさんの出会いと出来事に恵まれました。
旅先で起こり得る5割も想像できない旅だからこそ私にとっては旅であり、魅惑なのだと改めて実感しました。

成田からたった3時間で辿りつける大いなるギャップを感じる場所・・・・・



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典型的な田舎の村の家屋の風景です。
最初にこの家々を見た時に、
「何てみすぼらしいんだ・・・・こんなところにお客さん送れないよな・・・・」
と思いましたが、今はこの木造家屋の風景、家並みを目にしますとほっとするというか、落ち着くというか、愛しいというか、気を惹かれるから不思議です。

さて、なぜ自分はこんなオンボロ風の建物に惹かれるのでしょうか?

多分、これらの家々に住む住人達と少しばかり知り合いになり、楽しい時間を過ごし、彼らの純粋素朴な心に触れ、彼らに愛情に近い心を宿したからではないかと思います。



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タイガの旅を終えてハバロフスクに戻ると結婚式に出会いました。
ファーイースト・ロシアの魅力は美的感覚の擦れ違いと言うか、ギャップと言うか、価値観が違うというか、不思議な気持ちに包まれることです。

男の心で見た場合、ロシア女性の美しさにはっと息を飲むことがあります。
薄汚いジャージに身を包んで埃っぽい状態で藁屑が服のあちこちにくっついているにもかかわらず、透き通った白い肌と彫の深い顔立ちと青い目と美しいブロンドヘア。

「なんでこんなにきれいな女の子が汚い服着て汚い家にすんでるんだ!勿体ねーじゃねーか!」

と普通の男なら誰しも思うはずです。


上記二枚の写真は対比を強調するために記載しましたが、純白のウエディングドレスに身を包んだブロンド美女が古びた木造家屋から出てきたらどう思いますか?


その不思議なギャップがあるのがファーイースト・ロシアの一つの姿です。
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by cruise_tour | 2012-10-27 10:41 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)

ハバロフスクにて

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タイガの旅は終わりました。
今、空港で搭乗手続き待ちです。
付き合いの良いオリガさんが隣にいます。
帰りたくないなぁ〜
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by cruise_tour | 2012-10-26 13:03 | 旅の風景

アムールタイガー

【お知らせ】10月19日(金)~10月26日(金)、臨時休業とさせていただきます。

お問い合わせを頂戴している皆様、ご不便をおかけし誠に申し訳ありません。






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幸運を願って・・・・
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by cruise_tour | 2012-10-24 11:19 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)
【お知らせ】10月19日(金)~10月26日(金)、臨時休業とさせていただきます。

お問い合わせを頂戴している皆様、ご不便をおかけし誠に申し訳ありません。





2012年9月25日(日)午前、モンゴル・ツーリングからお帰りになられた女性のブログを読みました。

「外で遊ぼう」

時代の流れは団体から個人旅行へ・・・
そう感じていた自分には衝撃と言うか、目から鱗と言うか、人は一人では生きて行けない生き物であるということを教えてくれたメッセージです。

ご本人は広い世界を旅され、特にモンゴルに関しては言葉を習得するほど通い続けている方です。
乗馬も完璧に習得なさっています。
しかし、通常は個人か少人数のプライベート旅行を選ぶ方で、グループツアーは自由度の点避けられていたようです。
その気持ちは100%理解できますが、その方がモンゴル・ツーリングに参加されて得たグループツーリングの素晴らしさ、喜び、幸福・・・・・
それらの気持ちがパーフェクトな文でブログに書かれていました。



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その思いが選者の目に留まり、一冊の本のページを飾ることになりました。

ぜひ宜しくお願い申し上げます。


私はお客様が旅する上で理屈や思想を思う必要は無いと思います。
ただ、モンゴル・ツーリングの一つの形、あり方はぜひ知っていただきたいと願っています。
その貴重さは単なるグループに参加するという行為に留まらず、予想できない、でっかい、良き出来事につながる可能性を秘めているからです。
昨今薄れかかっている人と人との間の見えないつながり。
嘘が無い大自然の中で一時を過ごしたからこそ生まれる、人間同士にとって大切な"信じる"という気持ち、飾る必要を感じない気持ち。


人間は所詮一人では無理。
カッコつけても、突っ張っても、心が強くても、湯水のような財産が有っても一人では生きて行くことは不可能でしょう。

そんな当たり前のことを再考させてくれる彼女の文です。
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by cruise_tour | 2012-10-23 10:00 | トピックス | Trackback | Comments(2)
【お知らせ】10月19日(金)~10月26日(金)、臨時休業とさせていただきます。

お問い合わせを頂戴している皆様、ご不便をおかけし誠に申し訳ありません。




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今日からの旅は自分のプライベートな旅ですが、少しでも興味をお持ちいただき、お一人でも多くの日本の皆様に新たな楽しみを発見なさっていただける旅をと願い、ご紹介させていただきます。

当社はモンゴル・ツーリングから始まりました。
バイクツーリングが、如何に素晴らしい世界の旅をお届けできるかを知った後、モンゴル・ツーリングに匹敵する旅を探し求めてきました。
そのような中でファーイースト・ロシアとの出会いがありました。
それはバイク旅行ではなく、フィッシング・ツアーでした。

初めて出会ったファーイースト・ロシアの自然と人々、ロシア庶民のおもてなし・・・

感動しました。

これらを自分なりにアレンジして何とか多くの皆様にご案内できないか。
そう考えて、タイガの森のエコツアーに辿り着きました。

ドルミンの森・・・・・・・
そこはアレキサンダーさんと言う素晴らしい人物が、大変な苦労をなさって保護している森です。
世界最大の虎と言われるアムールタイガーが生息しています。
豊富な種類の動植物が生活しています。
日本同様、繊細な四季があります。


ファーイーストロシアは森の国です。

広大な大地に広がるシベリアン・タイガとシホテアリン山脈が構成するウスリー・タイガ・・・・
この二種類の森がこの地の基本的な姿です。
広大な森を切り開いて延びる真っ直ぐな道。
しかし、森は人間の視界を遮り、森の一部しか見せてくれません。

この森の中はどうなっているんだろう?
きっと何かがあるに違いない。
森へ入らなければ何も見えない。

そんな気持ちで真っ直ぐな道を車で移動していました。


森の中へ入らなければ森の魅力は分りません。
そしてフィッシングツアーで知ったロシアのアウトドア・ライフ。
この二つをできるだけ手軽に、例えキャンプ経験がない方でも楽しんでいただけないか・・・・・

探し当てた森が「ドルミンの森」です。





晩秋、初冬のドルミンの森がどんな姿なのか。
リクエストした幾つかのアウトドア・アクティビティーが楽しみ。
今回、「デルスウザーラ・ナイト」をリクエストしました。
アムール・タイガーが生息する森でテントキャンプを予定しています。
果たしてできるかどうかは分りませんが、私としては今回の最大のハイライトです。
神を感じ、神の声を聞き、神の姿が見られるかもしれません。


そして、ドルミンの森の南にある、ホル川でウデゲ民族のガイドのヘルプを得ながら釣りを楽しむ予定です。
この釣りは本格的なタイメン・フィッシングではありません。
しかし、どんな漁になるのか、ワクワクしています。


旅立つ皆さん、旅を終えた皆さんのお気持ちに少しでも近づきたいと願っています。


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by cruise_tour | 2012-10-19 11:11 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)
昨日は旅からお帰りになられたお客様から、二通のお手紙をいただきました。
一通は電子メール、もう一通は正しく手紙です。
今日は電子メールでいただいた「旅人の心の表現」をアレンジしてお届けします。
ホル川のフィッシング・トリップです。
コピー&ペーストではあまりにも勿体ないし芸がなさ過ぎる気がする・・・・と同時にオリジナルは私の物、ご覧いただくものは心を込めて作ったレプリカとの意識です。


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今回の旅は半分が雨でした。
雨は旅にとって嫌な物との考え方が一般的ですが、私は雨に期待していました。
雨が与えてくれる、自分が知らないホル川のドラマを見たかったからです。
そして雨が与えてくれたドラマはたくさんありました。


雨の前日、大きなタイメンに逃げられました。
悔しくて残念でなりませんでした・・・
その夜は、珍しくなかなか寝付けないほどでした。
頭の中を大きなタイメンの残像が泳ぐからです。


雨がやってきたその日、魚の活性が低く、中々釣れませんでした。
ロッドを振る私は大好きな釣りを楽しんでいるので雨も寒さも気にならず、時間が経つのはあっと言う間ですが、私の傍に一緒に居てくれるフィッシング・ガイドと通訳にとっては時間は長く感じたはずですし、寒さは苦痛なはずです。
しかし、冷たい雨の中、通訳もガイドも文句ひとつ言わず、我々に付き添ってくれました。


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そんな中で魚が釣れた時、通訳もガイドも自分のことのように喜んでくれました。
肩を叩かれ祝福され、何度も握手を求められました。
こんなにも私のわがままな遊びに、真剣に向き合ってくれる人々に胸が熱くなりました。
雨の旅もやはり悪くありません。

日本では、大きなイトウを追い求め、15年以上も北海道に通っています。
1メートル以上のイトウは過去に2匹釣ってますが、今回のような感動はありません。
なぜなら自分一人ですべての事が成せるからです。
しかし、今回の旅、ホル川での釣りは私一人ではどうにもなりません。
感動の源は魚の大きさではなく、同じものを協力して達成した感動であると感じています。


私は、まだ極東ロシアに私だけの夢を追い求めています。
それは環境や出会った人々や魚とのドラマです。
まだまだ、極東ロシアに夢を見ております。

別れ際にロッジのおばさんに涙目で見送られ、釣りのガイドには必ずまた来てくれと言われました。
こちらもまともに顔を見れなかったです・・・

この素晴らしい旅は、私の人生の宝であると共に、
出会った人々の良き思い出になってくれると信じております。




どなたかのお言葉です。

「人の心を動かすのは心ですよね!」

私は彼の文章を読んでいて、こちらの方が胸が熱くなってくると同時にはっきりと見え、確信したことがあります。

個が確立していることが大きな感動を得る根源である。

孤独を知っていて、だれにも頼らず、いくつもの決断を自分自身で行い、自分の人生を決めて行く人々・・・・
自分で決めた以上、その決断の先にやってくる運命には悪あがきせず従う・・・・・
そしてそこで学びを得て、更に成長した精神と頭脳でもっと難しい決断をしていく。
孤独を知り、決断の怖さを知り、思い悩みそれでも諦めず開き直らず前進していく人々。
それら個が確立した人々が集まった時、より大きな、考えられないお互いを思う親愛の情が生まれ、美しいチームワークが機能し、何かを達成した際には喜びに包まれる。
お互いがお互いを祝福できる大きな人々。


今年の何本ものツアーで感動のお便りをいただいた根源は旅人自身が大きな決断をして旅をし、だからこそ、その旅の価値が理解でき、人数は問わず共に旅をした仲間と祝福しあえたことに違いないと考えます。


以上の分析はどうでしょうか?
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by cruise_tour | 2012-10-17 10:18 | 旅人たち | Trackback | Comments(0)

旅先からの便り

信濃路の旅、二日目・・・


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オリンピックで有名な白馬ジャンプ台。
リフトに乗って見たかったですが雨の為下からの見学のみにします♪
原田、船木のジャンプを思い出します!




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予報道り黒い雲が白馬三山を覆いはじめました。
お昼の為下山しましたが雨がポツポツ……ちょうど蕎麦屋さんを発見。
今は新蕎麦の時期です♪
天麩羅も添えて美味でした。



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それからリフトを1本登って八方尾根第1ケルン。
長野戸隠方面が一望です。
振り返ると白馬三山。
来て良かった!
本当は先の池まで行きたかったのですが次回の楽しみにしときます…




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舗装林道の先にあるリフト横の斜面を歩きました。
紅葉と白馬三山です♪





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山の上の紅葉



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宿の人に勧められ舗装林道を上がって来ました。目線と同じ高さに標高の高い山の稜線が見えます!
山の上は綺麗な紅葉が始まってます。




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昨日は北海道によくある『とほ宿』に泊まりました。
平日の為残念なが一人だけでした。
お昼から雨模様なので早めに出発。
白馬のオリンピックジャンプ台が目に飛びこんできました!






信濃路を旅されている方からのお便りです。


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白馬に下り、北アルプスを望む絶景露天風呂で体を温めリフレッシュ。
ここは北アルプスとつり橋をが見れるビューポイント(川の先の所につり橋があります)
温泉でポカポカの体に涼しい風が心地良いです♪
来て良かった!




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この景色を見たくてはるばるきました。
江戸から明治の歴史的民家を見ながら集落を進むと小さな棚田が広がっています。
春先だと水田に水が張っていて残雪を抱いた北アルプスが見えるそうです。
時を忘れぼ~としました。




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ようやく目的地に到着。
お目当ての場所に行く前に腹ごしらえを。パリパリの美味しいピザを頂きました。




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エメラルドグリーンの水面の青木湖。
思わずバイクを停めました♪
景色を眺めていると単線の線路に列車がゆっくり通り過ぎました。
列車は乗客に青木湖見る為速度を落としていたようです…自分ものんびり行きます…




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情報ありがとうございます。
あいにく今回は諏訪は素通りなんです…
高速を降り安曇野を抜け北上中です♪
東京はまだ暑いですが稲刈りが終わった田んぼを見たら秋を実感しました。




と言うことです。
素晴らしい日本の農村風景ですね。
あー、いきたいな~!
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by cruise_tour | 2012-10-16 12:15 | 旅の風景 | Trackback | Comments(0)

シアヌーク

カンボジア・ツーリングを行っているものとしてシアヌーク国王の死を悼み、ご冥福を祈ります。

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我々の世代の子供の頃、テレビのニュースに頻繁に登場した人物です。

シアヌークは波乱に満ちた人生を送った人のようです。
彼の初期の時代にはレッド・クメールをサポートしましたから、後から考えればヒトラー同様、犯罪に加担したと言っても良いのかもしれません。
ただ、上の写真でお分かりになるようにシアヌーク国王は日本の昭和天皇同様、クメールにとっては大切な存在に違いないでしょう。

私が稀にお話をする初老の男性が居ますが、その方は
「昭和天皇は戦争を開始した人物で糾弾されてしかるべきだ!天皇に意見ができる人物があの時代にいた訳がない。彼が負けると分っているバカな戦争を決定したことは間違いない。」
と申しています。
しかし、私達にとっては昭和天皇家は大切な存在で、日本国民の心の支えとして存在することは間違いないと思います。


イギリス人で冷静にことを見られるソニアは
「確かにシアヌークは初期においてクメール・ルージュをサポートしたので、受け入れられざるべき人物かもしれません。しかし、私はシアヌークの死はカンボジアの人々によって弔われることは間違いないと信じています。」
と申しています。


誰しも平和と安定を願っており、リーダーとなるべく生まれてきた人間も同様に物事を考えるはずですが、その時代の流れや人民の動向、多数派となる意見はリーダーの動向をクレージーな方向に進めてしまう危うさがあるのかもしれません。


勢いって怖いですね。
気を付けなければいけません。
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by cruise_tour | 2012-10-16 10:46 | トピックス | Trackback | Comments(0)

ホル・リバー

ハバロフスクからの連絡です。


先週、ホル川にてフィッシング・トリップをお楽しみいただいた、お二人様は無事に旅を終えたそうです。
お一人は1メートル級のタイメンを釣り上げ、お二人とも大変大きなパイクをキャッチなさったとのことです。


写真が入りましたら改めてお知らせいたします。


タイメンとは日本名をイトウと言い、激しい捕食で釣り人には知られています。
日本でも北海道に生息していますが、ほとんど釣り上げることは難しく、幻の魚と言われています。
口が大きく、水面を泳ぐネズミを捕食することも頻繁で、伝説では鳥を食べたとの話もあります。
ロシアはモンゴル同様、タイメン・フィッシングで有名ですが、ホル川のイトウは陸封型で、降海型のイトウは大きいもので1メートル60センチに達します。
人間と同じですね。

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これはホル川のイトウです。

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こちらは降海型のイトウです。
20年前の写真ですので、現在はこんなに大きいのは取れたという情報はありません。


イトウ・・・・・・今日のこの時点では大変縁起の良い名前です。
なぜかは大人の事情で言えません(笑)
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by cruise_tour | 2012-10-15 13:25 | 旅の風景 | Trackback | Comments(0)

海外バイク ツーリングを始め、アウトドアを主体とした旅の魅力をお届けします。


by cruise_tour