クルーズのアウトドアツアー

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薪作り

今年を振り返っている余裕があるなしは別にして、いよいよ残り四日ですね。
仕事は今日までの方もいらっしゃると思います。
勤めていた頃は今日あたりは楽しい気分で仲間や上司と事務所の掃除をして早めに終わり、一杯やりに行く・・・・と言う流れが平和な流れでした。

平和は素晴らしいです。
平和とは笑顔ができる状態をいうのでしょう。
笑顔さえできればどんな状況でもそこは平和・・だと思います。
ぜひ大笑いで年を越してください。



平和に欠かせない薪を作る作業をちょっくらお手伝いしてみました。
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チェンソーは町で生活している人間には不要な道具ですが、タイガの森には欠かせません。
この作業、男はやってみたくなる仕事だと思います。
木を倒す、その瞬間の快感は想像いただけるでしょう。
そしてその気を輪切りに切断していく・・・・巻き割りの準備ですね。


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丸太を縦に割る作業。
これを正しく薪割と言い斧で叩き割る手段が効率的で美しい薪が出来上がります。
私もこの後トライしました。


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薪を見て、斧を振り上げて薪に落とし込む瞬間の集中力は、先祖がどうであろうと侍の気分です。
刃物を扱うと言うことはそういう気分にさせてくれるものであり、これが相手が人間だったらと考えるとぞっとしてきます。
銃でも刃物でも平和利用はほんとに便利で素晴らしいです。
真面目に真剣に取り扱う品格が求められると強く感じました。

蛇足です。
柳生家の創始者、柳生石舟斎は剣術を刀を使うためでなく、使わせないために学んだそうです。
自分が強ければ相手に刀を抜かせないでことは済む。
自分が強くなければ相手は刀を抜き、結果どちらかが倒れる悲劇が待っている。
その考え方の究極が無刀取りだそうです。
どこかの国の人々に教えてあげたいですね。


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男女平等の感覚が強いロシア女性の身だしなみです。
男は外へ、女は家に・・・・・と言うのはモスリムと古い日本の風習でしょうか。
モンゴル女性も同様で、出産後1週間で職場復帰するらしいです。
男女半々が人類の比率であり、これからの社会はどんどん女性が社会進出を成し遂げ、日本の総理大臣にも女性が登場する日がやってくることを願っています。
日本に女性らしい強力な政治家が生まれないのは何か理由がある気がします。
私が知ってる限り、市川房江さんが女性政治家の頂点でした。
彼女のような政治家が登場する日が日本の新しい社会のスタートなのかもしれません。
女性の皆さんのご活躍を願っております。
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by cruise_tour | 2012-12-28 09:52 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)

ソフィア

ソフィア=SOFIA

私の世代でソフィアと言えば、ソフィア・ローレンです。
♪ラッ・タッ・タ~

原付スクーターを通称「ラッタッタ」と呼んでましたね。
それ位有名なコマーシャルでした。



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石畳と雰囲気たっぷりな建物と遠くに聳える山々。
ブルガリアの首都、ソフィアの街並みです。


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贈り手は「在ブルガリア特命全権大使・松井啓氏」です。
1999年10月12日とあります。


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ここも石畳が敷き詰められています。
車や人間の数は少なめでぶらぶらするには最適でしょうね。
ヨーロッパの町は賑やかで外国人が町中を走ることは簡単ではありませんがソフィアはツーリング出発地点として使えるかもしれないと、ふと、思いました。

問題は雨の日の石畳ライディングですね。
これはオフロードに分類されるのか、オンロードなのか・・・・?
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by cruise_tour | 2012-12-27 10:51 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

干支

楽しいクリスマスをお過ごしいただけたと存じます。
また、豪雪地にお住いの皆様はクリスマスところか、正月の準備にも様々な障害があるとお察しし、お見舞い申し上げます。
日本は湿潤さゆえ、世界からは羨ましがられる気候にありますが、犠牲も多々ありますこと伝わればと思います。
以前、BBCで見ましたが、人類の多くは地震が発生するエリアに住んでいるそうです。
きっと洪水が土地を豊かにしたように激変する自然の活動が富を生み、そこで私達は不安に脅えながらも生活を続けてきたのかもしれません。
いずれにしましても人類は天災や事故や病気のリスクを常に背負っており、富とリスクとの上に生きている、そのデリケートな状態を常時意識できればと願っています。
戦いは人類の歴史ですので仕方がないと言えば仕方がないのですが、保身や盲目的怒りや必要以上の富のために戦い、多くの命を粗末にすることが如何に浅はかかと気付いてほしいと願うばかりです。

昨夜未明、クリスマスの朝に隣人である女性が他界されました。
笑顔が素晴らしい、とても優しい女性でした。
2年前に癌を発症し、気丈にも時々仕事もし、笑顔で闘病生活をされていました。
そしてつい最近仕事をお辞めになられハッピー・リタイアメントを満喫される状況でした。

人は生きたくても生きられない人がたくさんいて、食べたくても食べられない人がたくさんいて、私達健常者もそんなリスクの上に居るのであり、平和で美味しいご飯を満腹食べられることがどれだけ貴重かを改めて感じた次第です。



寒い朝、クリスマスが終わった今日を迎えますと本来の日本の季節が訪れほっと致します。
これからは大掃除に加え正月を迎える神聖なる日々が訪れます。
そして干支のことを考え始めました。

今年の干支=龍に関してのみ想像上の動物であり、その他は実在の動物。
実際にお客様の写真を拝見してまして龍の写真だけが見つかりません。
しかし、その他は全て見つかりました。

鼠--これはどこにでもいます。
牛--モンゴルとカンボジアの写真を見ればいくらでも見つかります。
虎--これはご存じタイガの森に住んでいます。ついでにツアーと関連ありませんが、インドにも居ます。
兎--ロシアにもモンゴルにも居ます。
龍--モンゴルのゴビ砂漠に住んでいるらしいです?
蛇--写真はカンボジアのプノンチソール寺院です。a0010971_910265.jpg
馬--馬と言えばモンゴル。
羊--羊と言えばモンゴル。
猿--カンボジアに居ます。
鳥--鳥が居ない国はないでしょう。
犬--犬が居ない国はないでしょう。
猪--ロシアのタイガの森に大物が居ます。


と言うことで、来年の干支は蛇・・・巳年ですね。
当社では干支にちなんだ国のツアーを積極的に取り扱おうかと考えており、来年は蛇が住んでいる国を追及していこうかとおぼろげながら考えております。



今年は皆さんにとりましてはどのような年でしたでしょうか?
良い年だったのか?
悪い年だったのか?
イーブンか?
無風だったのか?

これから残り六日間、平成24年を振り返っていただければ幸いです。
そして来年に向かって新たな決意をと願っております。

当社では来年は久々にアタック・イヤーにしたいと準備を進めています。
皆様の日々の中にほんの一瞬でも記憶に残る明るい贈り物ができますことを願っております。
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by cruise_tour | 2012-12-26 11:32 | トピックス | Trackback | Comments(0)

Merry X'mas

Wishing you Merry Christmas and Happy New Year!
Olga and Spartak - Tour
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by cruise_tour | 2012-12-25 13:15 | トピックス | Trackback | Comments(0)

しぶとい秋

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クリスマスだと言うのに未だ秋をやってるモミジが居ました。
季節外れの感がありますが、自然の技ですから何か理由があるのでしょう。
とにかく10月から11月の季節ものという常識を超えた注目すべき事実です。
やらせと言うことは100%ありません。


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この紅葉は先週真っ盛りな気がしていて、今日はほぼ終わりかと思いきや未だに元気です。
周囲は完全に冬の風景ですが、彼だけは我が道を行くふうです。
天から与えられた使命か、頑固さ故か、変わり者か、そういう種類なのかは分りませんが、一人だけ秋やってました。
そしてふとこう思いました。
「自分もこの紅葉のようにしぶとくありたい。確固たる理由があれば周囲の動きにとらわれず我が道を全うしたい。」
単なる気まぐれでないことを願う次第です。


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この写真を撮ることを想定して、真っ赤なモミジの葉をなぜ摘んでこなかったか!
このラーメンの上に2、3のモミジの葉が載っていればこの写真は単なるどこにでもありがちなラーメンの写真ではなく、独自のラーメンの写真になったであろうに・・・・・

元祖、モミジラーメン!

即座に様々な発想が湧いて来ない所がド素人なんでしょうね。
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by cruise_tour | 2012-12-25 10:52 | プライベート | Trackback | Comments(0)

カザンラク、ブルガリア

ブルガリアと聞いて真っ先に思い浮かべるのは・・?

ヨーグルト

そして

琴欧州

それから

薔薇


ある本によると「全世界で香料に使われる薔薇のオイルの8割がブルガリア産である。」とのことです。

ブルガリアは薔薇で有名な国であり、その中心地が「バレー・オブ・ローズ」と呼ばれる谷間になります。
その谷の中心地がカザンラクと言う町。
薔薇の谷にあるキャピタルシティーの様子をご覧願います。

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カザンラクの遠景です。


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町のぶらぶら歩きの際でしょうか、雰囲気たっぷりの住宅街の風景です。


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ルーマニアでもそうですが、ヨーロッパの街並みに欠かせない君たち、私たち・・・・・
彼らはネズミを捕る、人間にとって大切な友達です。


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ナチュラルなエクステリア・・・窓辺や屋根を飾る美しい薔薇の花。
数少ないながらヨーロッパの街並みに紛れたことがありますが、露地植えの薔薇が建物を飾っている風景は見たことが無いかな?
やはり薔薇の本場だけあって薔薇は当たり前であり、欠かせない植物なのでしょうね。

と、想像します。
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by cruise_tour | 2012-12-21 09:43 | 旅の風景 | Trackback | Comments(0)

ラダック、ヒマラヤ

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インド領、カシミールの地図です。
カシミールと言う名はカシミアの語源だそうです。
カシミアは生産量が少ないため高級素材とされており、20年前にモンゴルでカシミア?%のセーターを購入した際には相当奮発した覚えがあります。
但し、直ぐにヨレヨレになり、虫に食われ、ゴミ箱行でしたね。

地図のマーク、逆二等辺三角形、ですが、南の紫がマナリです。
レー/マナリ・ハイウェイの起点です。
そして北部の緑がレー。
マナリからレーは僅か530kmです。

右側のオレンジのマークが今日の話題の場所です。
パンゴン・ツォ・・と言うチベットならではの湖です。
この湖はインドと中国にまたがっており、中立的な地図上は国境ラインに点線を使用しており、両国が主張する国境がお互いに記載されています。
そして歳月を経てできる地図に記載されている国境は不安定で固定されていません。
これはインドとパキスタンとの国境も同じです。
と言うことでかなり複雑な問題を抱えたエリアでお互いの国家の軍隊や国境警備隊が駐屯し、デリケートな状態となっています。

私達の、ヒイズルクニ、はありがたいことに陸地上で他国と国境を接する場所がありません。
しかし、竹島や北方領土、尖閣諸島における問題を肌で感じる昨今では上記の領土問題がより深く感じていただけるのではと思います。
隣国とトラブルを抱える多くの国があり、カシミールも我々の国も同様にトラブルを抱えていると言えます。

以前の我が家でも塀をブロック塀に変えた際にお隣さんと大喧嘩になった記憶があります。
たった数センチの問題ですが、領土問題の縮図があり、最初は口論、そして国交断絶に至り何年か冷戦状態でした。
これが発展すれば武力衝突となるのでしょう。
あーー、やだやだ・・・・・ちいせえ、ちいせえ。


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人類の利己的心理に基ずくケチな領土問題には目もくれず、天地創造の神と大自然の営みは大らかに時を刻んでいます。
ボーリョクが問題の解決手段にならないことを知っている我々品格を備えた日本人は、大自然の偉大な力に触れ、それを感じ、学びたいと思います。
そんなでっかいテーマを心に抱きながら旅をし、見聞・興味・発見・感動の、旅が送り届ける最高の思いを得ていただきたいと願っております。

本当に強い人間は譲る心、怒りをコントロールできる心、間違っていた場合は素直に詫びを入れられる心を持つ人々であると信じ、前進して参りたいと思っています。

やや硬い話になりましたが、私はライダーである旅人達・・・・
皆さんの確立した個、他者に盲従しない強さ、度胸を尊敬しており、そんな大きな心を持っている皆さんとでっかいものを掴みたいと感じています。


できるんじゃないかな・・・・と最近ではより強く感じています。
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by cruise_tour | 2012-12-20 09:43 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

ラダック

ラダック王国の首都、レー市を中心に広がるチベット世界を見ますと東に2つほど、訪れるに値するエリアがあります。
その一つがチャンタンと呼ばれる土地です。

チャンタンは高原地帯でノマドの土地だそうです。
本家、中国領のチベットに近い地勢の場所で厳しくも美しい景色、荒涼としているが息を飲む景色が広がっています。
今のところ写真で確認するのみですが、今年はこのエリアを目的地としてツアーを計画予定です。

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ああ・・・地球よ。


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原始の地球はこんな感じではなかったのではと思わせるような風景ですね。
標高は4000メートル程度でヒマラヤの北部に位置します。
標高が高くなると地球の風景は全然変わってしまいますね。
我々が生きていられるのも紙一重の世界かもしれません。
地球が後、数キロ太陽から離れていたら今の地球は全然違う様相を見せるのでしょう。
宇宙のスケールから見れば数キロは紙一重、ミクロ以下の単位でしょうから想像容易だと思います。



このエリアは結構な数のツーリストが既に訪れていて、サイトはたくさんありますが、日本の皆様向けのバイクツーリングのフィールドとしては幾つか難点がありました。
しかし、それらの難点もクリアされつつあり、現在は走行ルートの選択と裏付けの段階です。

尚、当企画に関してはラダックを初め、ジャンムー&カシミール州とヒマチャルプラディシュ州に精通したプロフェッショナルの協力を得ております。
彼の専門は登山&トレッキングですが、一番大切な道の調査情報に関しては十分な知識・能力を持っております。

このエリアはプロの力なくして開発は無理でしょう。
プロは上手と言う意味もありますが、それで生計を立てているという意味もあり、今回は後者を意味します。
生計を立てている以上、言葉には責任が伴います。

但し、「できない」と言う言葉は誰でも発することができますから、我々は困難だができる方向で準備を進めています。
と間接的にプレッシャーをかける・・



尚、現在検討中のラダック・ツーリングはチャンタンとは異なるエリアですが、最少2名様で6月から9月いっぱいの催行を念頭に置いております。
そしてできる限り日本人コーディネーター、有川氏の同行を想定しておりますので、ご期待願います。
概算ご旅行代金は7泊8日、4ライディング・デイで、398,000円が目標です。
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by cruise_tour | 2012-12-19 10:30 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

ラダック

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これはラダックへの道のりで撮影された写真です。

レー/マナリ・ハイウェイは当社がモンゴル・ツーリングの次に企画したプランですが、ここへきてようやく新たな展開が見えそうになって参りました。
保つべきは自分の信念と共有する信念をもつ友人知人の存在です。
一大場面を作るためには一人では限界があります。
限界を越えるためには他力をいただく必要があります。

これをインドでは他力本願と言います。
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by cruise_tour | 2012-12-18 10:18 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)

秋の名残

どんよりとした雲が垂れ込め、小雨が地面を濡らしている月曜の朝ですが、昨日は雲の無い比較的暖かい一日でした。

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ここはある季節、ある時間帯、ある天候の状態によっては神秘的な風景が出迎えてくれる場所です。
しかし、昨日は明るい感じの素晴らしい風景が目に入ったのでシャッターを押しましたが、こんな感じです。
難しいです・・・・写真のサイズによっても受ける印象は違いますので、自分で楽しむ分には良いのでしょうが、多くの方に伝えようとしますと深く考えて掲載する必要がある・・・・と思われます。


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思い通りの写真が撮れない場合を想定して、違うサイズのフレームで同じ場所を映しました。
少しはあの時に感じた写真になっている気がします。
多分、一番目の写真の右側の陰の部分が左側にあるススキ絡みの微笑ましい情景を邪魔してるんじゃないか・・
この時、適度な風が吹き、真綿のような植物の種子が池面の上で舞、メルヘンの世界を作っていました。

それを表現できないのはカメラの所為


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12月16日と言えば下半月の一番目の日。
2012年も残り半月になりました。
この紅葉も今週で終わりでしょう。


ほっとするというか、ややもの悲しいというか、静かで平和的な時間でした。
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by cruise_tour | 2012-12-17 11:21 | プライベート | Trackback | Comments(0)

海外バイク ツーリングを始め、アウトドアを主体とした旅の魅力をお届けします。


by cruise_tour