クルーズのアウトドアツアー

cruise.exblog.jp
ブログトップ

<   2013年 01月 ( 26 )   > この月の画像一覧

ブラショフ、ルーマニア

ブラショフと言う町がルーマニアにあります。
多分、ブカレストに次ぐ大きな町なはずです。
この町はカルパチア山麓にあるため、標高は565メートル、高尾山頂と変わりません。
魅力的な旧市街は谷に延びており、黒の教会が象徴です。
そして南側には900メートルの山が聳え、山頂付近には「BRASOV」の看板が見えます。



a0010971_1204817.jpg
これは山頂の展望台からの旧市街の長めです。
赤い屋根が印象的。



a0010971_1213461.jpg
ここは旧市街の広場です。
山頂付近に小さく「BRASOV」の看板が見えるでしょ?



a0010971_1222923.jpg
丁度、真ん中の広場が上の写真の広場です。
広場の左側の大きな建物が「黒の教会=ブラック・チャーチ」です。


ツーリングでは一度はブラショフを訪ねますが、どの程度滞在するかはそのツーリングのペース次第です。
絶対に立ち寄らなければならないという約束事はございません。
ただ、そのような訪問地がトランシルバニア・ツーリングでは何か所かあります。
どこへ立ち寄り、どれだけ滞在するかは私にも分りません。
だから面白い旅になるはずです。



フレキシブルとテキトーは似ているようで違います。
それぞれの旅があり、それぞれが微妙に異なる旅である・・・・・
それが世界標準で、それを厳格なタイムテーブルド・ツアーにしますと、バイク旅としては完全にセンスを失うどころか、何のための旅なのかの的が外れます。
そしてある方にとっては危険な旅になります。

完璧なタイムテーブルド・ツアーをご希望の場合はその土地の道を何回も走っているプロのドライバーが運転するコーチツアー参加をお勧めします。
それでも急激な外圧や天候により予定通りにいかない場合があります。
以前、はとバスの通訳ガイドさんの仕事をテーマにした番組がありましたが、天候により隅田川ボートクルーズが運休になっていることを伝える場面がありました。
当然ブーイングになりますが、旅と言うのはそういう要素をたくさん含んでいます。


ガイドはバイクツーリングを理解しておりますので、お客様との交流を経ながら安全を最優先にフレキシブルな楽しいナビゲーションを行いますのでよろしくお願いします。

フレキシブル・・・・・この言葉は当社にとって生命線であり、これが認められませんと運営は困難になります。
ハートとセンスを前提にフレキシブルな旅をと常に願っております。
[PR]
by cruise_tour | 2013-01-31 12:23 | 旅の風景 | Trackback | Comments(0)
世の中には色々な人が居て色々なことが起きますが、最近一つの考えに達しました。

君子危うきに近寄らず
【意味】 君子危うきに近寄らずとは、教養があり徳がある者は、自分の行動を慎むものだから、危険なところには近づかないということ。


年寄りくさいことを言うかもしれませんが、これはとても大切なことなので、日常生活を初め、旅に出た場合の心得としてお気に留めていただければと思います。
僭越ながら実体験として言えることとして、危うきに近寄らずとも幸福や喜びは絶対に得られます。
興味と冒険心は計算された状況で行動に移していただくことを願っています。
或る登山家が言ってました。
「危険と困難は異なる。困難はマネージメントできるが、危険はそれができない。」
危ういものが魅力的に映るのは心理的錯覚の一種です。
或いは心が弱っているか・・・・・お気を付け下さい。


しかし、社会面を飾るニュースはなぜに希望を感じるニュースが少ないのか・・・・・こんなんで世の中が明るくなり、景気が回復するのかと一人ブツブツと呟いてしまった次第です。



a0010971_1224165.jpg
これはウランバートルとほぼ同じ緯度で撮影された写真です。


a0010971_1232282.jpg
ここはハバロフスクとほぼ同じ緯度で撮影された写真です。


a0010971_123544.jpg
皆様の心に希望を与えてくれる写真ですね。
ウランバートルからそう遠くはありません。
しかし、こんなに自然が豊かで美しく、平和そのもの・・・・
ここではどなた様も「危うきに近寄らず」と言う言葉をお忘れいただけます。
ほんとにモンゴルって素晴らしい国でそのフィールドをバイクで走らさせていただける貴重さはどなた様も感じていただけるでしょう。
20年経っても旅人の心は変わりません。
私にはそれが何より嬉しいし、涙が出る位ありがたいことなんです。
なぜかは苦労話になりますので申しませんが、本当に本当にありがたいことです。


a0010971_1291764.jpg
ここもハバロフスクからはそう遠くありません。
アムール川の支流、ホル川の中流です。
ホル川はシホテアリン山脈から発し、アムールに注ぐ流れで、古くはウデゲとナナイの人々の生活の糧を供給してきました。
そこが近年は陸封型イトウのゲームフィッシングをお楽しみいただく川となっています。
なんとなく北海道を思わせる風景ですが、やはり北の大地は素晴らしい。


いずれも北緯48度付近に位置します。
しかし、自然景観は全然違いますね。

標高、川、森、山など様々な地勢が影響を与え合い、独特の自然ができる。
いずれにしても大好きなホビーの世界に夢を見て独特の自然を楽しむ旅をこれからも楽しんでいただきたいと願っています。
[PR]
by cruise_tour | 2013-01-30 12:24 | 旅の風景 | Trackback | Comments(0)
おおっーー!ワイルドだなーー!!
と感じるシーンをピックアップしました。
ワイルドさの程度判断は当社比です。



a0010971_9552258.jpg
道を横切る生きるランニングマシーン・・・
走るもの同士の心のやり取りがある。
「よう!調子どうよ?」
「サスがちょっと今一かな・・」
「足回りは大切だぜ。」
「そうなんだよ。グリップも気になるんだな。」
「そう・・まあ、気を付けて。」


a0010971_102205.jpg
これが山深いヘンティーのナチュラルトレイル。
トレイルと言ってもほとんど獣道ですね。
こういうところ走ってる時の気分て幸せ感でエキサイトしますね。
その気持ちは走ってみないと実感できません。



a0010971_104386.jpg
路面が見えないからこそ得られる緊張感に包まれます。
事前に渡り切ったライダーが居たとしても不安は消えません。
ましてや事前にバイクと共に泳いでしまったライダーが居た場合にどんな気持ちになるか?
男女関係なくワイルドです。



a0010971_1064980.jpg
典型的なヘンティー山脈の風景です。
広い広い谷の中を緑に包まれながら走る・・
そして小さいながらも毅然と咲く、ヘンティーの花々。
美しさは強さから来るのかもしれません。



a0010971_10114398.jpg
人気のない、大自然のフィールドで見つけた人の気配・・・
誰が何のために結んだリボンか気になりますね。
道しるべなのか、記念の場所なのか、何かを埋めたのか、単なる気分か?

そんなリボンに目を留め、写真に収めたライダーのこだわりに私は注目しました。



ワイルドさに美しさをオーバーラップすることが目標です。
なぜなら野生こそ現実的で時に冷酷ですが、野生ほど純粋に美しいものはありません。
人手による名曲、名画、名品、名演の数々を越える美しさがヘンティーにあるとしますと、その理由は野生の冷酷さを兼ね備えていると感じるからではないかとふと思いました。



考え過ぎ?職業病かもしれませんので適当に処理願います。
[PR]
by cruise_tour | 2013-01-29 10:28 | 旅の風景 | Trackback | Comments(0)

モンゴリスト

a0010971_9214032.jpg



モンゴリスト・・・・

英和辞書には記載がありません。
ただ、お一人だけ、フランス人で(モンゴリスト)とその人物を表現しているサイトがありました。
モンゴルの文化に精通し研究する人のようです。


ISTは「…する人」「…を奉ずる人」「…主義者」「…家」の意。とあります。

モンゴルに大きな興味、敬愛の情を持ち、モンゴルを大切な物として心にキープしている人々の総称と言えるでしょうか。


なぜそんな風に熱狂者とも言える位モンゴルに惚れ込んでしまう方がいるのでしょうか?


一番大切なこと、鍵は、モンゴリストの強い純粋な心でしょうね。
誰に何を言われても揺るがない、ぶれないモンゴルへの思いは嘘をつかない自然との対話、触れ合いの結果心に宿した心なのでしょう。


純粋さは一面弱さのように見えますが、これほど強い心は無いと思っています。
何があってもたった一つ自分が絶対的に信じられる対象があって、それには絶対に裏切られない。
それは自分を必ず受け入れ、答えてくれる。
純粋な心を持っているからこそキープできるメジャーな心ですね。

それに比べて不純な心理が如何に役立たないか。
嫉妬、軽蔑、疑念、警戒、騙し、欺瞞、逃避、自慢・・・などなど。
これらは被害を受けないために抱かなければならない心理であり、必要な時がありますが、これらの心理が強すぎると大切な物、でっかいもの、信じられない喜びや幸せは手に入らないでしょう。


望まない出来事がやって来た時に、逃げずに対応するために、誰に何と言われても100%信じられ、敬愛できる対象があると「一皮むけられる」と実体験から申し上げます。
モンゴル・ツーリングは旅している数日間で終わってしまうものではないのですね。
何年も、何年もその旅は心の中で続いて行きます。


以上やや難しい言い方になりましたが、モンゴリスト達の心からのメッセージを拝見している時、それは只の海外でのツーリングの一つではない・・・・・と強く感じ、軟ではないメジャーな心理を宿していらっしゃるのだと、痛快な気分になります。


新しいものを恐れ、未知の世界の手前で安心できる、狭い世界で暮らしていると次第に飽きてきます。
次には粗が見えたし、それが嫌悪感につながり、闘争に発展します。
そして現代ではその闘争は心理闘争の枠におさめないといけませんので、大変鬱屈した状況になります。
そういう下の下の世界に巻き込まれないためにも適度に新しい世界に目を向け続けていただきたいと願っています。



新しい世界へ少しづつ歩をお進めいただき、新しい世界に不安を抱きながらも、日常で得ることが難しい喜びと幸せを見つけたいですね。


※写真はコバユリ夏の旅にて撮影されました。
状況はコバユリさんのブログなどでご覧いただくとしまして、こんな奇跡が起こる物がモンゴル・ツーリングなのです。
雨が多くて想定した場所には入れなかったが、その大雨が幻の湖を作り、つがいの白鳥が羽を休めていたそうです。
正に白鳥の湖、美の世界に偶然紛れ込んだことになります。

a0010971_921537.jpg

[PR]
by cruise_tour | 2013-01-28 09:48 | 旅人たち | Trackback | Comments(0)

燻製器

猪の肉の生肉を見ながらふと思いつきました。

当然燻製の設備があるに違いない・・・・

通訳さんに尋ねました。

「もちろん、あります。こちらへどうぞ。」

と案内された場所は犬小屋の近くです。

a0010971_1144550.jpg
ご覧の大きさの燻製室でした。
セルゲイさんはそれぞれの段を指さしながら
「猪、鳥、魚・・・」
と話してくれました。



a0010971_1147619.jpg
こちらは何でしょうか?
下の鉄板の上部の穴で火を焚き煙を作るそうです。
アレキサンダーさんの事ですから、きっとこだわりの数種類のチップを使うのでしょう。
それぞれの香りの燻製を味わってみたいですね。


アレキサンダーさんの"マメ"さは日本人男性の"マメ"な男性と同様の繊細さを持っています。
とにかく優しい、アウトドアライフに詳しい、自然に詳しい、森に詳しい・・・・
マメな男性の評価は私も十分熟知していますが、それと同等かそれ以上の気配りです。
しかも天文学的数字の知識を土台にした気配りとお持て成しですから、彼と一緒に過ごして不満が残る方はほとんどいないでしょう。

欠点がないのか?
と問われますと確かに一つ感じるところがあります。

私のようなある部分無頓着な人間で、無知を知りながらも多くのことを自分でトライしないと気が済まないタイプにとっては「丁寧過ぎる、親切過ぎる」と感じるかもしれません。
オーバー・ケアの傾向を感じるかもしれません。

ただ、それは彼の善意に基づいていますので、やや抵抗は感じたとしても、日本旅館の仲居さんのきめ細やかなサービス同様で慣れれば抵抗感は薄れるはずです。
宴会が終わって部屋に帰ると布団が敷かれている・・・・・こんなサービスが当たり前のこととして提供される事は私にとっては気後れすることでした。
しかし、それが日本旅館のサービスなのですから、ありがたく受け入れることが客のマナーでしょうね。
[PR]
by cruise_tour | 2013-01-26 12:04 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)

ハンティングの後

本日の掲載写真はご覧になられる方にとってはショッキングかもしれません。

従って画面の下へスクロールされるかどうかは十分お考えいただいた後にお願いします。









元々人間が生きるために行ってきた狩猟の現代の手法とその後のいっち番大切な精肉作業の過程に関しての書き込みです。
殺す楽しみのために狩猟を行うのではなく、食べるために殺す・・・・
同じ命を奪う行為ですが、奪う側の精神が180度違う!
絶対に違うのです。

その気持ちを頭ではなく、肌で感じることができる機会でした。

スーパーや肉屋さんに並んでいる鳥・豚・牛。
これらは美しく美味しそうに見えますが、そうなるまでの過程は我々にとっては目を覆いたくなるもの。
でもその過程無くして我々は肉を食べることができません。
絶対にできないのです。
だから神聖と感じたのかもしれません。





a0010971_10533626.jpg
左からオレグ、私、サーシャ、セルゲイ・・・・
セルゲイはアレキサンダーさんの息子さんです。
彼が前日に二頭のイノシシを仕留め、森の中にデポしたものを翌朝ドルミンの村から駆け付けた二人の友人と共に取に出かけました。





右から二番目はセルゲイ大佐です。
退役軍人ですが、明るく楽しく、数々のTVで見てきたソビエトの映像に出てくるロシア軍人のイメージとは正反対です。
セルゲイ大佐はセルゲイと前日にハンティングに出かけ仕留める現場に居ました。
「私は元々モスクワの出だが、帰る気はない。ハバロフスクはほんとに素晴らしいところだ。」
と申しておりました。
a0010971_10573046.jpg




私も記念撮影をさせていただきました。a0010971_11135844.jpg
うーん・・・感想はひたすら凄い、としか言えません。
80キロ以上ある獲物であり、足場もわるいでしょうから、現場である程度解体し、トラックに乗せるのでしょう。
それをこなしてしまう彼らの技術と抵抗感の無い精神がどんなだろうと頭を巡りました。



a0010971_11171046.jpg
だんだんとお肉やさんの肉に近づいてきました。
これらを総がかりで手際よく行い、分配していきます。
右側のばら肉ちょっと美味しそうに見えませんか?



a0010971_11192197.jpg
水で洗い落しながら更に肉を細かく切り分けて行きます。
ここまで来たらもう大丈夫。
皆さんでもどこにどうナイフを居れればどんな肉が出来上がるか想像できると思います。
肉は塩をまぶして保存したり、燻製にしたり、その他の保存方法で保管し、いずれ胃袋へと向かいます。
たった二頭のイノシシから四分割された肉・・・・それが何人をどれくらい養えるのか?

恥ずかしながら聞いてくるのを忘れました。



タイガの森には旅行会社が日程表に書くことが難しい、様々なドラマがあります。
この旅こそ、バイカーの旅に近い要素を持つノン・ライダーの旅であり、積極性があるとより充実できると思います。

彼らが何をしてくれるかを100%待機するのではなく、勘がつかめ、状況がつかめたら、旅人自らの感性と発想でご自身が何をしたいかを想像し楽しく考えて伝えていただきたいと願っております。
[PR]
by cruise_tour | 2013-01-25 11:30 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)
アウトライダー誌に掲載いただきましたツアーの再紹介です。


サザン・エンデューロ
a0010971_10342145.jpg


このツアーは値段、オフ・ライディングの楽しさ、エキゾチック度の三拍子がそろったツアーです。
バイクはプロのメカニックにより、十分なメンテナンスが施され、当社ツアーの中では最高品質を保ったバイクが提供可能です。
モデルはホンダXR250、カワサキ・シェルパ、ヤマハTTR230の中からチョイスいただけます。


言葉への抵抗感もあまり感じなくなりましたし、直接ナビゲーションライダー=ガイドとコミニュケーションが取れることがバイクに興味の無い通訳を介してのまどろっこしいやり取りよりも断然意味があり楽しいことをご理解いただけたと感じております。

日本語は相手に自分の意志や希望を察してもらえるように遠回しに使う言葉であるため、外人が使うことは難しいのでしょう。
イントネーションや末尾で相手の感情を傷つけたり不快にさせることがありますが、英語ではそれがありません。

イエスはイエス!ノーはノー!
よりデリケートな場合にせいぜいノー・サンキュー・・・、スマイルと共にノー・・・・などと緩衝しますが、その他の状況や空気を読む必要はあまりありません。

イエスと言ってるがほんとはノーなんじゃないか?
それが理解できないと大人じゃない、一端じゃない・・・などとまどろっこしい心理のやり取りに時間を費やす必要がありません。


はっきり言うと嫌われるのが日本語。
はっきり言わないとずるいとされるのが英語でしょうか?


私なぞが、こういうことを申し上げますとオーソリティーからプレッシャーが入りますが、私は私を頼っていただけるお客様に楽しんでいただきたく、浅いながら体験談をお話ししているだけですし、ほとんどの日本人は日常的に英語は使いませんから、欧州人、インド人などと同様に英語ができるわけがありません。
出来たらおかしいし、英語なんか使ったら完璧に干されます。

と言うことで新しい世界を新しいマインドと手法でお楽しみいただき、ご自身が持つ潜在能力と出会い、咲かせていただきたいと願っております。
持って生まれた人間の能力は大した差がないはずで、大きな差ができたとしますとそれは本人の興味の強さの差であると信じております。
興味をお持ちになられた段階から新たな世界が始まるはずです。

先日のTVで事業に成功した方を取り上げた番組がありましたが、その中に「私は○○○○市で一番バカな工業高校出身です。」と話していた社長さんが居ました。
入試の能力と実社会での生き抜く能力は一致するとは限りらない証明ですね。
同様に学問の英語能力と旅で使う英語能力は異なることはお察しいただけると思います。
両方とも自分のために能力を使うわけですが、片方は社会での順列を付けるために使うもので、もう一つは自分が楽しむために使うものです。

ご一考いただける機会を頂ければ幸いです。
[PR]
by cruise_tour | 2013-01-24 11:09 | 旅の風景 | Trackback | Comments(0)
ブルガリアはルーマニアの南隣の国で、更に南隣はギリシャです。
国土面積は小さめで世界105位、韓国よりはやや広いのですが、北朝鮮よりは狭い程度です。
小さな国と言えるでしょう。
因みに日本は60位で、ブルガリアの約3倍です。

ブルガリアはヨーグルトで知られていますが、薔薇のオイルの産地として有名です。
国土中央部に薔薇の谷と呼ばれる場所があり、キャピタルはカザンラクと言います。





カザンラクの薔薇は5月の三週に開花し、天候によりますが、3~4週間かけてエリアを渡り咲き続けます。
伝統習慣により、5時から10時の間に手で摘み取られます。
朝露が消える頃、収穫は終わります。
上流設備は畑の近くに設置されていて、搬送中にしおれるのを防ぐ意味があります。

最も良い効率の場合、1キログラムの薔薇のオイルを収穫するために3000キログラムの花びらが必要です。
収穫が悪い時は9000キログラム程度しか取れません。

ベストシーズンは5月の終わりから6月初めです。



との解説がありました。
訳が間違っているかもしれませんので、生産量に関しては完璧ではないかもしれません。

とにかく誇るべきこととして、ブルガリアの地勢、気候、土地が薔薇に最適なコンディションを保持していると仰っています。

薔薇は個人的には花の女王だと思っています。
見た目、香り、全体的な印象・・・・
コバユリさんのガーデンにもあったような気がしますが、男性でも気を惹かれる美しさですから女性ならばなおさらでしょう。

バイクツーリングに薔薇・・・
薔薇を見に行くためにバイクに乗る・・・
薔薇尽くしのバイクツーリングが出来れば楽しいと想像します。

バイクツーリングは先達の手法を学び、私の能力の範囲で提案し、お客様に楽しんできていただきましたが、ここへ来て独自の解釈によるバイクツーリングが確立出来そうな気配がしています。
問題は、鍵は、私達の考えや希望を理解してくれ、純粋に顧客のことを考えて旅のオペレーションをしていただく現地サービスの存在です。
これが簡単そうで難しいのです。
職人は自分がやって来たことをおいそれと曲げません。
しかし職人気質の人間でないと私は頼みたくありません。
職人に理解を求め、物事の本質を伝え、あなたの腕を必要としているとの熱望を伝える必要があります。

苦労話をするつもりはありませんが、簡単に企画してホイホイ販売できるようなものではないことをご理解いただいたいとの気持ちです。
どうぞよろしくお願いします。
[PR]
by cruise_tour | 2013-01-23 10:06 | イマジネーション | Trackback | Comments(0)
ザ・ラダック
a0010971_10122150.jpg




ルーマニア&ハンガリー・トラバース
a0010971_10132154.jpg



いずれも料金が未定ですが、概要は決定しましたのでご覧いただければ幸いです。

ラダックは短い日程でのアドベンチャーをテーマにおいています。
レーから東部のチベットの湖と北部の秘境ヌブラ渓谷を訪ねる予定です。
途中、自動車道路世界最高地点の峠と二番目に高い峠を通過する予定です。
金・銀を獲得できるわけでこうなれば銅などどうでも良いでしょう。


ルーマニア&ハンガリー二ヵ国の旅はなんと5名様まで受け入れ可能だそうです。
距離もそれほど長くなく、道を拾いながらのハンガリー大平原の旅が楽しめるでしょう。
バイクは400ccクラスを使用予定ですので、大型バイクに抵抗のあった方も安心してご利用いただけます。




それからブルガリアですが、こちらは新規パートナーと現在話を進めております。
3月上旬に下見を行い下旬には発表させていただきたいと考えております。
ご期待の程よろしくお願いします。



【補足】:写真提供のご協力をいただきました皆様に心の底から感謝申し上げます。
[PR]
by cruise_tour | 2013-01-22 10:21 | トピックス | Trackback | Comments(0)

凍てつく日々

雪が少ない関東に降った降雪の影響は未だに残っていますね。
日が当たらない道路上には凍った雪が張り付き歩くこともままならず自転車はあり得ません。
雪国の人々の苦労が少しばかり理解できました。



a0010971_8592868.jpg
池の畔は凍っています。それでも水鳥は平気で泳いでいるから凄い。
夏の暑さと冬の寒さに対応した機能美はほんとに素晴らしいと思いました。


a0010971_8593662.jpg
この木の名前は分りませんが、なんとなく先行きの希望を感じさせてくれました。
薄いビロードのような皮をかぶり芽吹くタイミングを待っているのでしょうね。
アスファルトとコンクリートジャングルの中に住んでいると季節感を失います。
スーパーや八百屋さんへ行っても季節感を知ることは難しい。
ただ、寒いか暑いか、丁度いいか程度ですね。

本来日本人は繊細な季節の移り変わりの中で生きてきて繊細な文化を作った民族。
私達は繊細な心を持っていて、厳しい気候をも美で凌ぐ手段を編み出した。
兼六園の松の雪吊りなんて正に美の世界ですね。
自然に任せれば良いのに態々美をキープしようとする一見無駄のような行為だから美しく見えるのかも?
私達の繊細さは日本と日本人の一番のアイデンティティーかもしれないと、ふと思いました。

問題は世界とのお付き合いの仕方です。
これが思いの外、l難しいのです。
聞く耳を持つか、持たないか・・・・?
持たない人間には手法をどれだけ考え、どれだけの時間を取って話しても無駄です。
時には甘いものを食べさせ、時には苦いものを食べさせて体で教えなければならないかも。
言い方悪いですが、犬と同じですな。


とにかく、ほんとに日本人は優れた民族です。
外国で頑張っている日本人にエールを。
[PR]
by cruise_tour | 2013-01-21 09:28 | トピックス | Trackback | Comments(0)

海外バイク ツーリングを始め、アウトドアを主体とした旅の魅力をお届けします。


by cruise_tour