クルーズのアウトドアツアー

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シッキム・ヒマラヤ

美しいホテルのウェブサイトをご紹介します。

NORBU GHANG HOTELS

ここはシッキムのペマヤンツェにあるホテルで、庭から世界第三位の高峰、カンチェンジュンガがご覧いただけます。
カンチェンジュンガはネパールとの国境に聳える山です。

このホテル、ほんとに美しいホテルで、外装もインテリアも優しい雰囲気で豪華ですが、リッチな豪華さとは違いました。

このホテルに泊まったのは10年以上前ですが、今も健在どころか、より洗練されているようで何よりです。

シッキム州はネパールとブータンに挟まれ、北は中国と国境を接しているところで、デリケートな土地です。
当時は外国人は4名いないと入れない場所でした。
今はどうなっているかこれから調べて、ぜひこの土地もツーリングで訪れていただけるように準備していきたいと思っています。

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ライダー達の旅立ち。

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ホテルからカンチェンジュンガを望む。

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美しい外装。

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チベット風ですが、飾られている花々がなぜか日本を思い起こさせてくれました。

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コテージ形式のお部屋もございます。

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カンチェンジュンガと花々。


狭い土地で、ロードネットワークもそれほど複雑ではありません。
更に南にはダージリンと言う紅茶の町があります。
未だに健在な蒸気機関車、トイ・トレインはSLマニアの憧れです。
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by cruise_tour | 2014-05-30 16:54 | インド|ヒマラヤ | Trackback | Comments(0)
ヘンティー山脈&大平原〔7日間〕
2014年8月4
318,000円
7日間コースにてご案内致します。


当ツアーは実行の可能性大です。
ご検討宜しくお願い申し上げます。


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写真は昨年7月のツアー、コバユリさんと行く、ヘンティー・フラワートレックで旅された、モンゴリスト、アカネさんの写真です。
お伝えしたいヘンティーの谷の風景を見事に撮影されています。
この風景を撮影した、これ以上の写真は多分当社にはございません。
正にダイナスティーなのです。

私は秋にしか訪れたことはありませんが、ヘンティーの通常ツアーで訪れるシーズンは8月一杯が限界です。
一番、良い季節が7月中旬から下旬ですが、その次が8月上旬です。

この山々はシベリアから続く山々であり、シベリアン・タイガの南限とされています。
そしてバイカル湖を中心に生まれたモンゴロイドの土地でもあり、チンギスハーンの生まれ故郷、モンゴルの生まれ故郷でもあります。

一年に1、2回程度しか催行できないツアーでございます。
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by cruise_tour | 2014-05-28 11:54 | トピックス | Trackback | Comments(0)

サリモゴルのアンテナ

キルギスのアライ渓谷にはSARYと言う村が二つありました。
一つはSARY-TASH。
もう一つはSARY-MOGOL。

SARY-MOGOLのMOGOLはモンゴルか?
と訪ねました。

「SARYは黄色ですが、止めるという意味もあるそうです。」

モンゴルを止めよう・・・・・が由来でもあるそうです。

キルギスがチンギスハーンの前の何世紀かモンゴル高原を支配していた騎馬民族であった話はしましたが、その後現在の場所に移動したそうです。
そして更にその後にチンギスハーンのモンゴルがやって来たのでしょう。

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サリモゴル村から望むピーク・レーニン。


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サリモゴル村内にあるアンテナですが、レーニン峰登頂するためのベース・キャンプとの通信に使用するそうです。

レーニン峰の登頂期間は1か月半?だったかと思いますが、必ず2、3人亡くなるそうです。

まあ、見るだけで十分楽しめる山だと思います。
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by cruise_tour | 2014-05-26 17:34 | シルクロード | Trackback | Comments(0)
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美しい山岳風景と共に過ごす人々の村。
アルスランボブと言う名の村です。
この村は胡桃の産地として有名で、尚且つスイスのある町と姉妹関係にあり、観光のアドバイスを得ているとのことです。


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3月上旬の大雪の後に訪ねました。
川を覆う雪と家並みの風景が美しい。


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私に「キルギスへ来い!」とのオファーをいただいたパトリックです。
オシュに家族と共に住んでおり、春から秋まで欧州人のお客さんのツーリングガイドを務めています。
ビジネスは好調で、特別私にオファーを投げかける商売上の理由はありません。
ではなぜ私にコンタクトがあったのか?

「異なるカルチャーの旅人が集まるツアーが面白いと思った。」からだそうです。

アジア人でホビーとしてのバイクツアーに予算をつぎ込める民族は今のところ、日本人くらいです。
日本には欧米に匹敵する長いバイクの歴史があり、ホビー感覚を知っている民族です。
韓国はこれからそれが伸びるかどうか?台湾も同じ感じでしょう。
中国は多分、私が生きている間にホビー感覚が浸透することはないと思います。
その他インドシナやインドなどでは一部の人々がバイクに親しんでいる程度で外国へツアーを組んでいく人々がどれだけいるかは疑問です。



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アルスランボブはオシュからウズベグ共和国を挟んでフェルガナ盆地の反対に位置する村です。
山々の間に延びるトレイルを走りながら長い歴史を持つフェルガナの文化と歴史に触れる旅がこの旅です。
シルクロードのメインルートの一つであったフェルガナ盆地をバイクで辿る。
いくつもの民族が興り消えて行った土地。
漢の王がこの盆地に育つ汗血馬が欲しくて軍隊を送った地でもあります。
最初にシルクロードを開拓した張騫もこの盆地に入っているとのこと。
2000年経ってバイクでこの地を旅することの楽しさを感じていただける旅にしたいと思っています。



当社では単に著名な場所から場所をつないで、日程とツアータイトルだけで安易に販売し、単にそこを走るだけで終わるツーリングは設定しておりません。
有名な土地を訪ねるだけならば他にも手段は幾らでもあります。
訪れる旅人が旅情を感じられるようなアレンジやアピールを一緒にさせていただいた上でその旅に興味を持っていただくことが先決です。
そしてなぜバイクなのかを感じ取っていただくことが大切だと信じています。

そのためには現地に精通したプロのガイドが欠かせません。
キルギスツーリングのガイドはスイス人ですが、彼等はそこに住み、複数のローカル言語を話し、現地に溶け込んでいます。
そしてツーリングをガイドした経験も大変豊富です。
センス有る旅にはセンス有るトレイルや道の選択が欠かせませんが、彼等はそんなことはこちらから言わずとも既に承知です。


私は彼らの人間性や知識、技術など基本的な能力を今回見て参りました。
結果、皆様を預けて全く問題ない人物、プロであると確認いたしました。
日本語は話しませんが、簡単な英語で充分コミニュケーションが取れます。
彼等が雇っているロシア人のメカニックなどはほぼ言葉が通じないそうですが、彼等はそんなことは気にしません。
大切な事が何かは分っていて、言語の違いなどはほとんど問題ないと考えており、正にインターナショナルな感覚の中に住んでいます。

お互い日本人で日本語を話すのになぜか通じ合えない人って結構たくさんいますよね。
それに比べればライダーの皆さんは遥かに彼等と通じ合えるはずです。
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by cruise_tour | 2014-05-14 17:05 | シルクロード | Trackback | Comments(0)
古代から始まったシルクロード・・
その道のメインルートであり、かつ壮大な景色、絶景に囲まれたエリアを旅するシルクロードの旅。
この旅には日本語通訳同行が可能です。

4名様以下の少人数であればスイス人ガイドのパトリックやピーターのみで問題ないと思いますが、それ以上のグループでは全体のまとめ役として通訳が必要との考え方でおります。



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左がガイドのピーター。
右が日本語ベラベラのアイグリアさん。
アイグリアさんはつくば大学留学経験があり、完璧な日本語を話します。
口語で我々が日常会話で使うような日本語の発音は驚きでした。
あまりにも自然な日本語なので、錯覚し、私はピーターに日本語で語りかける始末。


「私の名前、月と花なんですよ。」

「私、地震の年につくばに居たんですよ。」

「身長は156センチです。小さいですか?」

「私の学校へ宜しければ来てください。日本語教えてるんです。」



それ以外にもたくさん話しましたが、とにかく普通の日本人と話している感覚です。
ピーターに「彼女の日本語の発音は完璧だ。日本人と全く変わりない。」と話したところ、「中央アジアの人間はほんとに誰もが発音が素晴らしい。そこへ行くと日本人はちょっと発音が分り難いな。」と申しておりました。


我々が子音が苦手な民族であることは日本語学の先生から伺っています。
日本語は滑舌のはっきりした言語で、だからあまり変化がないのだ。そうです。

まあ、日本人は世界一器用な民族であり、手先が器用であることは脳が発達している証拠ですので、欠点があっても仕方無しでしょうね。



以上、キルギスの旅では日本語担当が同行するというお話でした。
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by cruise_tour | 2014-05-12 10:01 | シルクロード | Trackback | Comments(0)
以下、FACEBOOKのコピーです。


予想外にも私が以前書いた、「この道には観光バスは入れない。」との話が覆された写真を発見しました。
観光バス居ますね・・・・・
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そしてこの道はどん詰まりだと思っていましたが、それも間違い。北へ向けて抜けております。

コヴァチェビッツァ=理想郷=ムーミン谷・・・・・
しられざるブルガリアを代表する村です。

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荷馬車も走っているし、一つはモスリムの女性でしょうか。
ぜひ、皆さんに訪れていただきたい村です。自然と建物が適度にマッチした村で、建物が密集しているように見えますが、森の中に建物が密かに建てられているような雰囲気です。
木々を初めとする緑は人間の心を穏やかにするはずです。
私達が穏やかな民族である理由は潤いと新鮮なオゾンに満ちた土地に住んでいるからではないか?
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さてここから先がイマジネーションの世界。コヴァチェビッツァ村から#19に出て、それを南へ行くとギリシャとの国境にぶつかります。この国境の向こうには別な世界が広がっている可能性大。言語が変わり、風俗習慣が変わり、通貨が変わり、食べ物も変わる?

来年のコバユリツアーはギリシャへ突入か?
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by cruise_tour | 2014-05-10 11:00 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)
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アライ渓谷=パミール高原最北の壁とアライ山脈(キルギスタン領)の間に広がる広大な谷。

この谷は古代から始まるシルクロードの一幹線であり、今でも中国から輸送トラックがこの谷を通過し、東西の交易が行われています。

この谷を仕事で旅するトラッカー達が羨ましくも思えましたが、日常の一部に近い気持ちでハンドルを握るのと、日本から瞬時にして到達した旅人が得る感覚は自ずと異なります。
私達はひたすら絶景を楽しみ、いにしえに思いを馳せ、二輪と語り合いながら歩を進めます。

オフロードかオンロードかは強く意識せず、安全をキープできるライディングに集中し、夢の数日をお過ごしいただきたいと願っています。

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by cruise_tour | 2014-05-07 10:45 | シルクロード | Trackback | Comments(0)

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by cruise_tour