クルーズのアウトドアツアー

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会話の目的

昨日の茶店でちょっとばかり記憶に残る話をされました。

酔っ払いとの会話とは何か?

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雨が降ると屋根の下に人は集中します。
そこで普段会話しない人と会話になる。その時は半分酔っ払いのかた。
初対面ながら自分の名前を知っていたので噂の類かと思いますが、無視するのもおかしいので突入!

最初は仕事の話になりましたが、少し経つと良く分からない方向へ話が飛びます。
何とか聞き取ろうとそれなりに話を聞きましたが、修正は難しそう。

そんなことで話を切り替えますが、それでも通常の会話は難しい状態。
やや疲れを感じてきました次第です。
そして酒も無くなったので傘を借りに席を立ち、お店の方のところへ。

そこで言われました。
「あの人はね、いつもああなんだ。何言ってるか分からないでしょ?ちょっと前まで前に座ってた人いたけど、あの人も適当なところで逃げてるんだよ。」

「はー、そうなんですね。最初は良いんだけど次第に話が分からなくなってくるんですよ。話合わせようと頑張ったけど辛くなったんです。」

「あなたは真面目に話を聞こうとする。だから辛くなる。受け止めるんじゃなくて、聞き流せばいい。聞いてるふりして右から左。それも会話の内だし、会話上手の一つの大切な手法だよ。」

「あーーーーー!・・・・・・!」

目から鱗気味。


ここで先日の会話のあいまいさに関して思い出しました。
人間は自然に人と会話します。しかし目的はそれぞれ、状況にもよる。

論理がきちっと整った会話が一般的に会話であり、その頂点は人を笑わせること、いい気分にさせること。
最低な会話はご存知の通り。
しかし通常我々は楽しむために会話を好む。
議論、口論は律として低い。
口論などの怒りと恐怖の感情の発散もたまに。
大体が自分の感情を基に相手に言葉をかけ、聞き、また返す。
(昨日の酔っ払いの方の感情は"自慢"です。話は支離滅裂ですが、自分を大きく見せたいという意思は統一していました。)


このよくよく見るとファジーな会話。
これは外人との会話にも言えるんじゃないか?
日本人同士でも理解できない会話がある。
一体何をするかによって会話の質は違ってくる。
会話が成立しないと命や身体に関わることが危険に陥るケースがどれだけあるか?
財産を失う事があるか?

ほとんどあり得ないでしょう。

外人との会話・・・
真面目に聞いて、考え、答えを返そうとするから疲れる、失敗に恐れを抱く。
真剣に考えるのではなく、音楽や漫才を楽しむように適当に聞き、返す。
そもそも完璧な理解なんて共通言語を持っていてもありえないでしょう。
愛、好意、いい意味での興味などがあれば言葉はそれ程大切ではないのでは?
私たちは無意識のうちに言葉を発している。
特に女性の会話力の高さはご存知の通り。
しかし、嫌い、或いは敵対している相手とはどんな会話をしても会話は成立しない。いい意味で言っても悪意にとられる。

会話とは一体何なのかを考えさせてくれる出来事とお言葉でした。






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# by cruise_tour | 2017-06-19 10:09 | 旅のコミニュケーション | Trackback | Comments(0)
私どものモンゴル・ツーリングではテントキャンプを主体としております。


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一日の走りを終え、楽しい夕食の時間の始まり。
夕餉の支度です。


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丘の向こうに沈む夕日が見事な夕焼けをお届けします。


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テントキャンプに焚火。
これを至福の時間と言うのでしょう。

次第に明るさは消え、薄暮を経て大空には星が瞬きはじめます。
そして夜のダイニングのデザインは満点の星空へと変わります。
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# by cruise_tour | 2016-10-15 13:19 | モンゴル | Trackback | Comments(0)
今年もラダックツーリング無事終了しました。

今年のルートは「パンゴンツォとヌブラ渓谷」を走るルートでした。
両方とも5千メートルの峠を越えるアドベンチャー・ルート。
しかし女性ライダーが4名様も・・・

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ヌブラバレーです。
カルダンラ=世界一高い峠を越えた向こうの谷。
シルクロードの一支線としてラサから発してここを通過していたそうです。


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谷は地図では小さな細い谷ですが、人間には充分な広さを持ち、視界抜群、人里もあります。
そしてヒマラヤの大きさを体感するために最適な面積を持ち、人間の五感をしびれさせることができる空間です。


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バイクの旅は心身共に大いに目覚め、常にフィールドを感じていられる。
だから感動が途切れることなく、旅をしている実感が得られるのでしょう。

自動二輪免許と未知の世界への興味がおありであれば、後はご自身の休暇と経費の問題のみ。
当社ヒマラヤ・ツーリングは日常生活を日本で送っていらっしゃる庶民の皆様方に実現可能なアドベンチャーです。
高山病の影響がほぼ無いツーリング・ルートもございます。

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# by cruise_tour | 2016-09-11 08:59 | インド|ヒマラヤ | Trackback | Comments(0)
ザ・ラダック”ヌブラ渓谷とパンゴンツォ”の旅、進行中です。

昨日はカルダンラ=自動車道路世界最高地点を越える旅が終わりました。

写真は女性ライダーです。

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# by cruise_tour | 2016-08-24 11:03 | インド|ヒマラヤ | Trackback | Comments(0)
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ブルガリアの新ツーリングプランです。
ブルガリアの二大古都、薔薇の谷のキャピタル、ブルガリア独立象徴の地を訪れる。
ヴェリコタルノボ、プロヴィディフ、カザンラク、コプリフシティッツァ。これらを生粋のブルガリア人と辿る。
自然はバルカン山脈とトラキア平原・・
ガイド、食べ物最高。
道は安全この上なし。(これが私には最高に嬉しい)
喧騒ゼロ。クラクション6日間で1回のみ。
独特の建築、独や仏のような壮大な王朝文化は見ませんが、近代戦乱の破壊と無縁と思われ、古い建築物が残っています。
ローマの遺跡はソフィアの建設工事中に多々発掘され、大きな商業ビルの一階にローマ遺跡が保存されていることも。
681年建国。欧州で同じ地に同じ国名が残る最古の国です。
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# by cruise_tour | 2016-07-19 08:57 | ブルガリア | Trackback | Comments(0)

海外バイク ツーリングを始め、アウトドアを主体とした旅の魅力をお届けします。


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