クルーズのアウトドアツアー

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インドツーリングのバックアップ・スタッフです。
サポート・スタッフと言う言葉が親しみやすいかもしれません。

【左】:ソハン さん
現地総合責任者、日本語べらべらです。

【中】:ジーランダー さん
ソハン さんの部下でバックアップ・カーのドライバーです。

【右】:モンナ さん
バイク・ショップ社員で、ツアーではメカニックを担当。

インドでのツアーは種類がたくさんありますが、総じてインド人との触れ合いが無い旅は面白みに欠けるでしょう。
インド人とのやりとりは多かれ少なかれ冗談のやり取りになります。
演芸場へ行って入場料を払ってコメディアンの評価をするのとは異なる、ご自身が冗談の渦の中に巻き込まれるリアリティーの世界です。

時にボケであり、ツッコミである・・・
真剣そのものの心理状態から突然笑いの世界にトランスすることもあります。
「気が付けば自分が主役・・・」腹の底から笑いが湧いてくることも。
怒りも冗談に、悲しみは多分ないでしょう。

こんなに面白い国は中々見つけにくいです。
簡単には説明できないので徐々にと思っております。



【例】
ある列車内で私は通路側の席に座りました。
窓側は10歳前半の女の子の一人旅。これ自体凄い!
私は日本から持参した日本酒を飲みました。
すると女の子が険しい顔で
「それ何の匂い?」
「ああ、これはジャパニーズ・ワインだ。」
「ここは一等よ!お酒はやめてくれる!」
「アイ・アム・ソーリー!」

直後に食事が配膳されました。
隣の女の子にも・・・・・
可哀そうにその子は私へのクレームで心はイッパイ・イッパイだったのでしょう。
トレイを掴み損ね、トマト系のスープを自分のサリーにこぼしてしまいました。
相当焦った動作でした。
見かねた私は持っていたティッシュを彼女に渡し、彼女は黙って受け取り、汚れを拭き取っていました。

THE END


この物語はこれだけでは面白くもなんともありませんが、後から思い返すとほのぼのとした笑いがこみあげてきます。

インドの少女に「あっぱれ!!」

さて、ボケは私でしょうか? インドの正義感強い少女でしょうか?
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# by cruise_tour | 2011-01-08 12:08 | 旅人たち | Trackback | Comments(0)

ハベリ|フレスコ|漆喰

ラジャスタン州には「ハベリ」と呼ばれる建築物があります。
最初にこの言葉を聞いた時、インターネットはありませんでした。
従って辞書やガイドブック、そして現地ガイドだけが頼りでしたが、実際に何であるかを知ったのは現地へ出かけてからです。

インターネットができてから人々は簡単に情報に辿り着くことができます。
しかし、簡単だからこそ、その情報価値は下がり、ありがたみが薄れ、知能を働かせるという作業から人間を遠ざけている気がします。
漢字が書けなくなり、物事の伝統、歴史=物事のつながりに無知になり、すべての思考は金銭的な価値を念頭に置いた勝間和代さん的な思考を伴ったものとして働くようになるのかもしれませんね。
今度、実際に何か疑問が湧いた時にインターネットを使わないでその疑問を解いて見てください。

「そんなことできるかよ!!」

「10年以上前は皆そうやってたのですよ!!それでも今より知能低かったとは思えんのですよ!!」



話題は「ハベリ」です。
インターネットで「ハベリ」検索してみてください。
辿り着けません。
インターネットにも出ていない情報。
それは日本では価値のない情報?
それでは「HAVELI」で検索して見て下さい。

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これがハベリの正体です。
ラジャスタン・ハベリ=フレスコ=漆喰だそうです。(尚、ハベリもフレスコも漆喰もご存じなくても全然問題ありません。今、知っていただければ十分です。私だってさも知ったように書いてますが、知った時期はインドへ行ってからですからね。)
上記写真は状態が良すぎて現代建築のペインティングに見えるくらいですね。

と言う疑問に答えて以下の写真をご覧ください。
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建物下部が歴史を感じさせてくれますね。
観光の建物ではなく、ラジャスタンの富が生んだいにしえの建物であることを証明しています。

そしてこの旅はロイヤル・エンフィールドと日本人ライダー+インド人通訳+サポートスタッフ2名の合計4名にて実施されました。

旅が終わってから4日経ちますが、この旅の全貌を未だに掴んでいません。
少しばかり見えてきたところで、一つの旅を把握することは時間がかかります。
しかし、これほど楽しいことはなく、新規開拓と同じ位楽しいかもしれません。
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# by cruise_tour | 2011-01-07 10:25 | 旅の風景 | Trackback | Comments(0)
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、インドで生きる英国車の話題です。
このバイクは日本でも販売されており、相当な活況を見せております。
特徴はデザイン、機構ともに昔ながらの伝統を変えずに来たことですが、時代の波と共にキャブはなくなったそうです。

そして年末年始のツアーにご参加いただいたミノルさんのレポートによれば、左右逆付のブレーキとチェンジペダルはなかった・・・・・彼がご利用いただいたバイクは主流のバイクシステムと同じになったとのことです。

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これが新しいシステム、左チェンジ・ペダル

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右側にフット・ブレーキペダルが配置されています。 

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伝統の右チェンジペダル。

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左側はフットブレーキが標準でした。


私がエンフィールドを試乗した場所は激しいワインディングが続くところで、ギアダウンに不安を覚えました。
左右逆月だけでなく、上げ下げも逆なのです。
乗りにくいことは確かで、短期で習得することのむずかしさを懸念していましたが、良いニュースでした。


ミノルさんのエンフィールド・ツーリングは写真を入手次第お届けします。
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# by cruise_tour | 2011-01-06 11:22 | 旅の風景 | Trackback | Comments(0)
一般的なカンボジア・バイク・ツーリングのイメージと異なる、バイクツーリングの合間のリゾート・ライフをご覧ください。


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# by cruise_tour | 2011-01-05 14:39 | 旅の風景 | Trackback | Comments(0)

男達のくつろぎ・・・・

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雪の中に並ぶたくさんのボトル・・
それは語り合った男達の痕跡。

一日の活動を終え、男達はここに集まり、汗を流す。

そして汗をかきながら語る。
トラの話し。
熊の話し。
歴史について。


しばし、火照った体を冷ます。

そこでも男達は語り合う。
銃について。
ハンティングについて。
デルスウザーラの話。
旨いものの話。

そしてまた汗を流す。



時を経て遂に待ちに待った瞬間がやってくる。
ボトルの封を切り、乾いた喉を潤す。


ゴク、ゴク、ゴク・・・・




「アーーーーー!! オーチン・ハラショーーー!!!」




サウナの合間にビールを飲むことは体に良くありません。

しかし、これほど心に良い行為はたくさんはありません。


神様、サウナとビールをありがとう。
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# by cruise_tour | 2010-05-04 11:02 | タイガの森 | Trackback | Comments(0)

海外バイク ツーリングを始め、アウトドアを主体とした旅の魅力をお届けします。


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