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ディープゴビ、ツアー企画の経緯

ディープゴビは古い企画を再度立ち上げました。
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何割かのコースはお客さんの発案ですが、大島氏と私が考えるにしても導火線は多く顧客のちょっとした言葉がヒントになる場合があります。

ディープゴビは多分冬の4WDツアーから発展したものじゃないかと思います。
冬の4WDツアーはお客さんのリクエストが初回です。
そして私のしつこさが大島氏を動かして普通のオペレーターが敬遠する内容のツアーを作りました。「ゲルにノーアポで宿泊をお願いする。」

最初のツアーは宿泊施設がないので全て日帰りでした。

中蒙国境の駅から始まるUBまでの4WDの旅を経て、国境の駅と次の駅がツアーで使えると発想したんだと思います。
当時ツアーが成立して帰りの列車の手配を大島氏が行いましたが、或る日メールが入りました。
サインシャンダから北京までの列車の予約ができない。
で、私がサインシャンダからUBへ戻る列車を利用したらと提案し解決しことを覚えています。
それ以来、このツアーは中国経由でなくUB経由となりました。


この旅、ちょっと長いですが、モンゴル航空の運航曜日上、10日間と8日間しか組めません。

この旅、GWと10月上旬、高原は寒くて走れない時期にオペレーションできるという画期的なプランです。

この旅、38万代ですが、これも我々じゃなければできない金額です。これは絶対に近いです。自慢じゃなくてそれ位身を削る必要があるとの意味です。

この旅、大島氏が居なくなったら怖くてできない旅です。

この旅、去年のレース見てて再出発の発想が生まれました。

この旅、ロマンの旅に間違いなく、匈奴、突厥、柔然、キルギス、モンゴルなど、入れ代わり立ち代わりモンゴル高原とゴビを支配した古代から中世騎馬民族が闊歩した土地です。

大体、世界中のどこでも行ける私たちはほんとに恵まれていると思います。
只、一生に行ける場所は限られている。
ゴビへ立ったのは30代でした。
今立てればもっとたくさんの感動が得られるのだろうと思います。
年は取ってみるものではないかと思うのでした。
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by cruise_tour | 2018-02-12 11:16 | モンゴル

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