クルーズのアウトドアツアー

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カテゴリ:旅人たち( 130 )

東欧ツーリング

東ヨーロッパは長い間、ソビエトの一員でした。
共産主義、統制経済が特徴とされる社会システムの中にあり、特にルーマニアは強力な独裁者が支配していたはずです。
共産主義についてどうこう語る才はありませんが、共産主義が現在にもたらした良い影響・・・

1.自然保護
2.人種差別意識の緩和

だと思っております。

この二つの状況は私にとっては大変ありがたい現状です。


二つ目の人種差別意識の感覚が低いことは東欧の大きな魅力です。
外国で路線バスに乗った際に対面に座った白人紳士が睨みつけるように私を見る。
「イエロー!」と口汚くののしられる。
味噌汁の内容物を説明したところ、「日本人は家畜の餌を食っているのか?」と笑われる・・
10代のクソ餓鬼ドイツ野郎に「ジャパニーズ・ウォーキング・シューズ」と自らのビーチサンダルを指さしてなじられる。

実際にご自身がそんな差別行為を受けた際にどれだけ悔しいか・・・・
はらわた煮えくり返ると思います。

私がツアーを作る上で、私の手を通して旅立った皆様にはそんな思いだけはしていただきたくない。
しかし、外国へ行ったら日本人だけで固まらず、どんな形でも良いですし、たった数秒でも良いから、その国の人々とハッピーな交流をなさっていただきたい。

そのような譲れない考えに従っておりますと、自ずと商品構成もそれに沿ったものになります。

その一つがルーマニアです。

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アツコさん撮影、トランシルバニア・ツーリング終了後、最後の晩餐です。
最後の晩餐と言えども一番充実し、幸福感に満ち、楽しい晩餐で、裏切者など当然いません。
一番左がガイドのアッティラで、その左が弟だか親戚です。
一番右はライダー、トモさんで、その隣のご婦人がアッティラ夫人でアンナです。
アンナはアッティラが不在の時の通信業務を行います。
私の知る限り、シャイな女性です。

ノースコリアの人々と、サウスコリアの人々は同民族ですが、それぞれの社会システムによって育てられ、キャラクターや信じる対象や価値観が大きく異なることはご存じだと思います。
同様に西欧と東欧の人々の感覚も同じヨーロピアンと言えども大きく異なるはずです。

ルーマニアは白人の国ですが、ほとんどのルーマニア人は日本人を見たことがありません。
と言うより東洋人が珍しいのです。
更にルーマニア人はラテン系ですから、たいへんフレンドリーです。
ビジネスは紆余曲折が予想されますが、友達としては最高でしょう。


そしてこの国を旅する手段はバイクがベストで、その次は大きく水をあけて荷馬車でしょうか?
バイクツーリングの貴重さをぜひ理屈抜きで結構ですので、頭のどこかに置いていただければありがたいです。
きっといつの日か目から鱗が落ちる日がやってくるはずです。
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by cruise_tour | 2012-05-01 10:31 | 旅人たち
ブータンと言えば親日国として知られていますね。
先日来日された、アントニオ猪木を連想してしまう国王も日本人の中では大きな人気がありました。

その国から先週帰国した私の元同僚からのレポートをご覧いただきます。

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彼は登山ツアーのコーディネーターとして場数は相当なもの・・・・
最も得意なエリアはインド・ヒマラヤですが、ミャンマーにも相当数通っています。
彼は昨年より当社提携D.Iツアー社スタッフとして、インド・ヒマラヤのゲートシティーであるマナリに夏季の間駐在しています。
近い将来、インドヒマラヤの新たなツアーを企画した際にはコーディネーターとして皆様のお供をさせていただく可能性が高いので、紹介させていただきます。

彼と一緒に写っている山はチョモラリ峰(7,326 m)で現在登頂許可は下りない聖なる山だそうです。


その他、ブータンの現場情報の概要を聞きましたが、ポイントは独自のカルチャーを守っており、車が少ない点です。
異世界に興味のある方はハッとするような写真もございますので、追ってご覧いただきたいと思います。

彼が見た限り日本人観光客は結構訪れていますが、目立つのは白人だそうです。

ブータン・ツーリングは独自のアレンジが求められそうです。
ただ、ブータン国内を走った、訪れたとの履歴取得だけが目的であれば簡単ですが、そうは行きません。
2、3のプランが思いつきますので、詳細を詰め次第、可能性次第でご案内させていただきます。
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by cruise_tour | 2012-04-19 10:04 | 旅人たち

若き、旅人よ

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モンゴルの原野です。
緑多き肥沃な土地・・・・
森の間に延びる一本のワダチ


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ピクニック・ランチです。


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美しい風景が先ずは魅力・・・
そしてその風景の中を自由に走る解放感・・・・・・この解放感が多くのライダーをモンゴル・ツーリングのファンにしたのでしょう。


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ここへ至る流れを想像し、ライダーの心理を想像いただければと思います。
ここへ行こうとだれが決めたのか?
決めた理由は?
それは感情か、理論か、インスピレーションか?


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助け舟、ならずお助けマン。
態々川に入って、はまって、それを助けに裸になって歩いて行く男。
勝負に出て、はまった男と、それを裸で助けに行く男・・・
缶コーヒーのCMにありますね。
「男ってやつは馬鹿で、餓鬼で、サイテーで、サイコー!」
バカやらないと男は男じゃないのかも?

何か最近分別ついてきた感じがして、物足りなさを感じてたんですが、自分が男の本来の心理を忘れてたのかと、ふと気付きました。


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男の友情ってか?

サイテーで、サイコーなだけ・・・・・・・・・ただそれだけ。




失礼しました。
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by cruise_tour | 2012-02-28 09:36 | 旅人たち

トランシルバニアの友情

再び夢を見ました・・・・・
相変わらず脈絡がありませんが、まあまあの流れ。
明治の洋館に人々が集まるところから始まり、主に普段会えない方々とお会いしました。

皆が集まり、それぞれが適当にモノレールに乗り、自然の景観を活かしたスタジアムに向かいます。
そこで何を見たのかは忘れましたが、複数の昔の友達や仕事で提携しているガイド、お客様が登場しました。

夢に現れた中の二人・・・
アッティラ君とアキフミ氏。



お二人は2年前にトランシルバニアを二人でツーリングした仲です。

帰国後にお会いしたアキフミ氏は
「アッティラは『ブカレストが嫌いだから行くのは嫌がると思いますよ』とクルーズさんは言ってましたが、僕は連れてってもらいました。」
「えっ・・・?ほんとですか?ちょっと信じられません。」
「それから彼のツーリングチームのTシャツもらいました。」
「ほんとだ、いいなぁ~」
「なんというか友達感覚になりましたね。」
「それは良かった・・・私にとっては理想とする関係です。」

アッティラがツアー終了後にくれたメールには
「俺は今まであんなに早く、上手いライダーを見たことがない!完璧なライダーだ。」
と書かれていました。
アキフミ氏への尊敬の念が強く伝わってきました。



そんなお二人が別々のタイミングで夢に現れ、私が引き合わせるという役割の夢でしたが、気分良かったですねーー!



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ルーマニアは古いヨーロッパが現実世界の物として残っています。
その象徴が荷馬車であり、荷牛車です。
映画かテレビの世界を現実にご覧いただけます。


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サクソン人の家屋です。
いい感じですね~☆
サクソン人とは現在のイングランド人の基盤となった民族で、昔は現在のドイツ北部に住んでいたそうです。
ゲルマン民族ですね。


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アキフミ氏のコメントには「昔は丘の向こうから遊牧民が攻めてきた」とあります。


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これはアッティラの茶目っ気が出たところです。
ダンボヴィショアラのザッカレーの民宿で、停電になったそうです。
その民宿にはミハイと言う少年がおり、その子に向けて一発。
「アイ・アム・ドラクラー!!」
少年は大笑いだったとのこと。


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ライダー、アキフミ氏・・・
私の印象では硬派、ハードボイルド、アイアン・ハートの持ち主。
そういう男に限って優しいのです。
子供が大好きで、又好かれることが良く分ります。
カンボジアのサイトにて使用している動画や写真の多くは彼の撮影です。

私にとっては良いヒントや情報を与えてくれる良き客人でたまにお会いしたくなります。
思わず今朝電話をかけてしまいました。
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by cruise_tour | 2012-02-18 10:24 | 旅人たち

旅先での出会い

人間とは善と悪を行う生き物であり、程度は別にして誰かを喜ばせることもあれば誰かを傷つけることもある。
皆が人々と仲良くなり、好かれ、楽しい日々を過ごしたいと思う。

でも、そう簡単に行かないものが人間であり、だから面白いのかもしれない。

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左側のラジーブ君・・
インド人です。
度々お話しする世界的なジョーク・・・・

「世界会議で優秀な議長に求められる一番の資質は何か?」
「それはインド人を黙らせ、日本人に喋らせる能力である。」

すいません・・・・・・無口なもので・・・
というか、このキャラクターの違いが面白いのであり、その一方に自分が属していることがまた面白いのです。
但し、私はインド人とは戦いました。
喧嘩になるところが、これまた素晴らしいのです!
喧嘩になるということは理解できる可能性があることでもある。
喧嘩にならないということは別世界に住んでいるのですよ。



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真ん中の彼はシンジさん。
私が知っている限り、日本人ライダーは「カタイ」・・・・・これは自分が固いからそうなるのかもしれません。
だから柔らかい彼の存在は記憶に残ります。
カンボジアの修行僧はまさしく固い存在・・・・・そこに紛れ込んだ柔らかい存在。
このギャップがたまりませんね。



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女性は周囲を明るくする存在である。

「女が居ると明るくなる!」
と言ったのはこれまた硬派中の硬派の男・・・・
女性サイトを作った理由は一重に「明るさ」を求めてのことです。
明るさが何よりも大切であり、それを越える雰囲気作りの手段を私は知りません。


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この二人も明るい・・・・底抜けに明るい。
暗い気分の時には明るい性格の人々に近づくことをお勧めします。


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この写真は2012年2月16日現在の時点では見えていない未来を感じながら選びました。
どんな未来かを予測できる人はまだ数人でしょうか?

でも、描く未来が実現できれば旅行業界にとっては明るい兆しが見えます。

話は大きくなりますが、共産主義の未来とは「政府が解体すること」だそうです。
学のある方によると、社会主義を経て共産主義に至り、最終的には政府無しで国が自動的に動いていくシステムだとのこと。
そのメカニズムは分りませんが、直感的にあり得る思想ではないかと感じませんか?

旅行の未来とは旅行代理店が解体することに他なりません。
私はその道中にて解体するために必要な流れの一部を提案しているつもりです。

あと、15年でそうなるといいな?

尚、旅行代理店と現地旅行会社とは異なります。
現地旅行会社は残らなければなりません。
杉山さん、コバユリさん、アコさん、五條さんには頑張ってもらわなければなりません。


と、軽く問題提起をし、プッシュするのが最近のお役目かと・・・・・


良く分らないことを申し上げますが、分らないから良いこともあります。
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by cruise_tour | 2012-02-16 11:38 | 旅人たち

BE SIMPLE! BE CLEAR!!!!

1993年に始まったモンゴル・ツーリングは時代と共に変わって参りました。
そして今年20年目に突入します。
大勢の皆様の旅があり、様々な出来事がありました。
もちろん、その全てを知ることはできませんが、多くを知り、考え、感じ、顧みて、未来を想定してきました。

なぜ、自分がこのツアーに出会い、知り、継続してきたのか・・・
出会いは皆様と異なりますが、継続してきた理由はたぶん旅された皆様と同じだと思います。

お客様から教えていただくこと多々ありました。
昨年もとても大きな、衝撃ともいえるフィードバックを9月25日にいただきました。
20年近く経っても旅人がモンゴル・ツーリングを経て抱く心は変わりない・・・・
変わらずそこにありました。



以下は2年前の旅の記録です。
2010年、モンゴル・ツーリング記 [タケシさん]

筆者はタケシさんと仰る20代の青年です。
初めて成田でお会いして、その弁舌巧みさに注目しました。
彼は日本で最難関の大学を卒業し、最難関の試験をパスしています。
しかし、そんな背景やプライドを感じさせない、庶民的な感覚とフレンドリーさ、そして強いものに向かっていく意思と情熱がほとばしり出ていました。
理想を語るのは若者の本能であり、象徴的キャラクターであり、絶対に有って欲しいものです。



私は人それぞれであって、自分が焦がれるものが=他人が焦がれるもの、ではないと考えています。
イワシの群れの様に闇雲に他者に追従することを嫌う人間です。
しかし、モンゴル・ツーリングに関しての思い入れは理屈抜きで他者に追従します。

私はモンゴル・ツーリングとモンゴルの自然とモンゴルの心ある人々を慕って止みません。
ちょっと恥ずかしい気がしますが、「モンゴルが大好きです。」と書きます。
嫌なことも、厳しい思いも、モンゴルの自然と心ある人々と触れ合った時に全てが大波に流されていく気がします。
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I ♥ MONGOLIA!!

ありがちなシンプルな言葉でごめんなさい。
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by cruise_tour | 2012-01-18 09:51 | 旅人たち

ばんから

久し振りに楽しい酒をいただきました。

ばんから・・・・・と言う言葉、死語に近いかもしれません。

この言葉がぴったり合う男を探し求めること何年を費やしたか・・・・

自分が「ばんから」になろうと思ったことはありません。
只、ばんからな男を探し続けた日々がありました。

頭が良いが、情に厚い奴・・・
喧嘩が強いが、弱い者いじめはしない奴・・・
いつまでも少年のような心を持つ奴・・・
この曲に描かれている男ですね。





ここはそんな男が似合う店です。
最近は若い女性が居ますが、昔は絶対に男の世界。
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男は肉を食べなければなりません。
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11時の方向にタカシさん。
7時の方向にタケシさん。
5時の方向に私。

垢抜ければいいというものではない・・・・
汗臭く、泥臭く、声が大きく、表情豊かで、輝く目を持った男。
譲れないものは何が有っても譲らない男。
そしてピーンと張りつめた透き通った空気が似合う男。
基本の基本は何が有っても変えられない不器用な男。

そういう男は最近見かけません。
と言うより、自分の、探す意識が衰えたのかもしれません。

改めてばんから探しに時間をかけてみたくなりました。
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by cruise_tour | 2012-01-13 12:02 | 旅人たち
昨日のブログに書きました、インド人エンフィールド・ライダーからもらったポスターが見つかりました。

TEA BREAK ON THE MOON.....

月面に例えられるラダックの荒れた地表と山々を背景に5台のエンフィールドが並んでいます。
主役は、当時としては目立つ毛色で染めた彼・・・・・岩城滉一風のイカす青年でした。
髪に手をやりながら遠くを眩しそうに見つめる様子・・・
彼が事務所にやってきてつぶやいた一言が忘れられません。

「多分こんな旅行に出られるのもこれが最初で最後だと思うんです。」

まだ、ツアーが決まる前の段階でした。


カッコ良すぎて、何度もこのポスターに見とれていたことを覚えています。
印刷の質はインドそのもので雑なのですが、それがまたカッコいいのです。


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男が見惚れる男の写真・・・・・これは憧れと言ってもいいでしょう。
女が見惚れる女の写真・・・・・これも憧れか・・?

"粋"を求め、カッコよさを追及し、自ら記憶に残るような場面を追い求める・・・・

床屋さんで言われました。
「ヘアースタイルや身だしなみに気を使わなくなったら、終わりですよ。」
これは生活意欲に欠ける、前向きさを放棄した、という意味だと思います。

カッコつけることは他人に夢を与えることにもなるのでしょう。
思春期の男の子がカッコつけるのとは別な意味を含んでいるはずです。
評価されることが第一ではなく、自分を鼓舞するための手段ではなかろうか。


TEA BRAKE ON THE MOON....

カッコ良すぎますね☆
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by cruise_tour | 2012-01-12 09:12 | 旅人たち
ルーマニア・ツーリングのガイドがブログを始めました。
ブログ全体の記事は少なめで、バイクとツーリングに関するカジュアルな情報ページが主体ですが、今後の展開に期待しています。

ブログは簡単そうで簡単でもない。
足りなさや満足感が交互に訪れ、一喜一憂することがあると思いますが、次第になぜブログを書いているのか、何を書くべきかが見えてくることがあります。
文章にすることで頭を整理し、その時点での考えや気持ちが狭い領域を出ないのか、より多くの人々に受け入れられる可能性があるのかを判断できる一つの手段ではないかと考えています。




以下、アッティラ(ガイド)のブログです。
ルーマニア・ツーリングにご参加いただいた皆様は女性男性半々です。
男女ライダーの比率を考えれば女性が如何に多いか・・・・



日本女性バイカー、トランシルバニアの旅~
普段通りに過ごしていながら、時々信じられないことが起きるものだ。
それは、二人のジャパニーズ・ガール・ベイブスとトランシルバニアのハンガリー野郎との出会いである。
その旅は、もちろん事前に手配されているもので、私は日本の協力者を通してやって来た彼女たちのガイドを務めた。
今迄も同様のやり方でたくさんのツアーを行った。
以下、その旅でどんなことが起きたかである。


出発前、BMW F650は小柄な女性には、シート高調整を行っても大き過ぎるように思えた。
彼女はバイクに試乗した後、私に問題ないとの答えであった。
次の朝、スタート直後、彼女はバイクに乗りたがらなかった。
説得は困難に思えたが、最終的に私たちは出発した。
・・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・・・・・
そしてそれ以降彼女は旅を充分楽しんでいたと判断していいだろう。
写真はもちろんたくさんある。

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続く・・・・・・


このブログには10近いコメントが寄せられています。
日本女性とハンガリー人とのプライベートなトランシルバニアの旅はインターネットを通してそれまではあり得ない人々が知るものになりました。


白人は個が確立していて、優柔不断さを彼らから感じることは大変少ない?
アジア人とは異なる考え方やライフスタイルで育った人間が日本人のガイドを務めてどんな風に感じるか興味のある部分でしたが、ブログで彼らの感覚がだんだん見えてきます。
これは新たな資料で、訳文を考えている最中にも、様々な思いが浮かびます。
もっと良い旅、楽しい旅、鮮烈な旅、興味をそそる旅・・・・・
新しい年に新しいことを考えることの楽しさを感じました。


尚、ルーマニアの旅も、モンゴルやカンボジア同様、ライダー向きです。
バイクツーリングでなければ、私にはちょっと料理が難しい国です。
旅のインフラ、情報量、価格を総合的に考えれば、非バイクツアーの場合、優先順位は後になるでしょう。
しかし、そういう国こそバイク旅が生きます。
バイクツーリングが持つ潜在的な力は熟知しているつもりですが、その潜在能力を少しでも身近なものとしてお知らせできればと考えています。


アッティラのブログは追って更新させていただきますので、ご期待ください。
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by cruise_tour | 2012-01-06 14:28 | 旅人たち
カンボジア・ツーリングにて・・・・・


写真のライダーたちは途中で出会った人々で、途中までジョイントなさったそうです。
右端の振り向いているライダーがガイドで、デーブ(当社ツアーガイド)の知人だとのこと。
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美しいマディーロードです。
真っ直ぐなレッドダート、並木の緑、左右の田園風景が典型的なカンボジアの農村風景です。
この風景を眺めているだけで心は落ち着き、リラックス感で満たされます。
更にパームツリーが立っていればそこは天国。
南国独特のエアーの感触と香り・・・・
ああ、自分は東南アジアの農村に居るんだ・・・と、故郷からはるかに離れた旅の空の下にいることを実感します。

カンボジアは悲しい過去が日本と同様にありますが、日本程遠い過去ではありません。
従って、タイやベトナムなどの隣国に比べて経済的発展は遅れているのですが、それだけに古き良き東南アジアの農村風景が残っています。





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それにしても軽装ですね。
背中に穴が開いたTシャツが目を引きます。
右の彼などはヒジ・プロテクターをはめていません。
我々と彼らとは価値観や社会状況が異なりますので、装備や心構えは自ずと違ってくるのでしょう。

直線道路は「単調」と感じるかもしれませんが、オフロードの場合、速度を上げなくても、こだわりのマシンでなくても、色々楽しいことがあります。
しかも水溜りやヌカルミが道にある場合、なおさら色々と・・・
これらを楽しみながら走ること・・・・・・オフロードにはオフロード走行だからこその楽しさが満ち溢れています。

尚、オフロードを旅を楽しみながら走るレベルでは特殊技能は必要ではありませんが、ヒジとヒザのプロテクターは付けて下さいね。
オフロード走行とは、大地と戯れる確率が高くなります。(喧嘩ではなく、戯れです。)



オンロードの旅も楽しいのですが、オフロードも楽しいですよ♪
日本では中々難しいオフロード・ツーリングが、カンボジアでは簡単に楽しめます。
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by cruise_tour | 2011-11-17 10:15 | 旅人たち

海外バイク ツーリングを始め、アウトドアを主体とした旅の魅力をお届けします。


by cruise_tour